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打ち上げを途中で抜け出して家へ帰る。
奏斗はほとんど意識を夢の世界へ飛ばしていたが
雲雀の頭は冷静だった。
服を下着のみにして玩具と一緒に買っておいたふわふわの手錠で奏斗の両手をベッド柵に繋げて耳元で囁く。
「今は酒が入ってるから起こしても意味無いもんなぁ?」
「起きたら嫌って言ってもやめないから今はゆぅっくり寝ときぃね奏斗♡」
ガチャ…
ガチャ…ジャラ…
奏斗は微睡みの中で考える
ぅん…?なぁんか寝返りしづらい…
ガチャガチャうるさ…
寝起きの頭で昨夜の曖昧な記憶を辿る
肌寒い…ぁれ。ひばは…?
そういや昨日何してたっけ、
昨日打ち上げで…
ハッとして目が覚めた奏斗の視界に映ったのは下着のみの自分の体
そして
足を組んで冷たい目線で自分を見ている恋人
起き上がろうとすると腕が何かに引っかかって起き上がれない。
見ると自分の両腕は手錠でベッドに繋がれていた
「ひ、ひば…?なに?コレ、取って…?」
ギシッ…
雲雀はベットの上に乗って奏斗の頬に手を添える
その目はまだ冷たい
「起きて第一声それ?まずは謝るのが先やない?あぁ、自分が何したか忘れたん?」
(まっずいまずまず、ひばめっちゃ怒ってる)
「いやっ、覚えてる!先輩とキスした事だよね、?ごめんなさい、本当に反省してるよ…」
「うん、そうやんな?それで?」
「そ、それで? エット、もうしないように気を付けます…」
「うん、他には?」
「へっ?他?」
(え、僕昨日ひばに何したんだよ〜!!!バカバカッ!!!覚えてないとか言ったら余計に怒るじゃん絶対ッ!と、とりあえず反省した顔しとけばひばなら許してくれるはず!!悪いことしたのも反省してるのも事実だし)
奏斗の顔を見た雲雀はにっこり笑った
それを見てホッとした奏斗に降りかかってきた言葉は
「その顔やんな?反省した顔見せればなんでも許してくれるって言ってたんは」
「…え?」
「覚えてないん?自分で言ってたやん。ひばは優しいからちょっと反省した顔見せればなんでも許してくれる〜ひばはちょろいんや〜って」
「ぃや、そんな事、おもって、なぃ…」
「んふ、覚えてもなかったし反省もしてなさそうやね」
奏斗の背中に冷や汗が流れる
「奏斗の為におもちゃい〜っぱい用意したんよ?全部使ってしっかり反省しようなぁ?」
「嫌って言ってもやめてやんねぇから」
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カチカチカチッ
ブブブブブッ!!!!!♡♡♡♡
「ぁぁああ゛!!!♡♡♡♡♡♡♡♡とめ、ッ♡とめてぇッ!!!!♡♡♡♡イッ、ぁあ゛ッ!!♡♡♡♡」
以前に開発された乳首と後孔にローターを仕込まれた奏斗は機械の暴力的な快感に喘ぎ鳴く
そんな奏斗を横目に雲雀は手元のスイッチを弄んで悪戯に強くしたりしていた
「かぁなぁと♡そんなにイッてたらしんどいやろ?俺が塞いであげんね♡」
そう言って雲雀は並べてた玩具の中から尿道ブジーを取り出す
イッてもイッても終わらない快感に喘いでいた奏斗は鈴口に添えられたブジーに顔を青くして雲雀に助けを乞う
「ぃばっ?♡ゃだ、こわ、そぇ、こあいッ♡♡んぁっ♡あぁんッ♡♡ヤダッ!♡やぇてッひばってばぁッ!!!!!♡♡」
「だぁいじょーぶよ奏斗♡俺が痛いことした事ある?ほら深呼吸してなぁ」
そう言って雲雀は手をとめない。
少しずつ奏斗のガチガチに勃ち上がったソレにローションをたっぷり塗りこんだブジーが入り込んでくる
「あ゛あ゛あ゛ッ!!!!!!!♡♡♡♡ん、ぁあ゛!!!!!♡♡♡♡♡♡やァッ!!はいっ、て♡はい、♡ってゆぅッ♡♡♡♡♡♡」
未知の快感に奏斗の腰が艶やかに揺れる
ブブブブブッ♡♡♡♡
ヌプッズプププッ♡♡ヌチヌチッ♡♡
「ぁぁああ゛ッ♡♡♡や゛ッあ゛ぁ゛〜ッ!!!♡♡こぁッ!♡こぁれちゃッ♡♡ぅ゛ッ?!ひ、ひばァッ♡♡や゛あ゛ぁ゛ッ!!!!!♡」
