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はい 、暇人です 。
蘭春竜 ッて良くないすか 、
がち 好きすぎる 。 、
とりま 、はじめー! 、
竜胆 「 は、 はなせよっ !! 」
( 結構 力ある … っ 、くそ … )
蘭 「いー体 してんね 。♡ 唆る」
竜胆 「み … みんな …ッ゙ 、」(顔赤
春 「 上 か 下 どっちにします?」
竜胆 「 へ 、え ちょ 、まてよ!!」
蘭 「 ん〜 、やっぱ 下 だな 」
竜胆 「おい って !! 」
蘭春 「 ァ ゛ ?? 、」( ギロ
竜胆 「ひ” … っ 、なんでも … ない
デス … 、 」
蘭 「 あは 笑 、こんなんで怯える
とか 可愛 。 」
蘭 「安心しろよ 、御前が 変な事等
しない限り 暴力 とかしねぇから
よ 、」
竜胆の ものを 触ってみて
竜胆 「ん゛… ッ 、♡ ゃめ … ♡」
( 顔を赤くし 顔を隠して
蘭 「 何その顔 、逆効果 ♡♡ 」
強めたり 弱めたり してみて 。
( シコッシ”コッジュコッジュコシコ )
竜胆 「ぁ う”ぅ ッ゙ 、ゃ ぁ って
ぇ ッ゙ 、♡ 」
俺は 、女のような声を漏らしては 、
頭が回らず 何より 、
【 気持ちよかった 】
蘭 「 慣らしといて よ 、三途 」
三途 「 ん、わかった 。 」
どちゅ 、 ぐちゅ ヾ
竜胆 「 はぅ 、゛?!♡ 、ま ッ゙ 」
三途 「 待たない 。御前が可愛いのが
いけない ♡ 」
そう言うと 、三途は 俺のことなんか
お構い無しに 激しく 動かした 。
俺って そんなに 指 に 弱かったっけ
指 だけ で こんなに ィく とか
初めてだった 。
竜胆 「 ぃ あ ッ゙ 、♡♡ごめ 、ッ♡
むり ぃ 、ッ゙ 」
ビュルルル ッ 、♡ プシャッ ♡
( 三途 の 顔に 付いた 。 )
三途 「 、ん ッ゙ ♡ りんど 見ろ 」
【 三途が 竜胆の 白いもの を 舌
に乗っけて んべ っと見せてる 】
竜胆 「 やぁ ッ ♡♡ 、みせんな ッ 」
三途 「なんで ? こんなにも 可愛い
のに 。 ♡ 」
竜胆 「 も ッ 、♡むりだってば ぁ゛」
三途 「無理なのか ァ ? ♡ 、御前
の 身体はすげ ー 素直だけど」
竜胆 「 あ ッ゙ ♡ 、 」
腰をつり上げ 、びく ヾ と 体を 揺 らす 、明らかに 反応していた 。
竜胆 「こ 、これは ッ 、三途が ((」
三途 「でも それに 、反応しちゃう
御前 の 責任でもあるだろ ?」
ぐちゅ ヾ 、くちゅ” 、
竜胆 「ぅ ゛ッ 、♡ ぁん ッ ♡ 」
三途 「 声まで 女じゃん 。♡ 」
竜胆 「ぅる しゃ ぃ 〜〜ッ 、♡♡」
ビュルッ 、ビュルルッ ♡
( やばい っ 、おかしくなる ♡ 、
コレで 、2人になんか増えたら 、、
俺 、 っ )
竜胆 「ひ ぅッ 、も やめて ッ゙ ♡」
三途 「今更やめるなんざ 許されねぇよ」
竜胆 「ぅ 、なら 逃げる ッ゙ 、♡」
三途 「 やめとけ ー 、? 」
竜胆 「やだ ッ゙ 、♡」
( 今しか …… 、ないっ 、 )
三途 「 あ ー あ 、俺は言ったから
な 、 ”竜胆” 。 」
竜胆 「 ここどこ 。。 ? 、」
( 道に迷った 。。 ほんと 分かんない
んだけど 、どんだけ広いの … )
俺は 、逃げれたが 道に迷い 、城の
中をさまよっていた 。
竜胆 「 って … 、うぅ ッ゙ 、
は … ぅ゛ 、??♡ 」
( な 、なんか 身体が 暑い 。ッ゙
なんで 。。 ?♡♡まるで 、✗薬を
……… )
三途 「 だから 言ったろ ?? 、
御前は 、あそこの部屋から出れね
ぇんだよ 。 」
竜胆 「ぉま ッ 、♡ 何を …… 、」
( 倒れた 。
三途 「 はぁ 、… 」( 担ぎ
蘭 「 まだこいつ 起きないの〜? 」
蘭 「俺 待ちくたびれた ー 、」
三途 「元はと言えば 、蘭様が ✗薬と
言うものを 部下から借りたせい」
蘭 「 そ ー だけどさぁ 、♡ 」
三途 「まぁ 、でも ほんとに 起きま
せんね 。 」
蘭 「このまま 始めたら 起きるかな
ぁ 、?♡ 」
三途 「 はぁ … また 変な事を …」
蘭 「 失礼な 。 なぁ 、ちょっと
やってみよ ー よ 、」
三途 「 はい ヾ … 」
竜胆 「 すぅ …… ん ぅ 、… 」
蘭 「 おし 、寝ているな 。 」
蘭が ゆっくりと 入れていき
ググッ … 、ぱちゅ 、ッ くちゅヾ
竜胆 「ふ 、ぅ …ん゛… は ぁ ♡」
蘭 「まだ 起きてねぇとか 可愛♡」
少しずつ激しくしていき
ぱちゅ 、コリ ヾ ちゅぱっ ゴリ ッ
竜胆 「ぁ 、う゛ぅ ♡♡ はへ …?」
( 起きては
蘭 「 あ ー ♡ 、おはよ 竜胆♡」
少し動いては
ゴリ ッ ♡♡ ぱちゅ ヾっ ♡♡
竜胆 「ん ぁ ッッ ?!♡♡ 」
ビュルルルッ 、ビュ~~ッ ♡♡
蘭 「 あれ 、少し動いただけで ィ
っちゃうの ?♡ 変態さん ッ♡」
ごりごり っ 、パチュンッグチュグチュ”ッ
竜胆 「 んぁ゛ッ ♡ ぁあ ッ゙ 」
蘭 「もっと いくよ 〜 、??♡ 」
まだヾ 本気出してないよ と ニヤけては 、俺の様子をじっくりと観察する様子で 。
三途 「 ……ッ 、♡ 」
蘭 「春ちゃん も やりたい ?♡」
三途 「やりてぇ 、っ ♡ 、」
竜胆 「へ … ぁ ? まっ (( 」
ごっちゅん っ !!!どちゅ 、!
