この作品はいかがでしたか?
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日帝 「ごめんなさい!!、、、、大丈夫ですか?」
????「いや、こちらこそごめんなさい、、、それより、名前を聞いても?」
日帝 「あっ、えっと、、、名前は、日帝っと言います。」
????「日帝、、、良い名前ですね。」
日帝 「ありがとうございます。」
????「申し遅れました。 俺の名前は、アメリカと言います!!」
アメリカ「よろしく!! 日帝Chan!!」
日帝 「あの、、、Chan付けはあまり慣れてなくて、、、、///// 」
アメリカ「ああ、えっと、、、、sorry ////」
日帝 「いえ、えっと、、、、」
ソ連 「日帝!! あれだけ国にぶつかると言っただろ!?」
日帝 「あっ、、、、ソ連!!」
アメリカ「誰だ?」
ソ連 「ああ、俺の名前はソ連って言うんだ。」
ソ連 「日帝の彼氏だ!!」
日帝 「ちょっ、、、ソ連!!/////」
ソ連 「だから、下手でも日帝を堕とそうなんて思うなよw?」
アメリカ「チッ」ボソッ
ソ連 「じゃ、、、俺らはパン屋に行くから!!」
日帝 「あ、、、アメリカさん、、、また今度、、、、」
タッタッタッ(日帝とソ連が走り去って行く音)
アメリカ「……a……ahhhhhhhh!!」
アメリカ「日帝っか、、、、待っててね♡」
アメリカ「必ず君を俺のものにするよ♡」
タッタッタッ(アメリカが走り去って行く音)
?? 「チッ、、、、、厄介な国に目をつけられちまった、、、 」
?? 「まぁ、姫様のためなら俺は悪国にでもなるが、、、、、アイツは放っといたら何かしそうだな、、、、、、」
?? 「要注意国物に入れておくか、、、」
?? 「おっと、姫様を待たしてしまっている早く行かなくてはな、、、」
タッタッタッ
パンを買い終わり帰っている途中
日帝 「ソ連、何で彼氏なんかって言ったの/////?」
日帝 「凄い恥ずかしかったのだけれど、、、/////」
ソ連 「いいではないですか、、姫様」
ソ連 「それに、嫌な気持ちはしなかったでしょう?」
日帝 「それは、、、そうですが、、、、、、 」
ソ連 「それに私は、姫様のためなら悪国でもなりますよ?」
日帝 「本気ですか!?」
ソ連 「ハハッ、、、冗談ですよ?」
日帝 「はぁ、、ソ連そう言う冗談はやめて下さい、、、、、心臓に悪いです。」
ソ連 「そうですか、、」
日帝 「後、、、、ソ連、、普通に話して下さらない? 」
ソ連 「さっきみたいな、タメ語でですか?」
日帝 「はい!! そっちの方が私はカッコいいし、好きですよ!!」
日帝 「あっ、、もちろん、、、、、今のしゃべり方も好きですが、、 」
ソ連 「、、 分かった、、、だが、タメ語で話す時は必ず二人の時だけだぞ? 日帝、、」
ソ連 「王様の前でもタメ語で話してたらどうなるか、、、、分からないからな、、 」
日帝 「は、、はい! 」
日帝 「分かりました!」
ソ連 「それよりパンは食べたか?」
日帝 「いえ、城に着いてから父上とソ連と一緒に食べる予定です!!」
ソ連 「相変わらず優しいな、、、俺も一緒に食べて良いなんて、、、、」
日帝 「もう、、、ソ連ったら、当たり前でしょ?」
日帝 「私も父上もソ連の事、、、家族だと思っているのだから、//////」
ソ連 「ハハッ、、、照れたな」
日帝 「いいじゃないですか!!」
ソ連 「ああ、照れてる日帝も可愛いぞ!!」
日帝 「もう、ソ連ったら//// 冗談がうまいですね、、、」
ソ連 「、、、、そうだな、日帝、、、、/////(いつかちゃんと好きって伝えよう、、) 」
日帝 「、、、/////(いつか、好きって言えると良いな〜、、、) 」
実は両思いな二人であった。
続く
コメント
4件
つまりは、ソ連→←日帝←アメリカと言うことか!
両想い良いですよね〜応援しております!