俺の物語

３００年前、地球は宇宙と繋がり、地球には他の星のモンスターが住みつき危機を迎えていた。その時流れ星と思われた物体が世界各地に降り注ぐ。その光から何らかの特殊能力をもった何億万人ものが人が現れ、その人間達は銃などが効かないモンスターたちを特殊な能力で次々に討伐して行った。だが地球人はその能力を恐れ、戦争に至ってしまう。銃なども効く特殊能力との戦いは１５０年を境にお互いが和解し、地球に共存すると誓う。

アヤカシ ノ ウタ

少女は目を瞑る

文貴カオルは異能力者だった
ある日突然知らない塔に閉じ込められていて、男の子が塔から連れ出してくれた
名前はカラスと言うみたい
初対面な気もするけど、どこかで会った気がする
カオルとカラスの、異能ロマンスバトルストーリー

【参加型】流れ落ちた星と世界樹

本作品は参加型です。

〈あらすじ〉
数千年に一度落ちてくる、危険な魔物を封印している流星。それがある時突然、なんの前触れも無く地上に落ちてきた。
混乱の最中、王城のメイド兼護衛であるソール・フィロソフィアとその仲間達が問題解決に奔走する物語。

2025/10/13　募集開始

パラレルミラー

並行世界に繋がる鏡、「パラレルミラー」にまつわる物語です。暇な日の作者の妄想をうまく物語に落とし込んでみました。初投稿なので大目に見てください。
過激な描写が少しあるかも（？）しれないので注意してください。

※本作の表紙・キャラアイコン画像などはAI生成ツール（ChatGPT）で作者自身が作成しています。
著作権・利用規約の範囲内で使用しています。
※フィクションです