これから短編集出していこかな(^^ω)
ci×sho
地雷さん回れ右
俺はci。最近俺はものすごく腹が立ってる。ん?なんでかって?それは俺の彼女のsypが他の奴と最近は楽しそ~に話しとるんよ。俺には構ってくれへんくせにな。
sho「いやそんでrbrがな~?w」
sho「えwwwww」
sho「ほんまおもろかったわ~w」
ci「ッ…」
ci「sho。ちょっとsypの子と借りる」
syp 「えッ、ciのいきなり何ッ?!」
おれもう遂に我慢できなくなってしまいsypの言葉はお構い無しにsypの腕を掴み強引に俺の部屋へと連れてった
sho「あっ(察)sypクンの腰死んだなw」
バタン(扉/閉
syp「なぁciってば!!いきなり何よ?!」
syp「せっかくsho彡と楽しく話しとった んに」
ci「sypはさ…俺よりshoの方が好きな ん?」
syp「は?いきなり何言うとんねn」
ci「お前は俺の”彼女”よな?なんで俺以外 の奴と話すん?なんで俺以外の奴と一 緒におるん?彼氏の俺が目の前に居る んに。」
ci「もう,お仕置やな?そうすれば俺以外見 れんくなるやろ…?♡」
数十分後
syp「あぁあぁぁあ”??!!?!///♡」
ドチュンドチュンッ
syp「まっへ”♡ciとまってぇえぇえ えぇ”////♡?!?!!」
ci「無理に決まっとるやろ?”お仕置”なん やならさ?♡」
そういっciは俺の奥を止まらず腰を打ち続ける。俺の脳は快楽でもういっぱいになってもう何が何だか分からなくなってきた
syp「も、もぉ”むりぃぃい”♡だ、だからとまっへよぉおぉおおぉ”///♡」
ci「…じゃあ謝ってみて?♡」
syp「あぁ”♡ご、ごめんらひゃぁぁあぁあああ”///♡?!?!!」
ci「そんな謝り方されても困るっちゅうね んな!!!」ドチュンッ
syp「あぁぁあああぁあ”///♡?!?!!?」
そこで俺の頭の中で何かブチッときれた気がした。
syp「ci?♡///もっと”♡お”れのおくいじめて?///♡」
ci「あれ~?堕ちた?♡ていうか~、ほんまお前っちゅうんは煽りじょ~ずなことで!」バチュンッ♡
syp「あぁあぁぁあ”♡?!!?まっへ”?!も、♡ イくイく”ぅぅうぅう”?!♡///」ビュル ルルッ♡
ci「あら♡よぉ出たなぁ♡お前も堕ちた事 だしラストスパートといこか♡」バチュ ンバチュンッ(速
syp「もっと”♡ぁあ”♡きもひぃぃ///?!!あッ”なんかくるくるうぅぅうう”ぅう♡///?!!!!?!」プシャァァァァッ
ci「潮吹くなんてえろ♡やばい俺ももう出る♡」
syp「だひて?♡お”れのなかにだひて?///♡」
ci「ッ…出すでッ♡」ビュルルルッ♡
syp「あきちゃぁぁあ”あ?!♡」コテッ
sypは目をくるんと上に向かせたまま失神してしまった。
ci「これでもう誰にも取られへん♡」
俺は後処理をした後にsypの横に行って一緒に眠りについた。
いや~新人組は美味しすぎますね(^^ω)
🔞初めて書いたから下手すぎるのは許してほしいな☆((((((((((殴
コメント
2件
初めてでこれは上手すぎ( ´ཫ`)新人組いいですよね(*´ω`*)