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とある2人の双子の物語

第6話 - 5話

2025年02月01日

#Dzr社様

#Krhrp-t様

#二次創作

月希🫧🪽 🍁🎧🦋

【登場人物】

dzr社様

🦍🍆🍌🐷☃️様

krhrp-t様

🦖⚡🍪🍗 🍫🐑🎸🦊🐸👓❄️🌷様

ボス

⚫️

敵

⬛️

【年齢設定】

左から兄、姉

dzr社様

🍌🍆🦍🐷☃️

krhrp-t様

🌷🐸🦖🍪🐑⚡️👓🍫🎸🦊🍗❄️

【言動】

「　　」登場人物の言葉

（　　）心の中

｛　　｝動き

【主人公】

dzr社様の🍌様

🍗「みんな〜！」

🎸「ゆあんくん！」

🐸「依頼終わったし、帰ろっか！」

🦖「そうだね！お家へレッツゴー！」

🌷「まって、ボスに電話かけるから静かにしといてよ」

⚡️「わかったで！」

ﾌﾟﾙﾙﾙﾌﾟﾙﾙﾙﾌﾟﾙﾙﾙｶﾞﾁｬ

🌷「もしもしボス、依頼終わったんで、帰ります」

⚫️「あぁ、今回もありがとな」

🌷「いえ、では」

⚫️「あぁ、またお願いする」

ﾌﾟﾂﾝﾂｰｯﾂｰｯ

🦊「終わった？」

👓「終わったみたいだね」

🐑「じゃぁ帰りましょっ！」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

❄️「あ、家につい…」

🍗「どうしたの！るな…て」

🦊「…！家の中から血の匂いがする！」

👓「え！」

🌷「は、早く行きましょう！」

ｶﾞﾁｬ

🐑「え…」

そこには、血まみれで玄関に倒れている… おんりーくんがいたのだ。

⚡️「お、おんりーくん！？」

🍪「だ、大丈夫ですか！」

🍫「へ、へんじがない…？」

🐸「大丈夫、息はまだしてる」

❄️「は、はやく！」

🍌「ん…こ、ここは…」

🐑「あ、大丈夫？」

🍌「…！」{飛び起きる}

🎸「ちょっ！そんな勢いよく飛び起きたら！」

🍌「関係無いそんなこと！それよりアイツらが！」{ﾀﾞｯ走り出す}

ｶﾞﾁｬﾊﾞﾀﾝ

🎸「俺が追いかけるから、ひろくんはみんな呼んで来て！」

🐑「分かった！」

🎸{ﾀﾞｯ}

ｶﾞﾁｬﾊﾞﾀﾝ

🎸「はぁはぁ！おんりーくん早すぎんだろ！」

ーーーーーーーーーー

🐑「みんな！早く準備しておんりーくんを追うよ！」

🐸「な、なにがあったんだ」

🐑「おんりーくんが急に飛び起きて走り出して…」

🍗「あの傷で！？」

🐑「うん、、、」

🦖「もしかして、ぼんくん達に関係があるんじゃ…」

🍪「確かに、帰ってきた時居たのはおんりーくんだけですもんね…」

⚡️「とりあえず急ぐで！はよ準備し！」

❄️「はい！」

ー10分後ー

🌷「準備できたよ！」

🍫「私も！」

👓「ならさっさと行こう！」

🦊「そうだね！心配だし…」

🐸「よし出発！」

🌈🍑-うり{全力疾走ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ}

🍗「…！あれは…うり？」

🎸「みんな…！おんりーﾁｬﾝを抑えたよ」

🍌「ご、ごめんなさい…」

ーーーーーーーー

🎸「はぁはぁ！あれはおんりーﾁｬﾝ！」

🍌「突入するしか…」

🎸「捕まえた！」

🍌「ｯ!なんでここに！」

🎸「おってきたんだよ！」

🎸「なんでここに？」

🍌「それは…」

🎸「それは…？」

🍌「ぼん達をさらった奴のアジトだから」

ーーーーーーーー

🦖「さらった奴？」

🍌「うん…」

おんりーくんから聞いた話はこうだ。

俺達が仕事（闇オークションを潰している時）に、謎の奴…まぁ変な奴が家の中に押し入ってきたらしい。そんなの時に、おんりーくんがぼんくん達の助けの声を聞いて、急いでぼんくん達の元に行き、守ろうとした…だが、力がないおんりーくんには抵抗はおろそか、相手にすらさせて貰えず、殴られたらしい。そんな中でもおんりーくんは頑張ってアジトの場所だけは聞いたらしい。だから、目が覚めたら直ぐにそこ（今いる場所）に向かったらしい。

🦖「なるほどな〜」

❄️「なら、よっぽどここは危険ですよ？」

🐑「でもなんでぼんくん達が狙われたんでしょう？」

🍌「それはね、あの子達が…」

🍪「あの子達が…？」

能力持ち、別名悪魔

と、呼ばれているから。

🐸「能力持ち、別名悪魔？分からないな」

👓「おんりーくんは、分かるの？」

🍌{ﾌﾙﾌﾙ}

⚡️「そっか…とりあえず行くか…」

🍗「そうだね！ここにいるだけじゃなんも変わらないしね！」

🎸「じゃぁ突入するか」

🦊「そうだね行こうｺﾞｸﾘ」

ｶﾞﾗｶﾞﾗ

🦖「な、なんだよここ…」

🍫「図書館？」

❄️「少し見て見ません？」

🍗「そうだね、見てみよう」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

🍪「…！」(なんだろうこの本気になる)

🍪「みなさーん！来てください！」

❄️「なんですか！」

🐑「その本！」

⚡️「なんや？」

🐸「…おんりーくん分かったりする？」

🍌「これは…英雄リオビエ？」

🦊「リオビエって？」

🌷「それが本の中に記載されてるんじゃないですか？」

🎸「そうゆうことか！」

🦖「なら早速見てみようぜ！」

🍫「そうだね、のあさん！」

🍪「はい！」

そしてこの本…裏の英雄とゆう題名の本の内容はこうだ。

裏の英雄…極わずかの人しか知らず、ほとんどの人は知らない。だが、実際は、活躍したらしい。そしてその、英雄の本名は…

リオビエ・ギール・アルファルトとゆう名らしい…。そしてその英雄リオビエには双子の弟がいるらしい…その双子の弟は英雄よりも強い力を秘めてるらしい。なぜとゆうと、その子には呪縛がある為に強いらしい。その呪縛を解放するためには、英雄…つまり双子の兄を殺さなければいけないらしい。残酷な話だ。その子の名は… リオン・ギールイナ・アルファルトらしい。この本の内容はこれくらいだった。

🍪「これで終わりですね」

🦊「ふーん……！なにか巨大な力が迫ってきてるような！」

ﾊﾟｶｯ（罠が発動）

🍗「え！？」

🍌「まさかの落とし穴ぁぁ！」

ーーーーーーーーーーーーーーー

ﾄﾞｻｯ

次回へ続く