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リクってことでいいよね()
彼氏側=律(りつ)
彼女側=愁(しゅう)
律=「」
愁=『』
暗い部屋の中、冷たい空気だけが二人の間に流れていた。
彼は苛立ちを隠そうともせず、乱暴に髪を掻き揚げる。
「チッはぁ…」
『ビクッ)ご、ごめ…ッ』
「…ごめん、怖がらせるつもりはなかった、」
彼はそう言いながら僕の頭を撫でる
『えへへ、、っ』
久しぶりに友達と遊ぶ約束をした僕は
約束の時間が近づいてきて家を出ようとした。
『ちょっと遊んでくる、!』
「…誰と、なんで?俺はいらないってこと?」
「俺よりそいつの方が大事なんだ?」
目を大きく見開き上から見下ろす彼はとても威圧感があった。
『ごめん、なさい……』
「俺もごめん、怖かったよね」
「でもお仕置きはしなきゃだよね、、?」
そう笑う彼の目は笑っていなかった。
――パチン、と。狭い部屋に、乾いた痛々しい音が響いた。
「俺のこと、一番に考えてくれない愁が悪いんだよ?」
彼はそう冷たく言い放つと、床にへたり込む僕の前にしゃがみ込み、
さっき叩いたばかりの赤くなった頬を今度は愛おしそうにそっと撫でた。
「……もう、どこにも行かないって約束できる?」
震えながら僕はうん、と呟いた。
嗚呼やっぱり律は僕のことが好きなんだ。
遊びに行くなんて嘘だ。
律で僕をいっぱいにしてほしいから…
嘘だと言ったらまた叩いてくれるだろうか。
触れてくれるだろうか。
そう考えていると興奮したのか鼻血が出てきた。
「愁、?大丈夫…?」
そう心配そうにする律が堪らなく愛おしかった。
なんか色々違うかも
ごめんね、、(´・ω・`)
田中なす@メンヘラショタなう
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コメント
4件
最高だぁぁぁぁぁぁ 結婚しよう
うわ、重い…でもすごく引き込まれた。愁の「嘘だと言ったらまた叩いてくれるだろうか」っていう内面、歪んでるのに切なくて。律の優しさと暴力のギャップが生々しくて、読んでて胸が苦しくなったよ。この歪んだ愛情表現、ちゃんと書き切っててすごいと思う。続きも気になる…! お疲れさま、田中さん。