こんなの書いてないでよっちゃの書けって話な
ラル尚
尚文「だーから!俺はやってねぇって!」
元康「証拠はあるんだぞ!?」
尚文「だからそれを出せって!」
元康「今ここでは無理だ!」
尚文「だったら言うなよ!」
「まずここ以外に何があるんだよ!?」
尚文「あ゙あ゙ーーもう!(がしがし」
髪の毛がハゲそうなくらい髪をかいたのは初めてだ…
???「坊主?」
尚文「…ラルク!」
元康「こいつは!」
ラルク「坊主またストレス貯めてるなぁ?」
尚文「こいつが俺がやってもいない事を証拠があるって言うから出せって言ってるのに出してこないのが行けない!」
ラルク「それは坊主悪くねぇな」
尚文「だろ!?」
ラルク「うーん、坊主」
尚文「なんだ…」
ラルク「ほら、来い」
尚文「ん、(トテトテ、ぎゅー」
すりすり
ラルク「疲れたなら宿行くか?」
尚文「…まだ宿とってない、」
ラルク「宿の人に頼んで嬢ちゃん達のも用意してやるよ」
尚文「…本当?」
ラルク「こんな嘘ついてどうすんだよ」
尚文「ん、ちょっとだけラルクのベット行きたい、」
ラルク「しょうがねーな、」
尚文「嬉しいくせに、」
ラルク「意味わからいくらい嬉しーぜ」
尚文「ふふ、」
放心状態の元康を放って宿行きましたとさめでたしめでたし
可愛いな ばい神!
コメント
1件
抱きつきに行く時のトテトテ音がとても好き