テラーノベル
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2話では100いいねありがとうございました!
主は1いいねで飛び跳ねるほど喜ぶので、これからもいいね、 コメントぜひ……🙄🙄
今回もkzkn!!!
がっつりえっつ有り
⚠️注意事項⬇⚠️
ご本人様と関係なし
(大前提でお願いします)
濁点喘ぎあり
誘い受けあり
媚薬飲むシーンあり
自慰的なシーンあり
語尾に♡あり
下品な言葉もあるかもしれません。
それらが大丈夫!という方のみお進み下さい。
Let’s go!
kne『』
kzh「 」
2人は付き合ってる、同棲済み、という設定でお読み下さい。
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叶side
最近、葛葉とのえっちの頻度が減りすぎている。
いや、これが普通なのかな?
でも、僕がしたすぎて限界が近い……。
誘い受け?みたいな……の、しようかな……。って思って、、
とにかくいろいろ実行してるから、僕から誘う!!!!!!
具体的にはお風呂のあととかに少しはだけたり、わざとえっちな感じ出してる。
わざとお酒いっぱい飲んだりもしてる。
でも、
はだけると「風邪引くぞ〜」とか、
でろでろに酔うと「はいはい水飲んで」とか、……
今のとこ、僕がさらに葛葉のこと好きになってるだけ。
…………やっぱかっこいいな。
っじゃなくて、!!!!!!
僕はえっちがしたいの!!!!!!!!!
………………最終手段だ。
やってやる!!!!!
これはやるつもりなかったけど……
媚薬飲んで、葛葉にも飲ませて誘ってやる!!!!!!!
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葛葉side
……なんか最近、叶が変だ。
なんかこう、風呂の後とか、はだけてるし、お酒のんでふわふわしてて、なんか、こう、なんというか、妖艶というか、……
簡単にいうと、エロすぎてこまる。
その……如何わしい、、コトを初めてやったばっかの時は、叶が可愛すぎて抑えが効かなくなって、ほとんど毎日やってた。
でも、ある夜中に、
『はぁ…………』
ってすごい疲れた顔でため息ついてて。
これはダメだな。と思って、
ほんとに性欲がやばい時にしかやらないようにしてた。
だから、最近叶がわざとらしい程え……エロすぎて困ってる。
毎日押し倒したくなってる……くそ。
はぁ……やりてー。たまにはいいか……??
そもそも叶は今の状態平気なのか、、?
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叶side
よし!オムライス作って、そこに媚薬入れた!!!
僕はもう既にコップの3分の1は飲んじゃった…………
変な色してたから好奇心に負けちゃった……(笑)
ま、ぶっちゃけそんな効かないよね。
やけくそで買ったし。
よーし!やるぞ!!!
『くずは〜オムライス出来たよ〜 』
「!!!っしゃ〜!!」
…………なんか……もう暑いんだけど……
どうしよう……。
こんな効き目あるものだったの?
あつい……でも、食べたら葛葉とえっち……
葛葉とえっちなことできるならいいや…
我慢、我慢……
『「いただきまーす!」』
『…っおいし?』
「…ん!美味い!!いつもよりなんか美味いかも!!」
『そ?っ特になんも入れてないけど……美味しいならよかった』
暑い……どうしよ……
はやくえっちしたい…………
『っはぁ、はぁ……///』
「ん?叶……どした?……なんか暑そうだけど、?……」
もうむり……!!
『……っぼく、後で食べる………。』
「え、ぁ、叶!?」
僕は自室に駆け込んだ。
どうしよう……想像の100倍くらいは効き目あるんだけど……
葛葉、大丈夫かな…………
こすっ
『っっはっ!!?♡♡ぅ、ぁぁ……』
胸元の突起に服が擦れるだけで、声が出てしまう。
これ、やばい…………///////
ほんとにやばいぞ。
でも焦りは募るだけで効き目はどんどん強くなってくる。
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葛葉side
……どしたんだ?あいつ…………。
オムライス美味いけど、なんか、暑い……。
というか、ムラムラする……
これ、叶盛ったなぁ!!!!!!
媚薬かなんかだろ、どうせ……。
それにしても、これ効き目えぐくないか?
