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極道の娘の私

双子の姉、茜は頭が良かったし体術も優れていた

妹の私、葵は頭もそこそこ体術も苦手だった

そんな私を父様は要らない子だと言った

でも母様は違った。こんな私にも優しく接してくれた


母「ねぇ。葵今好きな子居る?」

母様はよく私の恋愛事情を聞いて来た


葵「居ないよ。皆姉様姉様言うんだもん」

母「そっかぁ。」

母「葵。後悔はしない様にね( ´꒳​` )」


母様はまた何時もの様に微笑みながら頭を撫でてくれた


葵「母様アイシテルってなあに?」

母「そうねぇ。_______」


葵「!!!( ゚д゚)ハッ!!!!」

葵「夢か………」


あの後母様は私が7歳の頃病気で亡くなった


テクテク(・ω・o*)-8。。。

スス←襖を開ける音


極道の人「おはようございます!!

お嬢!!!!」

葵「嗚呼。おはよう」

茜「葵〜!!おはよう!!!!」

葵「おはようございます姉様

気分は如何でしょう」

茜「(  ´∀`)ハハハ硬っ苦しいなぁ!!!!」

バシバシと背中を叩かれる


こう言う時姉は悪女だが姉は心配になるほど

善人でお人好しだ


父様「おはよう」


葵「!!!!」

さぁ。最初の難関だ

一時保存:2022/03/12 15:07

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