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まじでteller初心者なので操作ゴミカスに分かりません
【注意 】
・🩷×🩵
・🎼
・付き合ってる設定
start
「ねー、らんくんー…」
「なんで構ってくれへんの…?」
こさめが雫型のイヤリングを揺らしながら駄々をこねる。
「ごめんねー…」
「あとここの部分だけ終わったら構ってあげるから…」
こさめの言葉に応答しながらもタイピング音が鳴り止まない。
おまけにこさめの顔を見向きもしない。
その態度に不貞腐れたのか
「もういいもんっ!」
と言いながらこさめは自室に戻ってしまった。
「んーっ!終わったぁ〜」
らんは伸びをしながらPCの電源を切る。
「こさめ〜」
らん はてっきりこさめがまだそこにいると思っていた。
「あれ」
振り向いてみると彼はいなかった。
「あちゃー、こりゃ拗ねたなぁ…w」
そう言いながららんはこさめの部屋へと向かう。
「こさめ〜?何拗ねてんのw」
「らんくんは仕事の方が大事なんでしょ…」
そう言いながらこさめはすすり泣く。
「そんなわけないじゃん」
らんはそう言いながら優しくこさめを抱きしめ、頭を撫でた。
「ら…んっ、くん…グス」
「もーw 」
「泣かないのっ!」
そしてらさらに強くこさめを抱きしめる。
こさめはらんを抱き返す。
「ほんとにかわいっ…」
「もう我慢できないかも…」
そしてらんは抱いているこさめをゆっくりとベットへ押し倒す。
「っ?!?!/////」
「寂しい思いさせてごめんねっ…」
「たくさんかまってあげる♡」
らんのその目は完全に雄の目になっていた。
「んっ…///」
パンパンパンパン♡
肌と肌がぶつかり合う音が部屋中に木霊する。
「そんなに声抑えなくていいんだよ♡」
パンハンパンパチュッパンパンパングチュッパンパン♡
さらにスピードを加速させる。
「んッ…/////う゛ぁっ…////」
「あッ…♡ら//んくぅ…んッ♡っ」
「俺の名前呼んでくれるとか可愛すぎだろ…/////」
パンパンパンパンパチュッパッチュッグヂュ♡
「いぐっッ…♡」
グゥッ♡
「ちょッ♡こさめっ/////」
「あんまッり締めるゥッ…と♡俺もイっちゃう♡」
「いいよっ♡」
「中に出しッてェッ…♡/////」
「イぐゥッ…♡/////」
ビュルルルルルルルル♡
「んあッッツ…ッ♡」
「らんッくッ…んのォっ♡あったかッいっ/////」
ビクビクビクッ♡
「こさめっ♡」
「じょーずにイけました♡」
クチュッ♡
リップ音が木霊し、2人は眠りについた。
♡Finish♡