この作品はいかがでしたか?
820
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‐ Attention ‐
水 × 白
R18
nmmn
エセ関西弁
兄弟パロ( 水 白 → 兄 弟 )
白.視点
水「 初兎ちゃん! 」
お風呂上がりの僕に声を掛けられる。
いむにぃの方を見ると要件を話し始めた。
どうやら夜のお誘いで。
白「 んふ、いむにぃえっち〜 」
水「 へっ、!?違うし⋯! 」
「 ⋯違くないか 」
1人ツッコミをする兄のいむにぃ。
面白くてつい笑ってしまう。
白「 じゃあ寝室で待ってるな? 」
水「 ん!初兎ちゃんありがと 」
そう言っていむにぃはお風呂に向かった。
ベットでごろごろしながら携帯を弄る。
数十分程していむにぃが寝室に来た。
水「 待たせちゃってごめ〜ん⋯ 」
乾かしきれてない髪の毛。
今の僕には凄く魅力的に見えた。
手を広げてハグを求めると優しく抱きしめられてそのまま僕の服を脱がせてくる。
水「 初兎ちゃん可愛い、好き 」
白「 んん⋯いむにぃはかっこいい 」
水「 えへ、そう?ありがと 」
服を脱がせられて恥ずかしくなり、いむにぃの首に顔を埋める。
そうすると頭を撫でてくれた。
僕だけ脱いでるのは気に食わないのでいむにぃにも脱いでもらう。
水「 可愛い、いい匂いする 」
白「 いむくんちゅーして⋯? 」
これは僕からのお誘いの合図。
頬やおでこにキスを落とされる。
白「 んん⋯ / 」
水「 初兎ちゃん好きだよ 」
白「 ぼくもいむくんすき 」
水「 えへ、両思いだね⋯♡ 」
両思いと言われて少し照れる。
早く欲しくなってしまって強請ってみた。
水「 初兎ちゃん欲しがりさんだね 」
白「 欲しがりな僕、だめ⋯? / 」
水「 んーん、だめじゃないよ可愛い 」
夜になるといつもよりも可愛い好きって沢山伝えてくれるいむくんが大好き。
水「 初兎ちゃん解した? 」
そう聞かれて黙り込む。
水「 も〜⋯ちゃんしてからね? 」
白「 優しくしてね⋯? 」
水「 うん、ゆっくりね 」
ローションなんてないのでいむくんは自分の指を口に含んで唾液を絡ませる。
そして彼の指がゆっくり挿ってくる。
僕の快感を第1優先に優しく丁寧に。
白「 ん⋯んっ、ぅ⋯ 」
解す行為が少し苦手で配慮しながら優しく対応してくれるいむくん。
僕の顔が歪む度に背中を撫でてくれるの。
水「 2本にするね 」
白「 ぁ⋯んん⋯っ⋯ひ、ぁ 」
水「 ⋯ねえ初兎ちゃん 」
白「 あッ…なぁにっ⋯? 」
水「 声抑えなくて良いんだよ? 」
白「 だって、恥ずかしッ⋯ / 」
水 「 僕初兎ちゃんの声聞きたいのに⋯ 」
うるうるした表情で見つめられる。
白「 ぅ…変じゃない⋯? 」
水「 変じゃない可愛いよ 」
白「 えへ、いむくんが言うなら⋯ 」
水「 んふ、ありがとっ⋯! 」
嬉しそうにしてからキスをされる。
白「 んむッ⋯ 急にキスせんとってよぉ 」
水「 んん…初兎ちゃん可愛すぎるもん 」
白「 も~⋯ / 」
水「 ね⋯いれていい、? 」
いつもならすぐにいいよと答えてしまうのだが今日はしたいことがあった。
白「 だめっ⋯ 次は僕の番ね 」
水「 初兎ちゃんの番⋯?なにするの? 」
白「 ええからここ座ってっ、! 」
ポンポンとベットを叩いて座らせる。
理解出来ていなかったけど僕がそこに口を近ずけると焦りだした。
白 「 んふ、じゃあいただきますっ…♡ 」
水「 しょーちゃんっ、?!まっ゙⋯! 」
抵抗しようと頭に手を置かれたが先に咥えると渋々いむくんが引き下がる。
白「 んっ、ふ、ッ゙ぅ⋯♡ 」
水「 ぁ、んぁ…っふー⋯♡ 」
ちゅぷちゅぷと軽く咥えるだけなのに沢山感じて声を漏らしてくれて嬉しい。
白「 いむく、きもひ⋯っ?♡ 」
水「 ひぅ゙⋯きもち、い⋯けどッ、 」
「 そこで⋯しゃべんないで⋯っ 」
白「 ごぇんねっ⋯ 」
水「 んぁッ⋯⋯♡ 」
舌を使って弱い先っぽをグリグリする。
水「 ひぁ゙⋯⋯!イっちゃ⋯⋯♡♡ 」
「 でるっ⋯しょーひゃ、くちっ゙⋯ 」
白「 んッ⋯だひてッ? 」
水「 イくッ、いくっ、〜〜⋯っ゙♡♡ 」
白「 ッ゙ぅ、んん゙っ 」
口内に出されてそこから口を離す。
口を開いていむくんの精液を見せつけた。
水「 ッ~⋯!はぁッ、んっ、は⋯ぁ♡ 」
白「 ごくッ…♡♡ 」
水「 ふぇ⋯しょーちゃん飲んだの!? 」