…………ちょっと叶の様子見てみるか
叶の自室の壁に耳を立てる。
『……ん、ふ、ぅぁ……っ♡♡』
……うっわ、えっっろ…………。
てか自分にも盛るとかどんだけやりたいんだよ、、えろ……
そろそろ俺も限界だから、いってやるか。
ガチャッ
ぶわっ
っ、っなんか、匂いが甘い……
「っ、叶〜??」
『ぁ、♡♡葛葉……ぅ、ぅんぁ///』
はー…………えろすぎだろ
「叶さ、媚薬盛ったっしょ、」
『っえ、ぁ、……っ//////ぅん……』
「叶はおれとしたかったってこと?」
叶なんて答えんのかなー、
ドサッ
「……ぇ」
『そう♡そうだよ?♡っはぁっはぁっ、はぁ♡♡くず、ぅ、はやくえっちしよ??♡//』
え、マジか叶……
どんだけ苦しいんだ?俺を押し倒すなんて絶対普段しないぞ。
俺がいれる側だからな。
ズルッ
「叶ぇ……おま、…すげぇな、今日」
ぱくっ
叶は自ら俺のモノを咥えだした。
じゅるっじゅぽっっじゅぷっじゅぷ
『っはっんふっぅう”っ♡♡』
叶は俺のモノを咥えているのも相まって興奮が抑えきれないようで、自分の後孔を弄りだした。
じゅぷっっじゅぷぷっ
ぐちゅぐちゅ
2つの卑猥な音が部屋に響く。
「叶〜自分で弄るなんてだめだろぉ??」
パシっと叶の腕を止める。
『っ!!?ぷはっ、っやだ……っ♡触りたい……ぃ”』
「俺が掻き回してやるよ♡」
ぐちゅっぐちゅっ
『んぁ”っあぁぁぁっ♡♡/// 』
叶、こんな濡れるっけ……??
そんだけ興奮してんのか……
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叶side
『はっ、ぁあ”ぅっ♡♡ほ、ほしっぃっ』
媚薬が効きすぎて、本当にやばい。
もう欲しい。葛葉が欲しい。
『っぁ、はやぐぅ”いれてっっ♡♡』
身体が熱くて爆ぜそうだというくらいにはしんどい。
『お、ぉねがいぃっ……(泣』
「っ、分かった。ちょっと待ってな」
葛葉は薄い袋を取りに行こうとしているが、もう僕にそんな余裕はない。
葛葉の腰を足でガッと囲んだ。
だいしゅきホールドとかいうやつだ。
まだいれてもらってないけど。
『も、いいからいれてっはやくっ』
「でも、ゴムは付けないと叶が腹痛くなるだろ?」
『……僕の中きてよ』
はやく、はやく、
『はやく愛して』
ずぷんっっ!!!
『っあ”ぉお”っ!!?♡♡///』
「煽った叶が悪いんだからな……っ」
ごっごっごっ
『ひぎぃ”っっ!!?ぁぉお””っっ♡♡//』
ぷしゃっ
『ぁ、ああっ♡♡』
「叶、潮吹くの早いな……」
きもち、きもちい……
奥きもち……ほしい、ほしいもっと、……
『もっと奥ちょうだい……っ』
「っ」
あ、声に出ちゃった……
ガシッ
『っ!!?』
ごっごっごっごつっ
「お、音変わったな♡♡」
『っは、それむりっぃ”とぶっとんじゃうから”♡♡っ///』
葛葉は 僕の弱いところをガツガツ攻めてくる。
「え?まだいけるって♡」
ごつっごちゅっごちゅっ
『っはやい”っっあぁっ♡♡ぁぅ”っ!!!』
きゅぅぅぅぅううっ
「叶っ……しめすぎ、、中だすっ」
どくんっっどくんっ……
『ぁぁ……ぅ……♡♡』
きもちい……
…………………………………おちる……。
「…また叶とばせちまった……」
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次の日起きたらすごい身体が綺麗だった。
きっと葛葉がいつもより丁寧に後処理してくれたんだろう。
まぁ、腰痛いからまだ許さないけどね。
でも、たまには…………いいかもしれない。
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今回もここまで読んで頂けて嬉しいです!
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