またまたリクエストを貰いました!
いやー本当にありがとうございます(((o(*゚▽゚*)o)))
ユメでーす\(^o^)/さんのリクエストです!
side wki
僕には大好きなお兄ちゃんがいる!
w「元貴お兄ちゃん!」
m「んー?どうしたの若井」
w「あのね!僕ね初めての塾頑張ってくるね!」
m「おー頑張ってね^^俺送ってくね(撫」
w「うん!ありがと!」
僕はこの優しくて心地いいなでなでが大好き
だから今日もお兄ちゃんを喜ばせるために頑張る
m「着いたよー」
w「ふぁ、…あぃがと、」
m「……」
車から降りる時、元貴お兄ちゃんが横の通路側をじーっと見てて
僕は気になり、つい聞いた
w「ん?どぉしたの元貴お兄ちゃん」
m「…ねぇ、若井、あんまり今日はあっち側通らないようにね?
お兄ちゃんと約束出来る?」
僕はなんも考えず返事をした、
w「うん!」
m「ん、行ってらっしゃい」
w「、行ってらっしゃいのなでなでは、?(ぅる、」
m「行ってらっしゃい笑(撫」
w「ん!行ってきます!」
w「ふぁー、疲れたぁ、…」
僕はその時、完全に約束を忘れていて、
あの通路側を通ってしまった
ガシッ
w「ふぇ、ッ、!?」
「僕、可愛いねぇ♡」
w「ひぁ、ッ、なんれすか、ッ…?(怯」
「おじさんと気持ちいことする?♡」
w「ぃや、ッ大丈夫です、やめてくらさぃッ、!泣」
「チッ、泣くんじゃねぇよ」
おじさんは僕の服を容赦なく破いてきた
w「何するんですか、!やめてよ、ッ泣」
「アナちっさ笑♡」
グチョグチョ♡
w「ひぃ、ッ!?♡ビクッ////」
「気持ちいねぇ?♡」
w「ぃやッ♡にゃんか、っ変な感じぃッ♡?¿////ビクンッ♡」
w「あっ、♡ッんぅ、くるぅッ♡♡ビュクッビュルルルルルルル♡////ﮩ٨ـﮩـﮩ٨ـﮩビクビクッ」
「アナもうガバガバじゃん笑♡挿れるね?♡」
w「ぃや、ッやめてっ♡ビクンッ////」
ドチュドチュン♡
w「おほぉ”おッ♡♡ビュクッ♡////ビュルルルルルルル」
w「んぁ、ッ?♡あ、元貴お兄ちゃッ、?」
m「俺の大事な若井に手ぇ出してんじゃねぇよ(耳元」
w「ッ、お兄ちゃんッ泣こぁかったッ泣♡」
m「ぅん、ごめんね、」
w「お兄ちゃん、お願いがあるの、…」
m「ん?」
w「お兄ちゃんので、しょ、消毒して、?♡」
m「、ッいつからそんな悪い子になったの?♡」
w「いぃ?♡」
m「、…断れるわけないじゃん、♡早く家行くよ、♡」
ボふッ
m「もうお兄ちゃんの挿れていい?」
w「ん、来てぇ?♡」
m「んふ、…後悔なしね?♡」
ゴチュンッバチュン♡
w「お”ぉ”ッ!?♡♡お兄ちゃ”、のぉ”、ッおっきぃッ♡♡」
m「そ?ありがと笑♡」
ドチュドチュン♡
w「んぁ、ッ♡気持ち、ッ♡ビクンッﮩ٨ـﮩـﮩ٨ـﮩ////」
m「あ”ー、かわい。♡」
w「お兄ちゃん、ッとぉ”、ッ////♡一緒に、イキたぁぃ、♡」
m「じゃあちょっと我慢してね?♡」
ゴチュゴチュンッバチュンドチドチ♡
w「ッ”、!!?ッ♡♡♡はげしっぃ♡////ビクッ(キュンキュン♡」
m「ん、ッめっちゃ締まる、ッ♡」
m「一緒にイこっか♡」
w「ん、お兄ちゃんッ、♡////ビュクッ♡」
ビュルルルルルルル×2
その日からご褒美はなでなでじゃなくて
セック〇になったとかなってないとか、…?♡
終わり!
本当に毎回リクエスト沢山ありがとうございます!
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝100♥リクエスト等受け付けてます!
ここが良かったとかも欲しいです|´-`)チラッ
それではグッバイ!
コメント
4件
うわーーーーー今回の話も好きすぎます…!!! 知らない人に犯されて、お兄ちゃんので消毒して?と言う若井さんがほんっっとに可愛すぎる……
ここ良かったって言うよりかわ全部が良かった