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Sun
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#MAZZEL
sssss!!
12
(こうなるとは思ってたけど…)
『んっ…ふっ…はぁ…』
チュ… チュ… チュク…
マンションの玄関で、靴も履いたまま、すぐさまルイはタイキにキスをした。
『おまえ…ここ玄関…ん…っ』
「…もう待てない」
欲情した目で見つめられて、タイキの胸がドキリと跳ねた。
チュ… チュク…ヌル…
舌を絡ませたり吸ったりされると、頭がぼーっとしてくる。
「はぁ…っ」
『ぁ…』
離れる唇が切ない。まだ物足りなくて、タイキはルイの首に腕を回した。
『はぁ…っルイ、もっと…っ』
チュ… チュク… チュ…
ルイはタイキの頭を撫でながらキスに応える。
何度も繰り返していると、体が熱を帯びてたまらなくなる。
ヌチャ…
唇が離れると、ルイはひざまづいて、
タイキの履いている靴をゆっくり丁寧に脱がせた。
『っ…!』
靴下も脱がせて、その足を抱えて舐める。
レロ…ニュル…
『…っ…ンッ』
反対も同じように丁寧に脱がせ、その度にキスをする。
『はぁ…ふぅ…っ』
恥ずかしさとくすぐったさに、ビクビクと体を震わせるタイキ。
立ち上がり、タイキが上に着ていたものを全て脱がせる。
タイキが自らのベルトに手をかけると。
「大丈夫。俺が全部してあげるから」
そう言ってタイキの手を振り払ってしまった。
「タイキは何もしなくていいよ」
ルイはニッコリ笑ってベルトに手をかけると、下に着ていたものも全て脱がせてしまった。
自分だけ丸裸にされて恥ずかしさにタイキは顔を赤らめる。
「かわいい」
ルイは後ろからタイキを抱きしめる形で胸の突起を弄ぶ。
『はぁ…はぁ…ぁ…ぁ…っ』
「あぁ、ここ…もうこんなになって…」
立ち上がりブルブル震えているものをルイは優しく手で扱いた。
クチュッ クチュッ 。
『あっ…あっ…やぁ…も…っダメ…っ』
「我慢しないでイっていいよ。タイキがかわいくイくとこ、俺に見せて」
ゾクゾク ゾクゾク
大好きな声で耳元で囁かれると逆らえない。
『あ…っ!イく…あっあっあっあっーーー!!!』
ピチャッ ピチャッ
玄関のタイルに白い液体が飛び散った。
『…はぁ…はぁ…』
「いっぱいでたね。そんなによかった?」
『///!!ご、ごめ…っ』
「いいんだよ。全部俺がしてあげる」
チュッ ニュルッ レロ
『あっ…や、まって…!あっ…さっきイったばっかり…っま…待って…っ』
先ほど放ったばかりのそこを舐め回されて、タイキはルイの髪をぎゅっと掴んだ。
ヂュル ヂュルル グチュッ
『あ…ッだ、ダメ…っま、たイく…ッ』
「イっていいよ」
「〜〜ーーーッ!!」
ビチャッ…
ぼーっとしていると、タイキはいつのまにか寝室のベッドに横たわっていた。
ふ
ルイは全て衣服を脱いだ状態で、タイキの足を開かせると、後ろの蕾に顔を近づけた。
チュパッ チュッ チュパッ
『フー…ッフー…ッぁ…んん…ッ』
「タイキ、声我慢しないで」
ジュルッ ジュルッ ジュルー…
舐めたり舌を入れられたりして、体がピクピク跳ねる。
『あ…ッあ…ッゃ…』
ビクッ ビクッ
ゆっくりと指が2本入ってくる。
『あ…っあ…っゆびぃ…だめ…ッ』
クパァッ
『ーッ!!あ…ッあ…ッああ…ッ』
中から押し広げられて、体をビクビク震わせながら身悶える。
『あ…ッル、イ…ッルイの…も、ちょうだい…ッ』
「…もうほしいの?」
コクっコクっとタイキが頷く。
『はぁ…っはぁ…っ』
腰に大きいものがあてがわれ、タイキは興奮したように荒い息を吐く。
