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翌日


🐯「おっはよ〜‼️○○」

○「…はよ、」

🐯「え、」

あの○○が、挨拶してくれた?

意地悪しちゃお😏💕

🐯「なに?○○?なんて言った?!」

○「…はよ、」

🐯「なに?」

○「おはよって言ってんねん‪💢」

🐯「あ、怒らせちゃった。」

🐯「○○、ごめんね、」

○「もう、話しかけんといて、」

🐯「ごめんて、」

○「次、そうゆうことしたらまじで許さねぇから、」

🐯「アイアイサー!」

○「、、ㅋㅋ」

🐯「ねぇ、今日話したいことがあるから、」

○「分かった。放課後ね、」

🐯「うん。」


放課後


🐯「○○、俺と付き合ってください。」

○「はい。お願いします」

🐯「やった!」

○「ㅋㅋ」


これから私たちは、一生愛し続けられる。

そう思ってた。


9ヶ月後


『お前の愛してる人を殺せ』

こんなミッションがきた。

『もし、殺せないなら、お前が死ね』

忘れていた、ボスは、愛しあってる人が

嫌い。

どうすればいいのか私には、分からない

とりあえず、ヨシのところに行こうかな、


○「、、、ㅎ」

私は、殺し屋。

誰かを愛しちゃいけない人。

なのに、なのに、、ㅠ

愛してしまったんだ。


🐯「○○!どうしたの?」

○「、、私たち別れよっか、」

○「私なんかが愛しちゃいけなかった。」

🐯「何言ってんの?」

○「愛してるよ、じゃあね、」


バンッ


🐯「○○?何してんの?!早く起きて!」

🐯「ねぇ、今日は、記念日でしょ、」

🐯「○○の誕生日でしょ?ねぇ、」


🐶「あぁ〜この判断をしたんだ。」

🐯「じふん?」

🐶「○○ってさ、殺し屋だったんだよ、」

🐶「で、俺がそれを指示する人、」

🐶「俺って愛しあってる人嫌いじゃん?」

🐶「○○は、ボスは、愛しあってる人嫌いって知ってんのに、お前を愛しちゃった訳、」

🐶「で、判断してって、自分が死ぬか、ヨシ、お前を殺すか、」

🐯「で、○○は、自分を殺した。」

🐶「そうゆうこと、」

🐯「かえせよ、○○を、」

🐶「それは、もうできないよ、」

🐯「じゃあ、お前が死んで、○○を生き返らせろよ、」

🐶「それも無理。」

🐯「じゃあ、俺がお前を殺す。」

🐶「は、」


バンッ


🐯「これでよかったよね、」

🐯「○○」

🐯「今、そっちに行くから、」


バンッ





「愛してしまった人」

END

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