こんにちは!
今回は前の続きを書きます!
ぜひまた最後まで見てね!
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声 「」
心の声 ()
ガチャ…
茜「お邪魔します…」
輝「ただいま〜」
光「兄ちゃん!それに茜先輩も!」
光「今日は泊まるんスか?」
輝「ああ、そうだよ^^」
会長は、そう言って僕を見つめた。
茜(えぇ…こわ)
てぃあら「あー!輝お兄ちゃん!」
てぃあら「あかねもいるー!」
茜「あ、お邪魔してます…」
てぃあら「遊ぼー!」
輝「ごめん姫、今日は遊べない。」
てぃあら「えー…」
輝「ごめんね。」
光「夕飯出来ましたよ!」
輝「あ、」
茜「あ、じゃあ頂きます…」
輝「うん^^」
〜夕飯タイム〜
コロン…(スプーンを置く)
茜「ご馳走様でした」
光「どうでしたか?」
茜「うん。会長と違ってね(ボソッ」
輝「なんか言ったかい???」
会長の圧が僕を押し付けてくる。
茜「なんですか…こわいな」
輝「先輩にそんなこと言っちゃダメだよ???」
茜「はいはい。分かりました」
輝(これはお仕置か必要だね〜…)
光「あ、風呂借りますか?」
茜「あ、ありがとう。」
茜「じゃあ、入ってきます。」
輝「行ってらっしゃい〜^^」
茜くんは、お風呂から出てきました。
茜「気持ちよかったです。」
光「それなら良かったです!」
輝「あ、おかえり。じゃあ寝ようか」
気づいた頃には、会長の言う通り寝る時間だった。
茜「どこで寝れば良いんですか?」
輝「え、同じベッドだよ?」
茜「ゑ…」
茜(えぇ…最悪)
茜(まあ、体制に気をつければいい…か)
茜「わかりました…。」
この間は違うベッドで寝たのに。どうしてだろ
会長と寝るなんて最悪だ。
輝「じゃあ、行こう」
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2話はここまでです!
やっぱり小説書くの楽しいな〜!
次回も見てくれたら嬉しいです!
次は18禁でいきます!笑
コメント
3件
めっちゃ面白い!! ストーリーの感じだったりが 好きかも♡
最高かな .ᐣ.ᐣ.ᐣ 続き楽しみすぎる .ᐟ 🔞だ (ΦωΦ )グヘヘ…( きしょ