キョウもきた。
ソラがアカネイロにそまるコロ。
オマエはいつもフキゲン。
ボクをミるメだけはアタタか。
アタマをさわられるのもワルくない。
トクベツだ。
「今日も喧嘩しちゃった。ママもパパも私のこと考えてくれてるって分かってるのに。」
オマエのいうことはムズカしい。
でも、カナしいのはわかる。
ボクはオマエのにっこりがすき。
オマエはボクのぬくぬくがすき。
「もう冬になっちゃうね。君はこれからどうするのかな。」
もうすぐサムいがくる。
ボクはオホシサマになるのかもしれない。
「うちに来るかい。説得は任せてよ。」
ナニをいってるかはわからない。
ボクのウレシイなのかな。
「なんてね。きっとダメだ。さてと、2人に謝らなきゃだ。」
タブン、オマエはアシタもくる。
また『ケンカ』をしてくる。
ボクはケンカがすき。
けどオマエはケンカがキライみたいだ。
「じゃあ、またね。」
(にゃあん)
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