こんばんは!主です
続きです!
戸狩×渋谷&浅倉×城戸
メインは戸狩×渋谷
⚠️ちょっっとだけ、エッッッです
⚠️キャラ崩壊
⚠️エセ関西弁
ではどうぞ!
——————天王寺組 事務所
会議終了後、戸狩派の部屋へ向かう途中
プルルル(電話
戸狩「はい。…どうしたん?城戸。」
城戸「…っあ、にき…… 」
戸狩「?」
城戸「きょ…っの、、飲みッ !」
戸狩「あん?ちょっと電波悪いか?よう聞こえ んっちゅーか…。なんか声おかしない?」
浅倉「…戸狩の兄貴、聞こえてますか?」
戸狩「おぉ、浅倉くんか。聞こえとるで。」
浅倉「城戸の兄貴、体調不良なんで今日行けない ですわ。喋るのしんどそうだったんで、代わりました。」
戸狩「さっき会った時は平気そうやったけど。」
浅倉「こっち戻ってからすぐ体調おかしなったみたいです。今まだ事務所なんで、早めに家帰って寝てもらいますね。」
戸狩「わかった。お大事にって伝えといてな。」
浅倉「はい。では失礼します。」
ピッ
ガチャッ
渋谷「あ、おかえりなさい。
意外と早かったですね、戸狩の兄貴。」
戸狩「た、大変や渋谷…。」
渋谷「なんですか?」
戸狩「城戸と浅倉が事務所でヤっとる…!」
渋谷「やっとる?…何をです?」
戸狩「××しとるんやて!」
渋谷「は、はぁ?そんな訳ないでしょ…」
戸狩「いや、間違いない。さっき電話したけど、城戸の様子が明らかに変やった。それに俺は聞いてもうた!…何かが軋む音を!!」
渋谷「…。」
戸狩「ん?なんやその顔は。」
渋谷「兄貴…思春期のガキみたいな事言うのはやめてください。はぁ…付き合ってられまへん。」
戸狩「信じてへんな!?」
渋谷「当たり前でしょうが!…ってなんか距離近ないですか?」
戸狩「見に行ってみよか。」
渋谷「へ?」
戸狩「ホントか嘘か。面白そうやん?」(ニィ
渋谷「(悪い笑顔や…) 俺は、え、遠慮します。」
戸狩「ダメやで? しっかり自分の目で見ぃひんと…な?さ、行こか。」
グイッ
渋谷「え…ほ、ほんまに行くんでっか!?」
戸狩「ほんまやて。何回言わすねん。」
渋谷「(兄貴本気やん!!どないしよ!?万が一ほんまにヤっとったら、次会った時絶対顔に出てまうし、気まずくなる…!)」
渋谷「ま、待って下さい!兄貴のこと疑って
すみませんでした!し、信じます…!」
戸狩「ん?そんな無理せんでええで?」
渋谷「いや、無理してません!お願いですから
見に行くのだけは… (それだけは避けなかん!)」
戸狩「…仕方ないのぉ、可愛い渋谷のお願いやし
聞いたるか。」
渋谷「! 兄貴!✨️」
戸狩「もちろん、俺からのお願いも聞いてくれるんやんな?」
渋谷「え”?(汗)」
戸狩「んー、じゃあ…今から15分間、俺に何されても抵抗せんって約束しよか。 約束破ったらお仕置な。」
渋谷「そ、そんな…兄貴?冗談、ですよね?」
戸狩「俺はこういう時冗談言わへん性格やねん。
とりあえずばんざーいして服脱ごか、渋谷。」
渋谷「えッ…や、待ってくださ」
戸狩「んー?もう仕置されたいんか?渋谷。」
渋谷「ヒェッ…(あ、俺終わった…。)」
おかえりなさい!
続きます
リクエスト下さい🙇♂️🙇♂️
ではまた!
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神やんk