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ん"ん"てぇてぇなぁtskr…
ご注意⚠️
実在する人物の二次創作でございます。
ご本人様のご迷惑のかからないようにお読みください。
コピー、無断転載、パクリ等は禁止しております。
配信、ボイス等は追えておりませんので性格、口調等は不一致でございます。
hb.kn 、 少し sr . ng 表現あり
ご地雷様はお帰りください。
また、1週間したらフォロワー限定に致します。
※この先伏字なし
「かなとぉぉぉぉ〜!!!!」
「うわ!ちょ、!ひば!!!」
僕に勢いよく抱きついてくる紫髪のこいつは恋びとの渡会雲雀。
今みたいに、事務所でもカフェでも街中でも、僕を見つける度に抱きついてくる。
僕としては恥ずかしくてやめて欲しいだけど..、
雲雀に抱きつかれるのはなんだか、居心地が良くて安心するから、やめて欲しくない..一面もある。
ま、本人に言わないけどね???
「んぉ? 奏斗何考えてんの」
「別に〜! 何も考えてないけど!」
「?そおか?」
「うん!…ってかひば!!ここ事務所!!!もし、スタッフさん来たらどうすんの!!!」
「ええー!別ええやん!!仲良しですねぇ〜で流されるて!!」
「だとしても!!!」
「はいはいー!口うるさい奏斗くんは大人しくしようねぇー!!!」
「ちょっとー!!!ひば?!?!?!」
やっぱ、前言撤回。 色んなところで抱きつくのはやめて欲しい!!!!
おまけ
イチャつきで空気になってるm4です。
「..これさぁ、私たちの存在忘れてない?あの二人」
ちゃっかり二人の世界に入ってて置いてけぼりなセラ夫と私。
まぁ、尊いからいいんですけどね?!?!?!
「..そうだねぇ〜。ま、..別にいいんじゃない???」
「なんでだよ。」
「なんでって..そしたら、2人の事考えなくてアキラとハグとかキスできるじゃん?」
そう耳元で囁き、私の反応を面白がるかのようにセラ夫はご機嫌になる。
「っ、、貴様ァ!!!!!!!!」
「あはははw」
リクでした。..遅くなってごめんなさいですわ、
(あと、多分りくに沿ってないかもしれない😭ごめんなさい)