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書いてきまーす 。!!
はいすたーと 、
( 江戸城の中 / 牢屋 )
竜胆 「 ぅ゛ … んん 、… 」( 起
竜胆 「 … っ !? なんだこれ!?」
( 体動かない … っ 、 )
俺は 縄で縛られ 、目隠しをされていた 。そして 、何より気になったのは
ここは 、
「 甘い匂い 」 が した 。
なにかは 分からない 。ふわ ヾ して頭が ボーッ とした 。
蘭 「あ 、起きた 〜 ?? ♡ 」
竜胆 「っ !! その声は 、王 … か」
蘭 「当たり だけど 、様 を付けろ
よな ? 、」( 少し蹴り
竜胆 「ぃ … っ 、つけるわけねぇわ
!! 、てか 外せよこれ !」
三途 「 無理に決まってんだろ 、御前
は 今から ”罰” を 受けるんだ
からよ 、 」
竜胆 「罰 … ? 、これが ?? 」
竜胆 「てか 、御前等も 弱いんだろ?
あの部下のように クズ野郎なんだ
ろ ??笑 、 」
蘭春 「 … 、 」
竜胆 「 なぁ 、そーなんだろ ?笑 」
する っ 、 ( 目隠しを外し 、
竜胆 「 は っ … 、?? 、 」
そこには 、数え切れないほどの 、
人の死体 や 動物の死骸 が あった
俺は 鳥肌 が止まらなかった 。
俺は このまま この死体のように しぬ
のか 、?? 。逃げる方法は …? と
体が震え 、無意識に 後退りをした 。
蘭 「 なぁ 、 御前 。名前は ?」
竜胆 「 ぁ … う 、、 」
( こ 、声が …出ない 。 … )
三途 「 おい 、大丈夫 か ー ?」
蘭 「 はー っ 、めんどくさ 。」
ちゅ 、っ …
竜胆 「ん ぅ … !? ま っ … 」
クチュチュル 、グチュジュルッッ 、チュッ …
蘭 「( 竜胆の後頭部を押さえ )」
竜胆 「 んぅ … 、は … ッ ♡ 」
( 頭が … 真っ白になる …っ 、 )
クチュニュルッ 、グッチュニュルクチュゥ 、
竜胆 「 は … ぅ 、ッ゛ ♡♡… 」
( 胸を 叩き )
蘭 「 ぷは 、 」
竜胆 「おまぇ … ッ゛(( 」
蘭 「 俺の 遊び道具になれ 、」
竜胆 「 へ …… ?? 、 」( 混乱
意味がわからなかった 。 急に男から
キスされて 、遊び道具 に なれ 。
と 、。
竜胆 「 は … ?無理に決まっ(( 」
( 死体 )
三途 「お前も 、此奴等 みたいに
なりたくねぇだろ ? 」
竜胆 「 で 、 でも (( 」
三途 「し ー っ 、んな事 言ったら
後戻り 、、出来なくなるぞ ? 」
竜胆 「 ひっ …゛ 、ゃ …やだ! 」
( 離れては 、逃げようと )
三途 「 逃げられると 思うなよ 。?」
( 引き寄せて キスして )
竜胆 「 ん ぅぅ っ ?! … 」
( びく っ 、少し暴れて
( 此奴も っ 、キスしてッ …!? )
グチュニュッベロッッ 、クチュゥベロ 、
三途 「( 体を押さえては 腕掴み )」
竜胆 「 ん゛ っ 、ふ ゛ッ♡♡ 」
( びく ヾ しては 涙目で
クチュ、ニュル”ッベロ”ッ 、ニュチ”ュベロ 。
竜胆 「 ん゛ッ 、ゃ ぁ ッ゛♡ 」
三途 「 ( ニヤついて ) 」
竜胆 「 ひゃ゛… ぁ …ッ ♡♡ 」
( 腰が抜けたようで
( な … なにこれ …ッ 、… 俺 ッ
、 此奴等 なんかに … ッ 、 )
三途 「腰抜けちまったか ァ 〜 ?」
( 撫でては 意地悪そうな笑みを
竜胆 「 はぁ … ッ♡ 、ぅ …ぐ 」
蘭 「 かわい ♡ 。 」
竜胆 「て 、テメェ等 っ !! 」
竜胆 「 男同士で 何やって …ッ♡ 」
蘭 「 え 、初めて ??♡ 」
竜胆 「… 初めてっていうか …やった
事なんかねぇよ … ッ゙ 、 」
三途 「 蘭様 は 、男にしか 興味
ねぇんだよ 。 」
蘭 「 女共 楽しくなくなっちゃった」
( てへ
竜胆 「 男にしか 興味ない …?? 」
蘭 「そ ー ♡ 、いいだろ? 」
( 引き寄せて
竜胆 「 っ 、ゃ … やめ 、ッ゙ 」
蘭 「え ー …?? 、聞こえないな」
( 服を脱がせようと
竜胆 「 ぁ ゛ ?! 、ちょやめ …」
三途 「抵抗すんな 、罰なんだからよ 」
( 掴み 、
竜胆 「 ぅ … うるせぇ 、ッ!! 」
( 暴れ
( くそ っ …此奴 結構力ある…っ
抵抗できねぇ … ッ 、 )
はい !! 、ここで終わるな 、
切り悪かったらごめ 、
じゃーな 、