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3件
おぉ~✨ すごっ…
ぬ わ ぁ 🫠 す ご す ぎ だ ろ ぉ 足 引 っ 張 ら せ て い た だ き ま す ( ᐙ )
と ま と 🍅 💚 ちゃんとの
合 作 で ~ す !
・こちらは二次創作です
・ご本人様には一切関係ありません
・Amnv 注意
・Pr嫌われ
『 何 が あ っ て も 』 ‐ 1
Pr 「 んぅ゛ … 」
目覚ましの音で目が覚める、窓の外から小鳥の鳴き声が聞こえ、
今日は晴れか 、 なんて呑気なことを思っていた。
この後、何が起きるかも知らずに
Pr 「 おっはよ~~!! 」
Tg 「 んぅ .. 、 」
Tg 「 ぉはよお .. 」
Kt 「 prちゃんは元気だねぇ … 」
Pr 「 まぁな~っ 」
いつもの挨拶、ご飯、日常
ずっと続けばよかったのに 。
学校
Pr 「 おはざま‐す っ 」
M 「 おっは~ 」
Ak 「 すぅ .. おはよぉぉっっ ..むぐっ 」
Pr 「 すとっぷ ゞ 、 」
Pr 「 鼓膜破れるて .. w 」
Mz 「 おはぁ ~ 」
Mz 「 って、pr 、 ak ! 」
Mz 「 俺をおいてくなよっ ?! 」
Pr 「 寝とったしぃ .. ? ( 笑 」
笑い合って 、 ふざけて 、
Pr 「 ww ( 笑 」
楽 し か っ た ん だ
あ の 日 々 が 。
屑子 「 .. ち っ 」
屑子 「 ( なによあいつっ、私のak様とmz様に近づきやがって.. っっ ) 」
※ 勝手に思っているだけです、akmzは誰のものでもありません 。
屑子 「 ! ( …あいつの場所、奪ってやる .. 」
屑子 「 ふふっ ( 黒笑 」
Pr 「 っ ? ( ぞわ っ 」
屑子 「 ..ねぇねぇ ( pr耳元 」
Pr 「 ? 」
屑子 「 今日の放課後、屋上来てくれる ? ( ゞ 」
Pr 「 ぁ 、 おん .. 」
放 課 後
Ak 「 p‐のすけ‐っ 」
Ak 「 か‐え‐ろっ ! 」
Pr 「 ぁ‐っ、御免 っ 」
Pr 「 今日一寸用事あってさ ! 」
Pr 「 先帰っといて~ 」
Ak 「 ちぇ~ っ 」
Ak 「 .. ( 告白とかかな? 」
Ak 「 ( こっそりついてこ~っ w ) 」
Pr 「 ? 」
Pr 「 ak ? 」
Ak 「 ぁっ、分かった ! 先帰っとくね ~っ 」
屋 上
・pr 、 ak ( 隠れてる ) 、 屑子
・akの「」の中は全て心の声です
Pr 「 ( ちらっ 」
Pr 「 遅れました ~ .. 」
春とは思えないほどの、寒い風が吹いている、
昨日まで暑かったため、今日は殆どの学生が半袖だ。
そのため、屋上から見える生徒の大半が寒そうに腕をさすっている。
Pr 「 .. 」
Pr 「 だれも居ねぇ .. ? 」
屑子 「 ぉりゃっ ( pr軽殴 」
Ak 「 は っ .. ? 」
Pr 「 うぉ っ ? ( 飛ばされ 」
屑子 「 あれぇ ~ ? 」
屑子 「 よっわくな~い っ ? ( 笑 」
Pr 「 けほ っ ゛ .. 」
屑子 「 ざっこぉw 」
屑子 「 .. まぁ、いいや 」
屑子 「 御前さぁ、 mz様たちに近づきすぎ 」
Pr 「 は っ゛ ? 」
Pr 「 俺、だって 」
Pr 「 暗譜めんば‐っ _ 」
屑子 「 うるせぇ゛ っっ ( pr蹴 」
Pr 「 い゛ ぁ っ 」
Pr 「 っ ( 睨 」
屑子 「 はぁ .. 、 苛つく゛ ( いら 」
屑子 「 お前 、 今に見てろよ 」
Pr 「 ひ っ .. ( 怯 」
屑子が、何処に持っていたのか、カッターを取り出してきた。
なんとなく、次になにがおきるのか、予想できてしまった 。
屑子 「 .. った ( 腕切 」
Akpr 「 っ .. 」
あ‐あ、やっぱり、カッタ‐キャ‐かよ ..
Pr 「 なっ、なにして .. っ 」
屑子 「 うるさい っ 、 」
屑子 「 これ、もって ( 血の付いたカッタ‐をprに押付 」
Pr 「 ぇ っ 、 ちょ .. っ ゛ ! 」
屑子 「 、 きゃーーーー っ !! 」
校 庭
・tg、at、kt、mz
「 きゃーーーー っ !! 」
Tg 「 ぅえ .. っ ?! 」
Mz 「 叫び声 .. ?! 」
At 「 屋上から .. ? 」
Kt 「 なにか、あったのかな .. ? 」
え 、 変な所できってごめんなさい .. 泣
初めてでどうすればわからなかったんです 泣泣