テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
☆リクエスト返却☆
どちらも同じ方から。
※緊縛、媚薬の使用、ロウソク責め、腹を蹴る、人を犬扱いをする表現あり。
※S佐野×M吉田
※キャラ崩壊あり。
急ぎで書いたので変な文、状況が読み取りにくい文あります。ご了承ください。
センシティブシーンはあるのですが、本番が結構短いです💦期待に添えずごめんなさい。🙇♀️
いま
から
かえ
ふ
途切れ途切れに来たメールの文は、「今から帰る」と打ちたかったのだろうと思う。
手が震えてフリック操作も出来なくなってるんだろう。
…まああんな致死量の媚薬飲んだらそうなるだろうな。
都内某所にあるマンションの一室、ソファに寝転んでダラダラと時を過ごしていた。
ピンポーン。
あのメールが来てから約十分、多分アイツが帰ってきた。
ドンッ。
ドンドンッ。
「はいはーい。」
強くドアを叩かれて急ぐようにドアを開ける。
ドアの隙間から冷たい風とねっとりした雰囲気が入ってき、あぁどうなってるかな、と期待で胸が膨らむ。
『ただっ…いま…。』
「ノルマ達成ならず〜。吉田選手、初の試みから約一ヶ月経っても成長無しです。」
『ゔっ、さぃ。』
よろよろと玄関に膝を着き、とりあえずと靴を脱ぎ捨てた。
はぁっ、はぁっ。
そう息を荒らげて涎を垂らし、何とも惨めで見てられない。
「立て。」
壁に体重を預けたり俺の脚に縋り付いたりして立つと、長いコートの下に履いていたズボンをストン、と下ろした。
帽子もマスクも、身に付けていたものはコート以外全て外し、脱いだ。
顔を真っ赤にしてコートのボタンを外していくが、やっぱり恥ずかしさとまた別のもので手が震えるらしい。
「早く。」
『ね、はやっ…と…。』
「喋んな。」
少し注意すると口を噤んでさっさとボタンを外した。
普通のコートの間から覗いたものは、外側だけでは読めない赤の彩やかさ。
「全部脱いで。」
玄関に全ての服やその他を捨てて仁人は股を押さえた。
赤色の縄で亀甲縛りにされた真っ白な身体を触ると嫌そうな顔をして汗が滲む。
「…向こうで俺が手ぇ叩いたらスタート。十秒以内にお手。勿論、四つん這いで膝は床から離さない。」
コクンと頷いたのを合図に俺は寝室へ戻った。
間接照明で薄く照らされたベッドに座るとすぐ、大きく手を叩いた。
その瞬間、玄関からドタッ、ダッ、と音が近づいてきた。
「7…8…9…」
あと1m。
「10。」
あと0.5m。
『はっ、はっ、』
十秒数え切っても尚、俺の元に手を伸ばしてきたので少しイラッとする。
勿論手は俺に届かず…というより、届く前に右肩目掛けて蹴りを入れただけだ。
「はぁ…。しょうもな(笑)」
俺は夜の間だけこいつの事がどうでも良くなる。
どうでも良くはないけどどうでも良い。
どうでも良くないと思う気持ちがあるからこそ、今仁人の腕を後ろで縛る。
この行為について、こんなの最高な彼氏だ、と前に仁人は讃えていた。
その後、ベッドから立ち上がってただズボンと下着を下ろす。
めげずにユラッとお座りして偉い。
言葉には出さない甘さが俺にはある。
「舐めて。」
まだ勃ってもいない俺のをすぐに口で咥え、いつものように奉仕し始めた。
上手とも下手とも言えない舐め方に勃ってしまう。
喉奥までしっかり丁寧に挿して、しっかり吸って。
底辺の犬共の中では最高クラス(それは俺が飼い主だから)の仁人はそれなりに俺をイカせる事が出来るのだ。
「あー、出る。…飲めよ、あ”っ、ゔ…。」
ドクドク波打つ先っぽは喉輪で締められ、そういう仁人を見るともの凄く不細工な顔をしていた。
「ふぅっ…仁人、いつもの。」
『…。』
「…返事。しっかりして。」
『…わん。』
カチッ。
さっきの縄に似た色の蝋燭に火を付けると、すぐに蝋は溶け始めた。
妖艶に揺らめく炎と反対に仁人は…。
「…惨めったらしいよね〜。」
先程の亀甲縛りに両手は後ろに、両足は纏めて縛られ、タオルで目隠しをして、ご主人様御用達の猿轡を噛まされている。
涎がダラダラとカーペットに滴り、尻を突き出すように四つん這い…いや、この場合は二つん這いになっている仁人は息を荒くして待っていた。
蝋燭の側面に溶けたものがタラタラと溢れた時、仁人の背中に一滴落とした。
落ちて数秒で固まるだろうに、仁人は声を漏らして我慢するのだ。
『ん”っ…。』
そのままポタ、ポタ、ポタ、と蝋を垂らし続ける。
瞬く間に背中は赤の斑点で埋まり、仁人も熱さに慣れてきた。
『ん、ん”ふっ!?』
お尻に予告も無しに落とすと、両足をビクッとさせてよろけた。
感じなかった熱さが急に襲ってきたら、そりゃそうなるわな。
「…お前、最近反応薄いな。飽きた。」
