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読書戦隊戦隊ブックレンジャー

1 - 怪人ヨマーナーイとヨミタクナイ

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2025年05月18日

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ブーブーとブザーが鳴った。

「皆街が大変なことになってる!」

ミナミが緊迫した表情で報告した。

「何だこれ…。」

ユウキは唖然とした。

「本を粗末に扱う奴らが増えたんだ。」ミナミがユウキに伝えた。

「本を捨ててるわ!」

リカは驚きながら指を指した。

敵のアンチブックズはニヤニヤと街の様子をモニターで見ていた。

「いい眺めだ。」

「やりましたねシゲキ様。」

ジュリアは嬉しそうに言った。

「お前達行け。」

「分かりました。」

怪人の双子ヨマナーイとヨミタクナイはアジトを出た。

「これは酷いな。」

コウダイは声を震わせながら呟いた。

「誰がこんな事やったの?」

カオリも怒りが収まらない。

「我々がやったのさ。」

ヨマナーナイとヨミタクナイは不気味な笑みを浮かべた。

「お前らがやったんだな。」ユウキはドクターランチャーを構えて威嚇した。

「我らに勝てると思うなよ。」

ヨマナーナイとヨミタクナイは巨大な怪物に変身した。

「ダークハリケーン!」

リカが攻撃したが払いのけられてしまった。

「そんなちんけな攻撃効かぬ。」

ヨマーナイとヨミタクナイは高笑いした。

「そうだ皆聞いてくれ合体すればあの怪物を倒せる!」

コウダイはメンバーに提案しパーと表情が明るんだのはリカとユウキだけだった。

「もし失敗したら…。」

カオリは不安そうな目でコウダイを見た。

「やるしかないわ。」リカはカオリを説得した。

「ふんトランスフォームしようが我々には適わぬ。」

ヨマナーイとヨミタクナイは煙たい息を吐いた。

「毒よ吸っちゃ駄目…。」

メンバー達の意識が遠のく。

「読書なんて邪魔なだけさ。」

ヨマーナーイとヨミタクナイがトドメを刺そうとした瞬間誰かが腕を掴んだ。

「全くお前達は…。」

変身したミナミだった。

「司令官も戦士だったのかよしかも髪が伸びてる!」

ユウキは驚きを隠せなかった。

「これはウィッグだ!戦士だったのは昔の話しだそれよりも早く合体しろ。」

メンバー達は頷いて

「キャンプレッド!」

「セクシーピンク!」

「ドクターホワイト!」

「ホラーブラック!」と叫び

トランスフォームし出した。

「タカラヅカブルー生きてたのか!」シゲキは悔しさを滲み出させ椅子を拳で叩いた。

「あの蒼き男役は私が倒します。」

ジュリアは変身してアジトを出た。

「ぐぬぬ…急に力をつけやがって!」

「雑魚とバカにしたお前らが悪いんだ。」メンバー達はメキメキと力が沸いたのかヨマーナーイとヨミタクナイを押し出す。

「このままではジュリアまで…。」シゲキは危険を感じたのか変身してアジトを出た。

「タカラヅカブルーあなたを今度こそ倒すわ。」

「アンチブックズやはりお前達なんだな。」ミナミはジュリアと乱闘を開始した。

「ブックアタック!ブックきっく!」

「クソー小癪な…!」猛威を振るっていたヨマーナーイとヨミタクナイは弱り果て消えていった。

「あれ見て司令官が大変!」カオリはメンバー達に慌てた表情で伝えた。

「ジュリア俺に任せろ。」

「でも…。」シゲキがジュリアを庇った。

「司令官どいたー!」

ミナミは急いで避けシゲキにメンバー達が蹴りを入れた。

「でかしたぞお前達。」

ミナミは親指を立てて讃えた。

「ブックレンジャーお前達を根絶やしにしてやる。」

シゲキとジュジュリアもトランスフォームした。

「こいつらも合体できるのかよ!」

「これで終わりだ。」

妖刀を振りかざしメンバー達は避けたがかすり傷がついてしまった。

「くっ…彼奴らとは桁が違う…。」

「私の力を信じて最後までやろう。」リカが前にコウダイに言った。

「そうか同じ闇属性のリカの力を借りれば良いのか!」ユウキはぽんと掌を拳で叩いた。

「待って皆の力を合わせましょう先に私がやるわ。」カオリがセクシーなポーズを取ると鉄人ロボットも動きに合わせてポーズを取り色っぽい手つきで誘惑し出した。

すると敵の鉄人ロボットが近づいてきた。

「ちょっとシゲキ様!?」

「やっぱり男ね。」カオリはニヤリと笑った。

「今度は俺の番だなはーい注射の時間ですよ。」ユウキが注射を打つ動きをすると鉄人ロボットが動きに合わせて刀を敵の鉄人ロボットの腕を刺した。

「な、何だ!」

「良かったシゲキ様が目覚めた…。」カオリの色気攻撃から目覚めたシゲキは反撃をした。

「何が根絶やしだ。」鉄人ロボットの手から炎が放たれて敵の鉄人ロボットはよろついた。

「良くも弄びやがって…!」

「そっちは2人此方は4人だから怖くないんだよ。」

シゲキは怒りに燃えムチでブック鉄人ロボットの顔面を叩いた。

「シゲキ様を怒らせたら怖いんですからね。」

「やっと私の出番ね…。」リカが立ち上がると鉄人の手からレーザーの数珠が出てきた。

「そんな物でかてるのか?」

「喧嘩ふっかけてきて大したことないのに。」

鉄人ロボットが数珠を投げると敵の鉄人ロボットの体を締め付けた。

「呪術師を舐めないでくれる?」

「苦しい…。」

シゲキとジュリアが苦しみ出すと鉄人ロボットの膝が崩れた。

「今だブックトルネード!」メンバー達が回ると鉄人ロボットの腕が回りアンチブックズの鉄人ロボットの体を切り裂いた。

「覚えてろよー!」

シゲキとジュリアは元の姿に戻り消え去っていった。

「一件落着だな。」

「そうね。」

コウダイとカオリは笑い合った。

「さて俺は医学の勉強しなくちゃ。」

ユウキはうーんと背伸びした。

「でも油断出来ないわよ。」

リカは険しい表情で忠告した。

「お前達リカの言う通りだぞ。」ミナミも司令官として忠告した。

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