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「 苦 し い よぉ 、、、泣」
「助けてぇ、、泣」
男の子がそう言って蹲ってた。
ーー千冬「どうしたの？」
声をかけると男の子は俺を睨んだように見た
ーー男の子「痛いんだ、、辛いんだ、！泣」
「苦しいよｯｯ、！泣」
そう俺にうったいかけながら心臓部分を握った。
痛い？辛い？？苦しい？？
何を言ってるの？？
ーー千冬「どうして痛いの？？」
「君は苦しいことから開放されたじゃないか。」
「もう痛くないはずだろう？」
「゛君はもう死んでいるんだから。゛」
そう言うと彼は俺の胸ぐらを掴み
ーー男の子「お前はなんも知らねぇだろ！？」
「俺ら人間のことなんてわかんねぇんだ！！泣」
「お前らはいいよな、！天界にずっといるんだから！泣」
ーー千冬「何言ってんだよ、？」
ーー男の子「俺を現実に返せｯｯ！！泣」
「父さんｯｯ！母さんｯｯ！泣」
「うわぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！！泣」
何言ってんだ、、コイツ、、
ーー千冬「死んでるんだから戻れるわけないだろ、？」
ーー男の子「返せ！！返せ！！返せ！！！！泣」
ーー千冬「何言ってんだよ、？」
「君が自分で死んだんじゃないか。」
「ﾀﾋにたいって言ったのは君だろう？？」
「だいたい君が全部終わらせたんじゃないか。」
ーー男の子「ｯｯ………！！泣」
「この、、、泣」
ーー千冬「は、？」
ーー男の子「居なくなってしまえ！！！泣」
「俺を返せ！！！！泣」
あく、ま、？違う、、俺は悪魔なんかじゃない。
違う、！違う、！違う、！
やめろ、悪魔じゃない、！泣
悪魔じゃない、！嫌だ、！神様、！違う、！
どうして、？掟を守っただけなのに、！
ーー千冬「やだ、！やだやだやだやだやだやだやだ！！泣」
「ごめんなさ、！神様、！泣」
「嫌だ、！どうして、？泣」
「掟を守っただけじゃないですか、！泣」
そうして、悪魔が俺を連れていった。
神様の元に________。
ーー千冬「神様、！俺は、！！」
ーー神様「……。」
ーー千冬「なんも悪いことしてない、！泣」
「なんで、？泣」
ーー神様「…こっちの掟も掟。」
「お前は天使として失格だ。」
「1度人間をちゃんと見てこい。」
「学べたら戻ってこれば良い。」
ーー千冬「、！泣」
「お許しください、！泣」
「嫌です、！あんな汚い世界へなんて、！泣」
ーー神様「お前の知っている汚い世界、」
「汚いところしか見ていないんだ。お前は。」
「1度、綺麗な世界も見てこい。」
ーー千冬「そんなｯｯ、、泣」
そうして、俺は、この世に堕とされた。
コメント
6件
うひょーー！！！！！！！ まってましたぁぁぁぁぁあ！！！！！ 最高ぉぉぉぉぉぉおおぉぉ！！！！！ ちぷ！！！！！たしかに人間の世界は変態もいれば気持ちわりぃやつがうじゃうじゃいるけど！！和久井先生とか！！ここあちゃんとか！！！！ すげぇ人がいーーーっぱいいるんだよぉお！！！！！！！！！ ちぷ！！人間の世界にくるなら私の住んでる市までおいで！！！（（殴
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