いつかのスター

AMIから

どうも！またまた新しい連載です

ほんと書き終わってからにしろよって話ですよね

でもこの作品すぐ終わっちゃうかもなんでまぁいいかなって、ね

私はあまり書くの上手くないので期待しないで待っててください,,フォローしてくれたら嬉しいな,,

ここからあらすじです

どうぞ！

- ̗̀⚠️ ̖́-

司くん闇

キャラ崩壊

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オレは誰にも愛されてない

天馬ママ「司、今日も咲希の所行ってくるかいい子で待っててね？」

司(幼少期)「うん！お母さん！いい子でまってるから、はやく咲希のところ行ってあげて！」

天馬ママ「さすが！司！、いってきます 」

司「うん！行ってらっしゃい！」

オレはずっと1人だった

お父さんもお母さんもずっと咲希のところに行ってた

天馬ママ「司！今日は司も咲希の所へ行けるわよ！」

司「そうなの！やったやった！お母さん！はやく行きたい！」

天馬ママ「うん！じゃあちょっと待っててね？」

司「うん！」

やった！やっと咲希のところへ行けるんだ！

天馬ママ「行ってきます！」

司「いってきます！」

咲希は元気だった

だからオレのショーを見せてあげた

司「はーはっはっは！」

司「このオレがいればもう安心だぞ！」

咲希「お兄ちゃんかっこいい〜！」

咲希がわらってる、！

咲希「ごほっげほっ」

司「さ、き？」

咲希「お兄ちゃん,,くるしいよ、？ 」

え？

あ

おれのせいだ

おれがショーをしたからだ

だから咲希がくるしんでる

おれがおれが,,！

咲希『お兄ちゃん,,大っ嫌い、！』

司「あ,,」

天馬ママ「咲希！」

天馬パパ「咲希、！」

あぁ

おれが、

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はいどうでしたか？

今回は司くん闇でございます

咲希ちゃんの笑顔を奪ってしまった司くんが闇堕ちしてしまい1度ショーを辞めてしまいます

そこからはネタバレになるので読み進めてください( ‘-^ )b

それでは次のお話で、さよなら