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こんにちは
早速どうぞ
⚠
仏日帝
大丈夫な方はどうぞ
今まで見て来た絵よりも綺麗な人を見つけた
あの宝石の様に綺麗な瞳に心を奪われた
一目惚れだった
貴方が他の人と会話している姿を見ると
胸が苦しくなった
怒りの感情がいつも僕の中に
湧き出てきた
でも、貴方はあの人が好きなのだろう
僕が大嫌いなあの人が…
羨ましい…僕の方がこんなにも愛しているのに
なのに、貴方はあの人を選ぶ…
悔しい…腹立たしい…
でも誰かにぶつけたら僕の評価が
下がるだろう…
だから僕は、段々と絵にぶつけるようになった
このどうしようもない
イライラした感情を絵に描いた
羨ましい…悔しい…憎い…
段々とその感情は
大きく…大きくなっていった…
そして、ある時…
友人「知ってるか?ナチスと日帝って
付き合う事になったらしいぞ!?」
フ「…は?」
友人が嬉々とそう発言した
僕は一瞬自分の耳を疑った
信じたくない…なんで?なんで、あいつなの?
そこから記憶は良く覚えていない
どうやって家に帰ったのかさえ
分からない
フ「…」
あー…もう…
悔しい…悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい!!
フ「…奪いたい…」ボソッ
日帝と結ばれるのはこの僕だ
あいつなんかに負けたくないッ…!!
そうだ…なら
奪えば良いんだ
〘後日〙
フ「やぁ、日帝君」
日帝「!仏国か…」
フ「ふふっ…聞いたよ日帝君
ナチス君と付き合って?」
日帝「はッ!?////」
フ「…その反応からして…やっぱり
付き合ってるんだね…」
日帝「…何処で聞いた…」
フ「友人からナチス君が自慢してたって
聞いたよ」ニコ
日帝「…そうか…」
フ「それで…結局付き合ってるの?」
日帝「…まぁ、そうだな…///」
君は顔を赤くして目線を下に向ける
嗚呼…可愛い…
フ「…」
絶対、手に入れて見せるからね…
それまで、待っててね日帝…
此処まで読んで頂き有り難う御座います
それでは、さようなら