テラーノベル
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ra 「俺とプレイをしよう、9番」
kr 「え…?」
リアム看守から告げられた言葉は中々信じがたいものだった
kr 「てかリアム看守Domだったんですね…?」
ra 「お前は今まで何を聞いていた?」
kr 「すいません…、」
ra 「取り敢えず、セーフワードを決める」
ra 「そうだな…、“Cat”にしよう」
ra 「プレイに不快感を感じたり、俺が暴走した時に言え、分かったな?」
kr 「はい」
ra 「9番、“Come”(来い)」
ドクンッ…♡
リアム看守の声に反応して
身体が勝手に動いた
先程の身体の怠さが嘘のように吹き飛ぶ
これがコマンドの力…、
俺がプレイの重要さに関心していると
リアム看守は再びコマンドを口にした
ra 「“Look”(俺から目を離すな)」
リアム看守と目を合わせる
そして
ra 「“Good boy”(よくできたな)、9番」
ぶわわわッ…♡
リアム看守に褒められた途端、
ものすごい高揚感に包まれた
それに、
もっとコマンドが欲しい
もっと褒めて欲しい
とSubの欲求が露わになった
ra 「9番…、“Kneel”(跪け)」
ぺたんッ…♡
ra 「“Good boy”(上出来だ)」
プレイ後…
ra 「今後は定期的なプレイと抑制剤の服用が必要になってくる」
ra 「抑制剤は毎日渡す、朝食後に必ず飲め」
ra 「プレイはお前の体調を見て声をかける」
ra 「いいな?」
kr 「分かりました」
そう伝えて、俺を刑務作業へと連れて行った
数日後…
ブーッ、ブーッ、
刑務所内にブザーが鳴り響く
pn 「やべッ!!」
sn 「ぺいんとさん!?何してんすか!?」
kr 「2人は先に戻れ!俺が1番日数あるから!!」
pn 「でも…、!」
kr 「大丈夫だって、処刑にはならないよ」
pn 「分かりました、」
2人の背中を見送る
俺はあえてその場に留まった
間もなく
リアム看守が俺の居る部屋に入ってきた
俺が囮になると言ったものの、
緊張感が半端ない
極力見つかりたくはなかった
ra 「…9番、そこに居るのは分かっているぞ」
kr 「!!」
そう思ったのも束の間、
見つかってしまった
マズい…、
でもここは逃げるより従った方が良いだろう
俺は投降しようとリアム看守の元へ向かった
kr 「すいません看守…、」
ra 「反省の意思だけは認める」
kr 「ありがたきお言葉です…、」
ra 「通話を別けるぞ」
kr 「分かりました…」
ブツッ…
ra 「懲罰房に移動する」
ra 「ついて来い」
kr 「分かりました、」
懲罰房にて
ra 「さあ9番、取り調べをしよう」
ra 「お前は何故あそこに居た?」
kr 「、なんとなく迷子になってしまって…」
ra 「あの部屋は鍵が掛かっているはずだが?」
kr 「えっと…、開いてたんですよ…!」
嘘である
本当は中のダクトを通って行ったのだ
それを今話してしまうと
今後対策されかねない
ここは嘘をついておくしかない
ra 「そうか…、ただあの部屋は…」
ra 「外側から鍵が掛かっていたんだがな?」
しまった
この刑務所は
部屋の鍵が外側からしか開けれない
その鍵も看守が持っている
更に看守はこの時間帯、
牢屋のチェックをしている為
ここに来ないのである
つまり、
外側から鍵を掛ける事が出来る人物が居ないのだ
完全に裏を突かれてしまった
kr 「えッと…、」
ra 「まだとぼけるか?」
ra 「本当は使いたくなかったが仕方がない、」
ra 「9番、」
kr 「はいッ、なんでしょうか?」
ra 「“Speak”(話せ)」
kr 「ッ、ダクトを使って行きました…、」
ra 「そうか…、」
ra 「“Good boy”(良い子だ)」
ぶわわわッ、…♡
kr 「〜〜〜ッ❤」
びくびくッ、♡
ra 「9番、お前イったのか…?」
kr 「…、❤”??」
ra 「Sub space…?」
ra 「仕方ない、Care(ケア)するか…、」
コメント
5件

こ、言葉に表すのが難しすぎる…フフ腐フ(ΦωΦ)フフフ…(^^)
ああ〜〜第19話、もう最高すぎた😭💕💕 「Good boy」でぶわってなる9番、尊すぎるし、まさかの「Speak」でイっちゃう展開…!リアム看守の余裕あるDomっぷりと、サブスペースに入っちゃうkrのギャップがエモすぎて何回も読み返したよ〜📖💘 次、どうなるの!?早く続き読ませてくださいホウ酸先生…!!🌸
ホウ酸
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鯖缶
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