卑猥な水音とローターの音、奏斗の喘ぎ声が寝室に響き渡る
ヂュプヂュプッ♡♡ヌププププッ♡♡♡♡♡♡
コツン♡
「あ゛、……ッ!?!?♡♡♡♡〜〜〜〜〜〜〜ッ?!?!♡♡♡♡♡♡」
ローターで散々虐められている最奥にある前立腺にブジーが当たると奏斗の腰が一際大きく跳ねる
雲雀は跳ね上がる奏斗の下半身を押さえつけて更にブジーをトントン♡と叩くと奏斗は耐えられないようで頭を振って大きな声を上げて悶える。
「あ゛あ゛あ゛ッ!!!!!!!♡♡♡♡なっ!♡な、にぃッこぇッ…!!!♡♡♡♡♡♡〜〜ッ♡♡♡♡ハッァッ〜〜ッ♡♡♡♡ん゛あ゛あッ♡♡い゛ぐッ♡♡イ゛ぐッ♡♡は、?ぁぇッ??♡♡でにゃッ♡で、にゃいぃッ!!!!!!!♡♡」
「そーよなぁかなと♡塞がれてるもんな精子ピュッピュッ♡って出来んくって辛いなあ♡」
「つらッ、♡♡ちゅらいッ!!!!!♡♡かぁ、ッ!とってぇッ♡♡♡♡♡だしたッ♡♡だッ!したいッ♡♡」
「だぁめ♡♡ほら、きもちーね?トントンって♡」
ぐりっ♡♡ずちゅッ♡♡ヌチヌチッ!!♡♡
「ん゛あ゛ぁッ♡それ、や、っば…♡〜〜ぁ゛ッ!?♡♡ま、それよ、わぃ゛から…!ッだめ、♡ひばりぃ…♡」
「そういやこれ動くんだっけか…?」
宝石のような涙を流しながら善がる奏斗を横目に雲雀はブジーを弄る。
カチッ
軽快なスイッチを入れる音がするとブジーが容赦なく奏斗の尿道を責め始める
ヴヴヴヴヴヴヴヴッ♡♡♡♡♡♡♡♡
「ひっ?!?!〜〜〜ッ!?!?♡♡♡♡あッあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ♡♡♡♡や゛ぁッ!!!!!ぁぁああ゛あ゛ッ♡♡♡ひッひば、りぃッ♡♡とッてぇ♡♡とってええ゛ッ!!!!!♡♡これぇッむりィッ♡♡♡♡♡♡♡♡あ゛ッ〜〜〜〜〜ッ♡♡♡♡♡♡♡♡」
ガクンッ!!!!!♡♡
「あぇ??かなとまたイッたん?♡腰ガックガクやん、そんなに気持ちいいん?コレ♡」
「ぃいッ!きもちッかぁ、ッ♡♡とめてぇッ!!!!!♡♡ぁッ!♡んぁっ!!!!!♡やらっ!また、また、♡いっちゃッ!!!!!♡♡ぅん〜〜〜〜〜ッ!!!!!♡♡♡♡」
「イキっぱなしやねぇ♡♡ほら、もう1回♡」
「はッ、あ゛んッ♡♡も、やらぁ゛ッ〜!!♡♡ごぇんらしゃ、ひ、ばりぃッ♡♡ご、めんッなしゃぃ〜〜ッ♡♡♡♡ごぇんなしゃッ〜〜!!!!!!!!!!♡♡♡♡もッ、しにゃッい!♡♡もう♡しなッい、れすぅッ!!!!!♡♡ゆぅッしてぇ〜〜〜ッ!!!!!♡♡ごぇんらしゃいぃ゛ッ!!!!!!!!!!♡♡♡♡」
「ん〜…奏斗も反省してるみたいやしブジーの方は取ってあげよっか?」
ようやく与えられた救いのような言葉に奏斗は必死に懇願する
「したぁッ♡♡もうしにゃッい♡♡ごめッ♡ッなさぃ♡♡とってぇ、!♡♡とってッくらしゃい♡♡」
雲雀が奏斗の陰茎に手を伸ばしブジーをゆっくり抜いていく。
地獄のような快感の終わりが見えて奏斗は雲雀に体重を預けて抜けていく快感を甘受していた
塞き止められていた白濁が出ていく感覚が奏斗を支配しまた緩い絶頂を迎えようとしたその時
「やっぱやーめた」
ズリュン♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
「は、ぇ、ッ?ん゛ぉ゛ッ!!!?♡♡♡♡ゔッ、あ゛ぁぁ〜〜〜〜〜ッッ!!!!!♡♡」
目の前にバチバチと火花が散り白黒に点滅する
雲雀がギリギリまで抜いていたブジーを根本まで一気に押し込んだのだ
外へ出ようとしていた白濁が強制的に押し戻されグルグル回って茹だるように熱い。
「〜〜〜ッッ?♡♡ぁ、?♡♡♡」
あまりの強烈な快感に奏斗の意識はゆっくりブラックアウトした。
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性癖モロバレって感じですね。
作者は性格終わってるのでまだ続きます