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コメント
2件
wnru
軽くSM
これ書いたのに出すの忘れてて眠ってました‼️
『んっ!んん、ふ、ぅ”ッ♡あ”ッ!も、ぃく、ってば、ぁ”あ”ッ♡♡〜〜…っ”♡』ガブッ
最近、ロウとのえっちで思う。
ロウって実はMなんじゃないかって。
ここ最近、ロウは自分がイクとき自分の腕を噛んで果てるようになって。
最初は声を抑えるためなのかと思ったけど、僕と僕のちんこにメロメロなロウは、声を抑える余裕なんてないからそもそも抑えられないし、全然聞かせてくれる。
イクのに少し抵抗があるのかとも思ったけど、自分の腕を噛みながらイッた後、全然もっともっと♡ってする時あるし。
思い返せば前、解し足りないのにも関わらず入れてしまった時も痛そうにはしていたものの、それすらも気持ちよさそうだった。
「いや、あるな。試すか」
そうして僕は今夜またロウを誘い、ロウが僕の勘違いではなく、本当にMなのかをたしかめることにした。
◇夜10時頃
「ロウおつかれ〜!!ココア飲む〜?」
『飲む』
「はーい!」
『さんきゅ』
タイミングを合わせたかのように、今日は珍しくロウは夕方頃から配信を始め、10時というロウにしては早い時間に終わった。
チャンスすぎる!!
「ろーお!今日この後、どう?♡」
『…、、ん、//そのつもり、だったし…、』
「…煽ってんの?」
『はぁ!?//ちげぇよ!』
「え〜?でも僕には煽ってるように聞こえたんだけど」
『ちょ、!おま、どこ触ってんだ!しりを揉むな!』
「しりだなんて色気ないな〜…。まぁいっか、この後ドロドロになってちょーえっちになっちゃうもんね〜、ロウきゅん♡」
『ロウきゅんって言うな!あぅっ、♡』
ほら、耳にチュッて触れるだけのキスしただけなのに声出しちゃって。本当可愛いんだから。
って、危ない危ない。本題を忘れるところだった、ロウが可愛すぎて。
「ベッドいこっか」
『…、、ぅん//』
◇寝室
「ロウ、こっち向いて?」
『ん、…//ちゅ、ん…、っはぁ…っんむ、♡ん、んんぅッ♡ぁ、ぁむッ♡♡ふ、ぁ…、♡んぅぅあッ♡♡』
「チューしながら乳首コリコリされるの気持ちいね♡腰逃げてるよ♡」
僕の手によって開発された乳首は、指先で少し転がしただけでビンビンに勃っている。
ここのタイミングで1つ目の仕掛けをしてみる。
乳首に爪を立て、少し強めにカリカリと引っ掻いてみた。
『あッあぅ”ッ!♡ん、ぁ♡それ、んひッ!♡♡』
「気持ちいねぇ…」
次は人差し指と親指でギュ〜っと強く引っ張りながら摘んでみる。
あ、やっば!ちょっと力入れすぎた!
『ひぁ”ッ!?♡♡うぇん、ぅッ♡それ、いた、ぁい…ッ♡ひ…ぅッ♡は、…っ』
「…でもヨがってんじゃん?笑」
『はぇ…?♡』
顔をトロンとさせながら僕の方見ちゃって。僕でもちょっと強すぎたなって思うくらい摘んだのにこんなに気持ちよさそうにしちゃって。
「…ロウってMだったんだね笑」
『Mじゃなっあぁ”ッ!?♡♡ぁ、ぅ”ッ♡いたい、ぃッ♡うぇんいたいぃッ♡♡』
「あっは、全然痛そうに見えないんだけど?笑 ギュウギュウ締めちゃってかわいらしっ♡」
自分では解してたみたいだけど、完勃ちした僕のちんこをいれるには少し解しが甘かったようで、入口なんてギッチギチだ。
眉間にシワを寄せて少し痛がって、でもそんな中でも快楽を一番に拾っちゃって痛さも気持ちよさに変えて…なんて、、。
やっぱりMじゃん?♡
『あ”っあっあぁ”ッ♡〜、っいく、ぅあッ♡いく”い”く、っぃっちゃ”う、ッあぁあ〜ッ♡♡』
「あ”〜、やっば…めっちゃ締まる、っ♡ほらいつもみたいに自分の腕噛みながらイきな?僕が見ててあげるから♡」
『んぅ”ッ♡いく、ッ♡うぇん、おれいくっ!♡♡』
「うんうんっ♡もっと気持ちよくイケるようにおっぱいも弄ってあげるね?ほらギュ〜♡」
『ぃ”あ〜ッ…、、!!♡♡いっぅう”〜〜、ッ♡♡〜〜、…ッ!!♡♡はぁ”あッ♡♡』
「あ〜、っ僕もイキそ…ほらロウくん?ちゃん穴締めてっ♡」
『ぁんッ♡』
パシンっと音を立ててロウのおしりを叩いてやれば、予想通りいい具合に締まり、僕をも絶頂へ誘った。
「は〜…っいく、中出すよ?いいよねッ、?♡」
『んッ♡きて、♡ぁ、はッ♡♡』
「あ〜いくっ、〜〜…ッ、♡」
『あぁあッ♡あぁ”ッ!?♡〜〜ッ、…♡♡』
ロウが自分の腕を噛むのと同時に僕もロウの項をガブッと噛んだ。
その瞬間、いつも以上にガクンッと身体が跳ねたかと思えば、潮を吹いていて。
あーもーほんっっっと…、、
「ドマゾでかっわいらしいぃ…♡」
この日以降、えっちの時は徐々にSM道具やプレイを取り入れていくウェンであった。
元から素質があったにしろ、ロウがMになったのはウェンという無自覚の根っからSが居たからかもしれない…。