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1つ長くなりそうなものがあるので先にこちらをどうぞ
キャラ崩壊がまずい
rb『…なんですか、これらは?』
俺の前に置いてあるモノたち
特徴は小さい瓶がいくつもあり、中にはピンク色の液体が入っている
まあ、どうみても媚薬ってやつかな
こういうのしっかり鑑定したら闇市場とかで売れるのに…
残念ながらここは1面真っ白の部屋
持って帰れなさそうだし…
もしかしてこれ全部、俺が飲まな いといけない、?
『…あ、』
床に紙が落ちてきたため紙を見た
『…これ、ご都合のやつじゃない、?』
紙には
【すべての瓶の中身を飲みほすと出れる】
と書いてあった。
こんなのなんで俺が選ばれた?俺、なんか任務でへましたってけ…
媚薬と言っても毒であることは間違いないし、分解ぐらいできるのか?
…、あ、裏にも何か書いてある
【飲み干すといいことがありますよ】
いいこと?この部屋から出れる以外にいいことがあるのか、?
ぼーっとしてても進まないことが如何見てもわかるし、飲んでみるか…
ゴクッ
『…、美味しくない、、甘い…』
媚薬を飲むと身体がおかしくなると聞いたことがあるが、まだそのような反応はみられない
まだ数本しか飲んでないからかもしれないが、はやく飲み干して出るか…
rb『…、ふぅ~、//』
50本ぐらい飲んだだろうか…、身体が熱く燃えているようで、何も考えられないぐらい脳がおかしくなっている
こんなに効果があるとは思っていなかった
目の前の瓶はあと少し…10本ぐらいだろう
もう飲みたくない、けど、帰りたい
『…ゴクッ、ぅ、ごほっ、うぇッ…』
『……ゴクッ、、、…』
たぶん…、最後であろう瓶をのみほした
今は何時か、何時間立ったのか。
もう…、何も考えられない。
ずっとドクンドクンとなっている身体を今すぐ発散したい
‹ピンポーン
【おめでとうございます。無事にすべての瓶を飲みほせましたね。ご褒美です。】
わかりやすい機械の声
聞こえてきた声に理解はしたはずだ。なのに身体が思うように動かない
どこかが開いたのか、もしくはドアができたのか…もう、なにもわからない
コンコン
『…だれ、ですか、…』
誰かがドアをノックする音が聞こえた
助けに来てくれたのかもしれない。
でも、この状態で出るのはまずい
でも、でも、…
ガチャ
「どこだ、ここ…、って星導、?」
この声…小柳くん、?
どうしてここに、
ru「…え、おま、大丈夫、?何があった?」
rb『だめ…、こっちに来ちゃ、』
彼がこちらへ来てしまったら危険な目を合わせてしまうだろう
なぜなら自分がどこかで彼を求めていたから、彼だったら俺の欲望を満たしてくれるんじゃないかと、
【星導ショウはもうなにも考えられない。何本媚薬を飲んだのか。そんな彼が我慢できるわけもなく…】
ru「…星導?、何された?大丈夫かッ」
ドサッ
rb『小柳くん…、俺、ガマンできない』
ru「おまッ、あつ!、どうした?離れろッ」
ru視点
rb『小柳くん…、俺、ガマンできない』
この状況はなんだろうか、
任務を行っていて絶賛戦い中だったのが突然、周りすべてが白でできている部屋に飛ばされた。
しばらく周りをすべて調べ尽くした。だが、本当に何もないし、技だって使えなかった。
そうしているといきなりパリーンという瓶が割れるような音が聞こえたかと思えば、謎のドアができていたし、
そしてドアを開けたら、この状態
何かされたのかと思い周りを見ると瓶がたくさん転がっている
中には…ピンク?の液体が少し残っている
星導はあれでおかしくなったのか
と、整理しようとしている間も星導はおかしいまま
rb『ごめんなさい…、小柳くん。離したいけど、離せられなくて、』
ru「星導、何されたんだ?、少しでも話せれないか?」
rb『むりだ…、小柳くん、が、かわいいから。もう…俺のこと満たしてよ…。』
ru「…は?、何を飲んだんだ、星るッ」
チュ
ru「、ッん!?!!?」
星導の顔がいきなり近付いてきたと思ったときには唇が触れ合っていた
ru「はッ、?///、なに、して、//」
rb『だっ、て…もう可愛い通り越して、愛おしいんだもん…、』
『覚悟して、ね?♡』
ru「あッ”~~!?//♡、もッ、むりぃ”、ぁ”、と、まッ、う”あッ//」
rb『まだ、イケますよね、?♡』
ru「む”ぃ、だっ、てぇ”ッ///、んぅ♡~~」
rb『その可愛い声、もっと聞かせて』
お読みいただきありがとうございます。
やはり難しい。
いつもよりは短め
わたくし定番ネタが多いですが、あくまで練習中ですので。
定番ネタを書いているとき、練習をしていると感じてください