竜胆 「 かひゅ ッ゙ ?! ♡♡ 」
プッシャァァッ 、ビュゥ~~~~ッ ♡
蘭 「 あは ッ ♡ 、ほんっと可愛
い わ 、三途 もな」
三途 「なら 、やらせてもらうわ 。」
( 竜胆 の 口の中に 突っ込んだ )
ドチュゥ~~~ッ 、パチュパチ”ュ ッ゙ ♡♡
竜胆 「 んぐ ぅ ッ ♡♡ 、むひ
ぃ ッ゛♡」
三途 「 馬鹿 ッ゙ ♡ 、喋んな っ♡」
ドチュ、ドチュンッ”!! グチュゥッ” クチュ 、
竜胆 「 ん゛ぅ 〜〜 ッ♡ ん゛ッ♡♡」
ビュルッ♡♡ 、ビュ~~ッ ♡、
蘭 「 おい ヾ 〜 、三途 。竜胆
を ”独り占め” すんなよ ♡」
パチュンッグチュグチュ”ッ♡ 、パチュゥッ ♡
竜胆 「 ん゛ぉ 、ッ゛♡は ぅ”ッ ♡」
蘭 「おら ッ ♡、もっと 聞かせて
御前の声 。♡♡ 」
パンパンッ♡ 、グチュ、ごり ッ♡ゴリッヾ
竜胆 「 あ”へ ぇ ッ゛♡♡ 、しょこ ッ
や めぇ ゛♡♡ 、」
ビュルルルゥッ 、♡ プッシャァァッ …
三途 「 何回 塩✗きしちゃうんだよ♡
ほんと 変態 ッ ♡ 」
ゴッ 、ぐりヾ ♡ 、グチュゥッ” 、
竜胆 「ッんふ ぅ っッ”、♡♡ 」
蘭 「 変態 ッて言葉に 反応してん
の 〜 ??♡ ほんと可愛 」
竜胆 「りんど ッッ♡ 、ㇳんじゃ ッ♡」
( ㇳんでは
三途 「 ぁ 、ㇳんだ 。 」
蘭 「 んな 、それで動かしてみて」
三途 「 ん 。♡ 」
パチュ、グチュヾ ♡♡ドッチュ ♡
竜胆 「ッへ゛ぁ ?!♡♡ むひ ♡ 」
三途 「ぉ 起きた 。♡ 」
ゴッチュンゴチュニチ”ュゥッ 、
竜胆 「 ん゛ッぉ ♡♡ 、ぁぐ ッ♡」
蘭 「汚え声 ♡♡ 、ほんとすき♡ 」
パッチュンッグチュゥッ” 、
竜胆 「 んぉ しゅき ッ♡ 、しゅ゛
きっ だから ぁ ッ ♡♡ 、」
ビュ~~~ッッ゛♡ 、
三途 「もっと 。もっと言って ?♡」
竜胆 「 だ ぃ しゅき ッ゛♡♡ 、
す き ぃ 〜〜〜ッ 、♡」
キュゥゥゥゥゥッ ♡ 、ビュルルルッ
蘭 「 は ッ 、♡ やば 出る ッッ♡
絶対漏らすなよ ♡♡ 」
ビュルルルルッ 、プシュッッ♡♡ 、
竜胆 「ッ う ♡♡ 、あちゅ ぃ ♡」
ビュルルルッ ♡ 、
三途 「 く ッ 、♡喋んなって♡ 」
竜胆 「だひちゃえ よ ぉ 、♡♡ 」
クチュ 、ドチュニュチュゥ、♡シュコッヾ
三途 「ん ぅ゛?! ♡、飲み込めよ」
ブシャッッ 、ビュ~~~~ッ 。
三途 「やば 、ッ♡ 出過ぎた 、」
竜胆 「 ひ゛ぅ ッッ♡♡ 、」
( どっちも 暑すぎ ♡♡ )
竜胆 「 あへ … ッ♡♡ 」( 落ちて
蘭 「 あ 、落ちちゃった 。 」
三途 「流石にやりすぎたな 。 」
蘭 「 俺等も 少し休むか 、 」
三途 「 はい 、 」
はい 終わり ー 、!!
ほんと ほったらかしにしてました 。
夏休みの課題が終わんなくて 、、
課題が半端ないから 、終わりそうにない
始まっばっかなのに …… 、
んじゃ 、さいなら 。