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start

「ねー、らんくんー…」

「なんで構ってくれへんの…?」

こさめが雫型のイヤリングを揺らしながら駄々をこねる。

「ごめんねー…」

「あとここの部分だけ終わったら構ってあげるから…」

こさめの言葉に応答しながらもタイピング音が鳴り止まない。

おまけにこさめの顔を見向きもしない。

その態度に不貞腐れたのか

「もういいもんっ!」

と言いながらこさめは自室に戻ってしまった。


「んーっ!終わったぁ〜」

らんは伸びをしながらPCの電源を切る。

「こさめ〜」

らん はてっきりこさめがまだそこにいると思っていた。

「あれ」

振り向いてみると彼はいなかった。

「あちゃー、こりゃ拗ねたなぁ…w」

そう言いながららんはこさめの部屋へと向かう。

「こさめ〜?何拗ねてんのw」

「らんくんは仕事の方が大事なんでしょ…」

そう言いながらこさめはすすり泣く。

「そんなわけないじゃん」

らんはそう言いながら優しくこさめを抱きしめ、頭を撫でた。

「ら…んっ、くん…グス」

「もーw 」

「泣かないのっ!」

そしてらさらに強くこさめを抱きしめる。

こさめはらんを抱き返す。

「ほんとにかわいっ…」

「もう我慢できないかも…」

そしてらんは抱いているこさめをゆっくりとベットへ押し倒す。

「っ?!?!/////」

「寂しい思いさせてごめんねっ…」

「たくさんかまってあげる♡」

らんのその目は完全に雄の目になっていた。


「んっ…///」

パンパンパンパン♡

肌と肌がぶつかり合う音が部屋中に木霊する。

「そんなに声抑えなくていいんだよ♡」

パンハンパンパチュッパンパンパングチュッパンパン♡

さらにスピードを加速させる。

「んッ…/////う゛ぁっ…////」

「あッ…♡ら//んくぅ…んッ♡っ」

「俺の名前呼んでくれるとか可愛すぎだろ…/////」

パンパンパンパンパチュッパッチュッグヂュ♡

「いぐっッ…♡」

グゥッ♡

「ちょッ♡こさめっ/////」

「あんまッり締めるゥッ…と♡俺もイっちゃう♡」

「いいよっ♡」

「中に出しッてェッ…♡/////」

「イぐゥッ…♡/////」

ビュルルルルルルルル♡

「んあッッツ…ッ♡」

「らんッくッ…んのォっ♡あったかッいっ/////」

ビクビクビクッ♡

「こさめっ♡」

「じょーずにイけました♡」

クチュッ♡

リップ音が木霊し、2人は眠りについた。

♡Finish♡

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コメント

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ユーザー

まじでteller初心者なので操作ゴミカスに分かりません

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