僕はフェラするのが好き。
いむくんが弱々になって可愛いから。
休憩を与えずにまた咥え直す。
水「 へっ⋯まっ、っッ〜!! 」
出したばっかりなのに元気を取り戻してる彼のモノ。
水「 しょー⋯ちゃ、やらぁ゙⋯! 」
「 おねがっ、もうやぇてッ⋯♡ 」
白「 んっ、ぉ⋯⋯やぁだ〜♡ 」
段々と快楽で暴れるいむくん。
流石にそろそろやりすぎかなと思い始めてそこから口を離した。
水「 まッ⋯いまっ─⋯〜〜っ、♡ 」
白「 ぅ⋯?♡♡ 」
水「 ふ~ッ⋯っはぁ⋯ / 」
「 しょーちゃごめ、顔汚しちゃった 」
一瞬何が起きたのか分からなかったがいむくんがそう言って顔射されたことに気づく。
顔にかかったものは指で拭って舐めた。
白「 んへ⋯♡ 」
「 いむく甘イキしちゃったん⋯?♡ 」
水「 っ、!違うしっ⋯! / 」
白「 ⋯ね、いむくんの欲しいな⋯♡ 」
そう言ってベッドに座るいむくんに跨ってそのまま腰を沈める。
白「 ぁ⋯あ⋯んっ⋯♡ 」
水「 へ、しょーちゃんッ⋯! 」
急に挿れられて驚いているのか焦った様子で僕の名前を呼ばれる。
白「 んぅ⋯なぁに 」
水「 いや⋯えっ、と⋯ 」
白「 んへ、全部挿っちゃった⋯♡ 」
いむくんは止めようとしていたんだろう。
でも先に挿れちゃえば僕の勝ち。
全部挿ったので対面座位の形でいむくんに抱きつく。
白「 んっ⋯いむくん好き⋯ 」
水「 僕も初兎ちゃん好き 」
挿れられてしまってもう気にしないことにしたのか対面座位の形から押し倒されて正常位の形になる。
白「 んへ⋯いむくん動いて⋯? 」
水「 ん、 」
白「 あ⋯ぅ⋯んぁ、あっ⋯♡ 」
奥をとんとんと一定のリズムで押される。
たまに前立腺を突かれていむくんのモノをぎゅーっと締め付ける。
水「 ぁ、んっ⋯ 」
白「 もっとぉ、もっとちょーだい?♡ 」
水「 初兎ちゃんあんま煽んないで⋯! 」
ごちゅっと奥を先端で抉られる。
白「 ぅあ〜〜っ⋯⋯♡♡ 」
視界がぱちぱちとして白濁液を散らす。
あまり抜くタイプじゃないので久しぶりの吐精でふわふわする。
白「 はー⋯っふ~⋯♡ 」
水「 初兎ちゃん気持ちよかった?♡ 」
白「 うん⋯えへ、くりくりぃ⋯♡ 」
水「 んッ⋯ぅ、ぁ⋯しょーちゃ、♡ 」
いむくんは僕より胸が弱い。
僕が行為中に舐めたり触ったり弄りすぎたせいで気づいたら開発されてたらしい。
水「 はぁッ⋯やば⋯ぃ⋯ 」
段々といむくんの腰の動きが早くなってきてまた僕もイきそうになる。
白「 いむく、いっしょ⋯イこっ⋯? 」
水「 ぅんっ⋯手、繋ごっ⋯? 」
白「 ん、ぅあッ⋯っ、♡ 」
水「 っ〜⋯ぃくッ⋯♡ 」
ほぼ同時に果てた。
ゴムはないので寸前に引き抜かれて僕の腹を汚される。
いむくんよりイった回数は少ないのに急に眠気が襲ってきた。
ぼんやりした脳でこのまま中出しされても良かったのになんて馬鹿なことを思った。
水「 っはぁ⋯んん、 」
白「 ねむぃ、おふろあしたはいろ⋯? 」
水「 そーしよ⋯、寝よっか 」
白「 いむく、ぎゅーして 」
その辺にあったタオルで軽く身体を拭かれるとぎゅっと包み込むようにハグされる。
眠気に襲われてそのまま目を瞑った。
翌朝目覚めるとベッドにひとり。
ぽやぽやとしたままいむにぃを探そうとすると自分が服を着てないことに気づいた。
水「 しょーちゃん!起きてる〜? 」
白「 ぁ⋯ぅ゙~⋯⋯ 」
水「 初兎ちゃんどうしたの? 」
白「 服着せてって言ってるやんっ⋯ 」
「 いむにぃもう嫌い〜っ! 」
この日はいむくんの話をなにも聞いてあげませんでした。
でも結局腰が痛くてお風呂を手伝ってもらいました。
当分やってやんない!!!(3日後やった)
文章力なくなりました!!!
投稿2週間ぶり?で久しぶりなのによく分からないの申し訳ないです😭😭😭
甘々書きたい気持ちはあるけど大好きな曲が激重で思考が戻って来ませんでした←
投稿してない間にフォロワーさん 増えてて900人↑ありがとうございます😭♡
最後まで見てくださり、
ありがとうございました🙏🏻♡
コメント
13件
最高でした………🥹🥹 甘々かわいい🫶🏻 しゆ様1000人フォロワーおめでとうございます🎉🤍ྀི💙ྀི
途中の フ×ラ神ですか … 😇💘 最後のおこおこ可愛すぎます 🤦🏻♀️💕
今回も神作品すぎます😭💕 ちょっとリバぽいの好きです🥺 白くんが積極的なの最高すぎます🫶 結局3日後したの可愛いですw