ATTENTION
・潔くんサッカー未経験設定
・キャラ崩壊あるかも
・本家とは異なった設定あり
上記のことが大丈夫な方はお進みくだい
♡、コメントありがとうございます!
いいですね?
ではどうぞ!
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「カロリーメイト…」
俺のショックはかなりあった。 納豆達に罪はない。 でも、カロリーメイトがないとは… 痛手ではあるけど、 死にはしないしいっか。 俺は渋々納豆に手をつける。
「うまぁ…」
久しぶりに食べたけどやっぱ美味いんだよな。幸せな気分で食事を終えた。その後は寝た。次の日から体力テストとかが始まった。つまりトレーニングだよな…なーんて思いつつ走ってると隣から
「お前らの体力ショボすぎ!」
とその後も何か言ってたけど忘れた。名前なんだっけ…確から、らい…もういいや。で、俺の反対側にいた300位の奴は朝食ってたのであろうものを吐き出してた。ご愁傷様です。そんな彼の所にこのチームのリーダーになるであろう奴名前は確か久遠だっけな。そいつが駆け寄ってた。俺は2人の様子を眺めてると久遠が「大丈夫潔くん?水いる?」と聞かれ俺は頷いで貰った。それから「さっき言われたこと気にしない方がいいよ」と言われた。気にしなくていいって言われても内容覚えてないし…っていうのも悪いし「うん」と答えておいた。 その後、久遠と一緒にやったがまぁ、差はある。うん。これが実力の差かぁ。気がつけば飯の時間になってた。
「あ、また納豆じゃん」
やっぱこう言うの固定式なのか?あー、カロリーメイト食べたい。ゲームとかの最中にすっと食べれる。なんて素敵なものを食べれないんだよ!まぁ、今苛立っても何も変わらないし食べよう。
「いやぁ…納豆やっぱ美味い…」
ここ出たら健康的な食事を摂るか…(と思いつつも、健康的な食事を摂ることは無かったのだ)
就寝時間みんな寝ている中俺は室内のフィールドでポツンと座り込み昔のことを思い出してた。
「サッカー昔彼奴が始めろってしつこかったなぁ。あ、今ここにいること彼奴にバレたら…ヤバくね??」
ヤバいヤバいそうじゃん俺前に言ってたじゃん”サッカーはやんねぇ”って…もうバレたらタヒのう。うん。気持ちを切り替える為、ボールに触れようと思いボールを取りに行った。リフティングをしながらサッカーについて知っている範囲思い出した。ルールはあやふやだけど最低限はわかる。ポディションは…いつか覚えよう。後は…と考えてるとバランスを崩した。 「うぉっと…」すぐに反射してボールにタッチしてそのままゴールした。
「やっぱ潔すごいね!」
と後ろから声がした。振り返ると笑顔の奴がいた。
「誰?」と咄嗟に声が出てた。チームメイトのはずなんだけど名前が…
「潔俺の名前覚えてないの!?酷い!しょうがないから教えてあげる俺は蜂楽 廻覚えたよね!」
「そう言えばいたな!」
「え、ほんとに覚えてなかった?」
「ごめん…」
「まぁいいや、所でさっきのバランス感覚凄いね。あの時も凄かったけどやっぱり潔にも怪物がいるの?」
怪物…?あれだよな俺の右手には死神が宿ってるとかの奴だよな!えと、つまり厨二病…それを考えると俺は居ないな!
「居ないけど、蜂楽って厨二病患ってるの?」
「違うよ!本当に俺には怪物がいるの!まぁ、サッカーしてる時だけどね」
そう言って蜂楽は俺が持ってるボールを取ろうとした。俺は咄嗟に交わした。
「うん、やっぱいいね!怪物の言う通りだ」
「え?」
「ねぇ、潔にも居るんでしょ怪物」
また聞かれた。だから俺にはいな…いや、待て前に
『潔の中には化け物が住んでんだよ。だからかしんねーけどお前はいつも相手を喰おうとしてる。味方だった心強いけど敵だったら脅威何だよな』
って言われたっけ…もしかしてここでも俺はそうしてるのか?けど、そいつらの声を聞いたことはない。でも、俺の中にもいるのか?
「居るかも知んない」
俺がそう言うと蜂楽は「本当!」と嬉しそうにしてた。
「予想通りだ!ねね!潔1on1しようよ!」
それからどれくらいやったか忘れたけど蜂楽と1on1をした。やっぱり技術の差はあった。これが経験の差なのだろうか。もっとサッカーについて勉強しないと
休憩を入れつつも1on1は続いていた。するとアナウンスが聞こえた。内容は体力テストが終わったから早く部屋に戻れとの事だった。
部屋に戻ると俺と蜂楽以外が揃っていた。すると300位の奴がやってきた。
「見てくれよ潔!俺ランキング上がったんだ。ほら275位」
あ、俺も変わってる。275位ってどの塔からも1人落とされてるんだったら最下位に変わりなくね?
「いや、順位…」言おうとした時モニターががついた。そして俺の予想通り既に25人は脱落しており、現状最下位は275位らしい。
そして告げられた
『これより1次選考を始めます』
内容はサバイバルマッチ
新しいゲーム楽しませてもらうぜッ!
next⇢♡200
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「…って潔の野郎。ゲームを放棄してスポーツに走るとか何やってんだよ…しかもサッカーとか–さんに殺されるぞ。あんだけ拒否ってたのにまぁ、彼奴の自業自得だしいっか。とりま連絡はしとこ」
–に送信しました。
内容
久々の連絡失礼します。
潔、ブルーロックプロジェクト
っていう所に行った見たいっすよ。
彼奴がサッカーしてる姿見てるかもしてないっすね。
「潔、お前は良い奴だったよ…」
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・あとがき
どうも、七鳳です
訳分からん部分があったらすみません
そして次からは1次選考編になります
ここの結果を変えるかは現在悩み中
あと、最後の内容はブルーロック外の出来事です
まぁ、相手はおいおい出します
正体は誰でしょうね!
おつです!
コメント
4件
最後の誰が誰に返信したん?(理解力ない)
きみは誰だい誰なんだい! やばーーい。続き出てるけど早く読みたーい
うぉーーー‼️続き早くみたーい‼️続き楽しみだァ!(っ ॑꒳ ॑c)ワクワク