この作品はいかがでしたか?
200
この作品はいかがでしたか?
200
⚠chong注意
⚠nmmn注意
⚠二次創作注意
⚠プロフィールの注意書きを読むことを推奨いたします。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
🎓視点。
はじめて 会ったのは、いつ だった か。
そう、いつも通り の 道 を 通って、いつも通り 家 に 帰ろう と していた。
ほんと に、偶然 だった。
……ううん、僕 から したら ほんと に 奇跡 だった。
黒猫 が、路地裏 に 入って いった 姿 を 見かけたんだ。
黒猫 は 曲がった 眼鏡 を 口 に くわえて いて。
なんとなく、惹かれた。
その 黒猫 を 追って 路地裏 に 入ったんだ。
綺麗 だ。
土 と 血 に まみれた 白い肌。
少し 血 で よごれた 美しい髪。
すべて に 惹かれて。
タオル で 土 と 血 を ふきとる。
綺麗 で、美しくて。
気絶 していて、固く 閉じられた その瞼 に 隠れた 瞳 を 見たくて。
手 を 伸ばしたくなる が、やめた。
かわり に、タオル で 出血 している 足 を 固く 結んでやる。
「月のように きれいですね。」
なんて、冗談 を 吐く。
届かない と、わかっている けれど。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
作業 を するため に 部屋 に 籠っていた。
昨夜 から ブルーライト を 眺めはじめて、もう どのくらい 経っただろうか。
ちらっと 時計 を 横目 で 見ると、もう 13時 を 回っていた。
「昼食、ど~しよ……(ボソッ」
なんて、小声 で 独り言 を 呟いてみるが、当然 返答 は ない。
そりゃあ そうだろう。部屋 には 自分 しか いない。むしろ 返答 が あったら、自分 は 驚いていただろう。
サムネ の 撮影 に チャイム が 鳴る。
こんなこと を 考えている 最中 に 聞こえるものだから、当然 驚いて 肩が跳ねる。
「…… すみません。ちょ~さん の ご自宅 で あっています でしょうか …… ??」
ドア を 開ける と、先日 助けた 彼 が 立っていた。
「…… !? へ、ぁ、はい。そ~ですけど ……、??」
「…… .ᐟ.ᐟ よかった .ᐟ.ᐟ わたし の こと、覚えてます でしょうか …… 、??貴方 に 先日 助けていただいた、しきなぎ あきら と 申します。少し 御礼が したいのですが …… 生憎 今 は そんな に 時間 が 無くてですね。家 は 特定 させていただいた ので、連絡先 だけ 交換 させて いただいても ……??」
怒涛 の 展開 すぎて 全く ついていけなかったが、とりあえず この人 なら だいじょぶ だろう と 思い、適当 に 返事 を した。
「あ …… はい ……??」
「 …… .ᐟ.ᐟ それ は よかった .ᐟ.ᐟ では ……__」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
「っていうのが、僕達 の 出逢い ですよね~♡」
「はい …… 先 に わたし が すき に なって、告白 したんですよね、??」
「そそ .ᐟ.ᐟ あの時 は あきらくん の 方 が めんへら だったんですよね~♡」
「…… まぁ、いま も めんへら は 健在 ですけどね。嫉妬 とか しますし ……」
「 ……!? しっと してくれてるんですか .ᐟ.ᐟ 僕 も します .ᐟ.ᐟ あきらくん と 仲良いやつ を 見ると ___とか_だったり …… あきらくん に おしおき で____して__したら_____しはじめて___しちゃって ……」
「わ~ .ᐟ.ᐟ わ~~~ .ᐟ.ᐟ やめてください .ᐟ.ᐟ ////」
コメント
1件
今更 な 裏話 に なる の ですが、おそらく ngさん の 告白 の セリフ は 「月 が きれい ですね」だと 思われます .ᐟ.ᐟ 今回 寝起き に 書いた ので 相当 駄作 です …… 申し訳 ありません …… 次回 は センシティブ を 書きます ので 御許し を …… .ᐟ.ᐟ