ゆっくり、ゆっくりとそれは入ってくる。
(あぁ…そんな、ゆっくりされたら…っ)
「痛くない?大丈夫?」
『やぁ…ぁっ…あ…ッ』
声に出来ずにコクコク頷いて、中をキュウキュウ締め付ける。
『…あ…っは、やく…うごいてぇ…ッ』
「…かわいいね。いいよ」
バチュ バチュ バチュンッ
『あん…ッあ…ッあ…ッま、た…イく…ッ』
「イっていいよ」
ズチャッ ズチャッ ズチャッ
『ンンーーー…ッ!!』
ヂュクッ ヂュクッ ヂュクッ
『…ぁ…いまイ…ッ!ルイ…とまってぇ…ッ」
「ん?もうやめるの?」
動きが止まって、けれど体は、一度動き出したそれをギュウギュウと締め付けていた。
『…あ…ダメ…やめちゃあ…まだ欲しい…』
「どうしてほしいの?」
『うぅ…う、ごいて…』
「どんなふうに?」
『…く…っはぁっ…はぁっ…あ…いっぱい…ついて…そこぐちゃぐちゃに…いつもみたいに…っ』
「かわいい、タイキ。愛してるよ」
『ん…ッあ…ッあ…ッあぁ…ッ』
ズチャッ ズチャッ
「タイキ、ここも触って欲しい?ヌルヌル濡れてるよ」
裏筋をツーっと指で優しくなぞられて、体がビクビクと跳ねる。
『あ…ッあ…ッさわって…ほしい…ッ』
クチャッ クチャッ ジュポッ ジュポッ
『ああッルイ…ッ!ま、たイっちゃ…ッ』
「かわいいタイキ。俺に全部見せて」
パンッ パンッ パンッ パンッ
『あっあっあっあっ…!ーーーー…ッ!!』
「はぁ…っ」
ドクっドクっと注がれる液体を感じながら、それにすらビクビクと体が反応した。
グルッ
突然後ろ向きにされて、驚いているのも束の間。
ズチュンッ
容赦なく奥まで入ってきて、タイキは目の前がチカチカした。
『ッーー!!あ…ッあん…ッ』
「ねぇ…こうやって後ろからガンガン突かれるのと、前からズブズブ突かれるの…どっちが好き?」
耳を舐めながら囁かれる。
「タイキが好きなようにしてあげる」
『…ぁ…ッ?そんな…』
「選べない?それとも…もうやめちゃう?」
『ぁ、いや…ッど、どっちも…ッどっちも好きぃ』
「かわいい…欲張りだね、タイキは」
『…っ…ンッ…ンン…ッ!』
激しく腰を打ちつけられるまま、顎を持って後ろに向かされると、激しく口付けられた。
(くるしい…っでもきもち、よすぎて…)
バチュッ バチュンッ バチュッ
『あっあっあっ…!そんな、はげしくしたら…ッ!』
パンッ パンッ パンッ パンッ
『あ、ルイ…!また…!』
「んっいいよ…一緒にイこ…ッ」
『あッあッあッアッ…〜〜〜ーーーー!!』
ベッドに2人で横になり、ルイはタイキの髪を優しく撫でた。
その心地よさと情事の後の気だるさに、タイキはウトウトしてくる。
『ん、…眠い…』
「おやすみタイキ、愛してるよ…」
ルイはチュッと唇にキスをして、幸せそうに微笑んだ。
まだその笑顔を見ていたいのに、視界がぼやけて、タイキは逆らえず目を閉じた。
『…おれも…』
眠ってしまったタイキの髪を優しく解く。
ルイはゴソゴソと布団に潜り、タイキに抱かれるようにその胸に顔を埋めた。
トクっトクっという心音を聞きながら、ルイはそっと目を閉じた。
コメント
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るぃ狂さん、第13話読ませていただきました。 玄関先から始まる展開、ルイの「全部俺がしてあげる」という台詞に、タイキへの深い愛情と独占欲が滲んでいて、ドキドキしながら読み進めました。恥ずかしさと快感の狭間で揺れるタイキの表情や、ルイの優しいけど強いリード…二人だけの濃密な空間がしっかり描かれていて、とても引き込まれました。最後の寝顔のシーンでほっと温かい気持ちになりました。素敵なエピソードをありがとうございます🌷