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何か書きたーい!
はい書きます!
下手ですがお付き合いください。
⚠注意⚠
・星導×伊波
・少しえっちあり
・付き合ってるし、同棲中
・甘々
・キャラ崩壊祭りや いつもそうだよな
・誤字脱字だらけかも
・日本語おかしぃ〜
・ライバーさんの名前隠しませんのでご注意ください
今日はライの帰りが遅いらしいので家事を全て済ませ、本を読みながら待つ。
いつもは俺が帰る時にはライがいるけど、
居ないのはちょっと寂しい。
早く帰って来ないかな。
数時間するとドアが開いた音がした。
嬉しくなって玄関へ急いで行った
突っ立っていたライに『お帰りなさい』と言おうとした時、ライにいきなり抱きつかれた。
『ライ?….どうしたんですか?』
「…..////」
無言で顔を赤くしているライ。
可愛い……今日は甘えん坊さんなのだろう
思う存分甘やかしてあげないと♡
今日は何だかすごく甘えたい気分だった。
家に帰ってる時もずっと、星導に甘えたいとしか考えていなかった。
いつもはそんな事ないのに、
そんな事を考えていると家に着いた。
早く星導に頭を撫でてもらいたい。
星導とハグしたい。星導とキスしたい。
そんな想いが爆発してしまった。
気づいた時には星導に抱きついていた。
恥ずかしかったけどすごく嬉しかった
『ライ、リビング行きましょうか』
喋らずに小さく頷いた。
本当に少ししか首を動かなかったのに、
星導はちゃんと気づいてくれて嬉しかった
リビングへ着き、星導と一緒にソファーに座り、少し無言が続く。
『ラーイ、どうしてほしいんですか?』
星導の声落ち着く….
「ぁ、たま撫でて….//」
そう言うと、星導は少し驚いた顔をしたが
すぐに笑顔で『良いですよ』と言っていっぱい撫でてくれた。
「へへっ///うれしぃ」
『俺もライが甘えてくれて嬉しいです』
小声で言ったつもりだったが違ったようだ
『他は何してほしいですか?』
「キス….//」
そう言った瞬間、すぐに口が塞がれたかと思えば舌が入ってきた。
「ん”!!ふッ…..んぁッ♡」
息出来ない….気持ちい♡
けど苦しくなってしまったので星導をトントンと叩き、合図を送った。
「ぷはぁッ♡…はぁ、はぁッ♡」
『かわいっ♡他に何したい?』
「ぇ、えっちしたぃ…♡」
『分かりました♡』
星導にベッドへ押し倒された。
『ちゃんと解かしますよ』
「ゃだ、早く入挿れて…///」
『今日はいっぱい甘やかすって決めてるんですから、解かしますよ』
にゅぷッ♡にゅぷぷ♡
「んはぁ♡やだ、ゆびやだぁッ♡ 」
『やだじゃないでしょ?』
いきなりもの凄い快感が襲ってきた。
「ふわ”ぁ”ッッ!!♡」
『気持ちいね?』
「きもちッ、きもちぃ”ッッッ!♡」
『もう我慢できないです♡』
ずっちゅんッッ♡
「あ”あ”あ”あ”ッ♡ほしるぇのきたぁッ♡♡」
『あんま煽んなで…♡』
次の日めっちゃ腰が痛くなったのはまた別の話