続きです!
どうぞ!
華太「んぁ……」
ここは寝室?
たしか、俺は小林の兄貴に腹パンされて…
そのまま気を失って…
華太「そういうば、躾て……」
ガチャ
小林「華太〜起きた?」
華太「こ、小林の兄貴」
小林「よく寝てったな〜」
華太「あ、あの、兄貴。これから、なにするんでしょうか?」
小林「さぁな〜?」
顔は笑ってるが、目が笑ってない
小林「まぁ、とりあえずこれつけて」
スッ
華太「な、なんですか、これ?」
小林「これ?ローター」
華太「そ、それで、ど、どうするんですか?」
小林「えっとね、これを……」
バサッ ズチュ
華太「あっ!?!?」
な、なにこれ?
ビリビリする……
華太「うっ…あああっ!?///」
気持ちいいのがめちゃくる…
華太「あ、兄貴、やっ、こ、これ、ぬいてぇ///」
小林「駄目に決まってんだろ」
グリグリ
華太「ひゃぁぁ///」
小林「もしかして、初めてなの?」
華太「アアアアアアア////アッ♡アッ♡///」
小林「質問に答えろよ」
華太「ウァッ///アッ///は、はじ、め、て、ですぅ///♡」
小林「初めてなんだ〜じゃあ、楽しくしよ〜」
ゴリッゴチュ
華太「⁉⁉⁉⁉///」
小林「めちゃ、反ってんじゃん(笑)」
華太「な、なんか、で、でる、よぉ///♡」
小林「そうかそうか」
華太「アッ///アッ///アッ///で、でる///」
ギュッ
華太「ヒギィ///な、なんでぇ///」
小林「言ったじゃん。躾て」
ズルッ
ズチュン!!
華太「アッ!?///やっ///あ、あつ、い///♡」
小林「めちゃ中締まるな♡」
ズチュズチュズチュズチュ
華太「アッアッ///む、むり///♡」
バチュバチュバチュ♡♡
華太「でる、でる///♡」
小林「じゃあ、一緒にイこうな♡」
ビジュルルルル
華太「アッ…………」
小林「華太て寝てるか。まぁ、いっか♪」
コメント
6件
続き書いてくれてありがとうございます!!!!最高です!!!