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学パロ、本人様とは無関係です。フィクションです。解釈不一致注意 nmmn注意
skmさんがmsyさんに対して悪口を吐く場面があります。多分現実では言ってないと思います。
それでは本編へどうぞ
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春の温かい日差しは、いつの間にか大きな入道雲に隠れてしまった。
そろそろ桜が咲くかな…
skmと一緒に桜を見に行く約束をしてからずっと桜のことしか考えられていないな。今年受験生なのに。
「おー、やっぱ綺麗っすね。」
ついに桜が満開になった。まるで、桜というより、紅葉のよう。
「ね!一緒に見れてよかったわ!誘ってくれてありがとう、msy!」
空気は涼しいはずなのに、体に熱がまとわりつく。
「はは、喜んでもらえて光栄です。」
「言葉遣いが下からすぎるでしょ!msyの方が年上なんだからもっと偉そうにしてもいいのに。」
「いや、skmさんにタメ口はなんか…」
「あ、そう!来年も一緒に見に行こうよ!」
「来年ですか?見れるといいですね…」
「え、嫌だった!?」
「w来年は僕卒業してると思うんで。留年してない限り。」
そっか。今年で終わりなんだ。skmと学校で会えるのは。出会ったばかりなのに。
「あ…そっか!msy今年受験か!じゃああんま一緒に遊べないのか…」
勉強も楽しい。けれど、そんなことよりskmとの時間のほうが大事。まだ、遊びたい。
「いやいや、どうせ僕受かると思うんで。たくさん誘ってくださいw」
「えぇ…じゃあたくさん遊びに行こう!夏休みは一緒に夏祭り行ったり海行ったりしよう!」
「あー…いいっすね!中学生活最後の思い出作りが捗ります。」
「今日は本当に誘ってくれてありがとう!じゃ、また学校でね。」
こうして今日は解散した。
楽しかった。一人で桜を見るだけじゃ、きっとこの楽しさは感じられなかった。
海とか夏祭りなんて、他の人と一緒に行ったことないな。
他の人と遊ぶと、大抵疲れて少ししたら帰りたくなる。
でも、skmと遊ぶことを考えただけで一緒にしたいことがたくさん浮かんでくる。
skmにだけだ。こんな感情になるのは。
家に帰っても余韻に浸りっぱなし。ずっと頭の中にはskmがいる。
そして、はしゃぎ疲れて眠りについた。
「え、msyさんってなんで他人を弄ることでしか笑いを取れないの?」
…?skm…?
「俺が桜に興味あるわけないでしょ。普通に考えて。センスないわー。」
あ…そうだったんだ。
「msy?どうでもいいでしょ。あんなやつ。」
あ、ぇ…
夢、だった…?本当に?やけにリアルな夢だ。
「やめてくれよ…」
…しばらく学校休みたいな。嫌だ…もう…
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一旦ここで切ります、短かったですが読んでいただきありがとうございました!
次まで気長にお待ちください。