「んー、そろそろしたい?」
『ん”っ、ん”っ、』
頭をブンブン縦に振って、犬らしく媚びている。
横からお腹の真ん中目掛けて軽く蹴りを入れると、バランスを崩して見事仁人はずっこけた。
手も足も使えない状況でただ仰向けになって、ただ惨めに見える。
「そろそろ薬切れてきた?…ま、薬切れてもずっとムラムラするだろうけど。」
『ん”っ!ん”ん”っ、っお”!?ぶふっ、おごっ…。』
真上から腹に足で踏むと、これまた良い反応を見せる。
興奮して股をキュッと閉めるのだ。
グリグリ踵で踏むのも良し、足の裏全体で害が無い程度に蹴るのも良し、色んな楽しみ方がある。
もっと良い声で鳴いてくれると信じて、わざわざしゃがんでまで仁人の猿轡を外した。
すると息を荒らげて過呼吸になりだすので良いタイミングを狙ってまた蹴りを入れた。
息を吸う時に、
『ゔえっ、あ”がっ…』
「早くヤりたいんでしょ?違う?」
『ちがっ、く、なっあ”っ…い”…!』
リズム良く腹を蹴られながら涙目になっている。
そんな姿が愛らしく感じる時はあまり無く、逆に仁人だからこその気持ち悪さがあると思う。
『おねがっ…しま”っ…。しだっい…。』
「じゃあそれ相応の格好してよ。」
ごろんと芋虫みたいにうつ伏せになったかと思うと、後は俺任せにしやがった。
「はぁ…そんなのも無理か〜。」
『足、外して…。』
「敬語。」
『足のっ、紐外して欲しいです…。はやっ、と様にご奉仕したいです…。』
顔を真っ赤にして俺が居ないはずの所に言って媚びた。
俺は責めること無く、優しく、仁人の足を纏めていた紐と目を隠していたタオルを外した。
目をパチパチさせて俺を探し、涙で潤んだ目をこちらに向けた。
どうにかしようと試行錯誤して足と指先だけで立ち上がって隣のベッドに上がろうとする。
そんな蝋と涎で汚い身体で上がられたくはない。
「何も聞いてないけど。」
『あっ、ベッド上がっても良いですか…?』
「よし。」
仁人がベッドに上がるのとついでに俺も上がって仁人の行動を見守る。
変な事をしないか、変な格好をしないか、ただそれだけを確認した。
枕にもたれて恥ずかしそうに股を開く、俗に言うM字開脚。
…そんな恥ずかしがるならしなきゃ良いのに。
「…で?」
『勇斗様の、挿れて欲しい…です。』
「俺の何をどこにどう挿れたら良い?」
『えっ…勇斗、様…の、ちっ、ちんっ…こを俺の…おし、り…に、ずっ、ずぼ、ずぼ?挿れて…欲しい、です。』
言葉がだいぶたどたどしいが、まあ良しとした。
仁人にすれば頑張った方だ。
少し詰めの甘さが出ているのがまだ飼い主として完璧ではないと思える。
…嫌な飼い主。
「うーん…良いけど、途中で拒否しない事。いっつも同じ事で叱られてるからね。」
『あっ…はい。』
蝋が垂れてもう固まった尻を鷲掴みにし、後ろから襲うとこれも良い反応だ。
後ろから揺られる仁人が下品に卑猥に感じて、「汚いかも」という考えが頭を巡った。
『ん”♡あ”ーっ…っあ”♡はやっ、ど♡ん”あっ、も”っ、いぎまずっ♡』
「早いっ、でしょ?イくなら、俺に謝っ、て…。」
『あ”ぁあぁぁっ♡ごめっ、なっ、ごめんなさぁっ♡ごべんなざぁ…い”♡ごめんっ、ん”、あ”ぁっ♡』
枕に顔を埋め、息をしにくそうに大きく痙攣する。
じわっとシーツに染みるものを気にもせず、犬らしくなく自由にイッた。
こっちの機嫌も知らずに、よくそんな事が出来たものだ。
「クソが…(笑)お前っ、の、ケツズタズタになるまでっ…してやっから。」
『い”やっ、もお”…!あ”ぁぁ…ん”っ♡や”っ…め”…。』
使えもしない腕をバタバタさせてそう唸る。
今日も前もその前も注意したのに、まだ自分に拒否権があると思い込んでる。
全く、困ったもんだ。
仁人への躾はまだまだ足りないが、仁人は俺の立派な犬だ。
さてさて、次はどんな躾をしようかな。
「んっ…ふぅ…。あ、おはよ。」
ベッドの上で目を開けると、横で仁人が半目で起きていた。
昨日の縄の痕やキスマークで仁人もボロボロ。
『…おはよ。』
「…あっ、そういえば昨日忘れてた。」
ベッドの傍にある棚の中には、ある仁人へのご褒美がある。
毎回あげると仁人は喜んで、また次もしたいと媚びてくるのだ。
「はい、どうぞ。」
『ありがとう。』
そう言って受け取ったのは、ただの安っぽいチョコレート。
何の変哲もないチョコレートを口に入れて、仁人はニヤッとする。
「…何なんお前(笑)」
『いや、何も?(笑)』
俺と仁人…いや、世間一般で言う、SとM、飼い主とペット、調教師と馬。
それを繋ぐのは、ご褒美のチョコレート。
『勇斗、今日もチョコレート食べたい。』
「もちろん、良いよ。」
コメント
2件
今回もso...good です!お疲れ様です!