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レクリエーションの為に来た七ヶ丘公園、そこで迷子になった子供を探す事になりました
俺達は3手に分かれる事にした
一ノ瀬さんは迷子になった子供の情報を周りから聞くことに、そして健途と俺は、できる限り辺りを探す事になった
俊「いいか?何か情報が手に入ったら連絡する」
健途「OK」
拓海「わかった」
そういい俺達は連絡先を交換し、あたりを探し始めた
一ノ瀬 俊視点
松山と西谷が走っていった、俺は運動には自信がないし、情報を聞いて回ろうと思う
けどむやみやたらに聞いて回っても時間の無駄、やっぱり、いつも1番近くにいた親に聞くのが最効率か、、、
俊「娘さんお名前は?」
まず心身の安定からだな、
女の人「ゔぅ、ん、、、灯、」
灯か、、、
俊「灯ちゃんの事もっと詳しく教えてくれませんか?」
親しみやすく、信頼できるような笑顔で、1番間近で見てきたこのやり方で、俺は情報を聞き出す、
今の俺には灯ちゃんの情報が欲しかった
話してくれた内容はほぼ役に立たない情報だった
身長、性格、好きなもの、年齢に、、、
女の人「あと、、、
って事がありました」
俊「、、、」
少し落ち着いた女の人が話した内容は、確実とは言えないが、灯ちゃんへの大きな手がかりだった
松山 拓海視点
携帯が鳴る
それは一ノ瀬 俊からの電話だった
俊《もしもし、松山?》
電話に出る
拓海「一ノ瀬さん、どうしたの?」
俊《迷子の場所がわかった》
彼が話によると、迷子の灯ちゃんはニつ目の丘にいると言う、
拓海「けど、今そこは今閉鎖中じゃ、、、」
俊《嗚呼、暴力事件があり、今そこは閉鎖されている、が1番可能性があるのはそこだ、》
俊《これから西谷に同じ事を連絡する、先に行ってくれ》
不確かな情報だがと一ノ瀬さんは呟く
確かに不確かな情報かもしれないが、可能性があるなら行く価値がある
俺は心よく承諾し、二つ目の丘へ向かった
着いた、、、二つ目の丘は思ってた程に遠く、着いた頃には俺の息は切れていた
満開の桜、二つ目の丘は遅咲きの桜が咲いている
通行止めの看板の前で止まる、本当に入っていいのかと俺の頭が止めてくる
少し看板の前で立ち止まっていると、息切れもおさまったきた
トンッ
俺の肩が叩かれた、俺は驚きながら振り返った
健途「よっ!びっくりした?」
拓海「びっくりしたよ、一ノ瀬さんに言われて健途もここに来たの?」
健途「おう!」
、、、あれ?健途は俺の反対側をさがしてて、二つ目の丘とほぼ真反対の場所を探してたはず、そこからここへ?足早くね?それに息切れしてなくね?
どうやら西谷健途という男の運動神経は、やばいらしい
健途「俊も今向かってるって」
一ノ瀬さんが、一番二つ目の丘に近い場所に居たのに一番来るのが遅い、、、
遠くに一ノ瀬俊がこちらへ来る姿が見える
3分後
俊「はぁ、はぁ、お前ら、あし、早すぎ、な」
健途「俊が遅いんだよ」
俊「黙れ」
俺は少し笑う、
3人が久しぶりに揃った、が俺達はすぐに目的を思い出した
健途「さぁ、迷子を探しますか、」
俺達は桜並木を走った
誰も居ない桜の道はとても神秘だったが、俺達にそれを楽しむ暇はなかった
健途「居た!」
健途の目線には、桜の根元で泣いている女の子が見える
灯「うぅ」
健途「おーい、そこの君!」
健途は手を振りながら近づく
呼ばれた灯ちゃんは、驚いていた
灯「、だれぇ?」
俊「俺達、君のお母さんに言われて、君を探してたんだ」
拓海「もう大丈夫だよ」
灯「うぅ〜うわあああん」
大泣き、そんな怖かったか?
健途「安心したんだよな?、よしよし」
健途は灯ちゃんの頭を撫でる
俊「時間は、、、大丈夫そうか」
一ノ瀬さんは時計を見た、どうやら集合時間に間に合いそうだ
俊「西谷、灯ちゃんを母親の所へ連れてってやってくれ」
確かにこの中だと健途が1番体力と足のスピードがあるので適任だ
健途「わかった!よし行くぞ!」
灯「はぁ〜い」
健途は灯ちゃんを抱きかかえ、走って行った
俊「松山、俺達は集合場所へ行こう、健途にも集合場所でまた会おうと連絡をした」
ぬかりないな、
拓海「うん」
特に話すことなく時間は過ぎる
ただただ無言で歩いて行く
最初に口を開いたのは一ノ瀬さんだった
俊「灯ちゃんだったか?あいつ危機感ないな、もし俺達が悪い奴だったらどうするんだ」
拓海「確かに、でも俺達が悪い人には見えなかったんじゃないかな?」
俊「そうだと良いんだが、、、」
拓海また静寂な時間になった
、、、緊張する、今言うか?今?、、、よし!
拓海「一ノ瀬さん、その俺と、友達になってくれませんか?」
俊「、、、俺とで良ければ、それと一ノ瀬さんはやめてくれ、呼び捨てか、下の名前で呼んで欲しい」
下の名前はまだ恥ずかしいから、、、
拓海「ありがとう、一ノ瀬!」
あっそういえば、
拓海「一ノ瀬はどうして、灯ちゃんが二つ目の丘にいるってわかったの?」
一ノ瀬は、灯ちゃんのお母さんから何か聞いている筈だけど
俊「それは、母親から灯ちゃんが桜が好き、花見の時帰りたがらなかったと言う話を聞いたからだな」
拓海「へぇ〜」
灯=あかり
読んでくれてありがとうございました!、こんな遅れてすいません、別に失踪したとかではなく、ストーリーが何も思いつきませんでした、それとまだキャラ達の性格とかが決められてないのでキャラがブレブレで行き詰まっていました、すいません、次回はいつになるか、わかりませんがなるべく早く出そうと思います!頑張ります!