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ポレ
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・初心者です(へたっぴです💦)・nmmn注意・🔞注意(今回の話は出てきません。)
・本人様とは一切関係ございません
・アンチコメNG
・地雷さんは回れ右です!
・これからよろしくお願いします!
・名前はあまり伏せません
ハートたくさんありがとうございます🥹🙏🏻💖
※mbと『』(wnの父親の手下)は使い回しです。💦
放課後。
mb「じゃーな!」
「また明日ー!」
友達に手を振りながら校門を出る。
その時。
道路の向かい側に停まる黒い車が目に入った。
見慣れた車。
見慣れた運転手。
「迎えかぁ。」
wnは肩を落とした。
隣ではruが鞄を持ち直す。
ru「家の人か。」
「そんな感じ。」
ru「じゃあな。」
「うん!」
ruはそのまま歩き出す。
wnはその背中を見ながら叫んだ。
「ばいばーい!ruきゅーん!」
ru「聞こえてる。」
振り返らずに返事だけ飛んできた。
それだけでwnは楽しそうに笑う。
そして車へ向かった。
車内。
ドアが閉まる。
さっきまで賑やかな笑顔が少しだけ薄れた。
運転席には黒服の男。
組織の幹部だった。
『学校はいかがでしたか、若様。』
「普通。 」
窓の外を眺めながら答える。
すると男が続けた。
『最近よくご一緒にいる少年がいるそうですね。』
その言葉にwnの視線が止まった。
「…….誰のこと?」
『ruという生徒です。」
数秒。
車内が静かになる。
「へぇ。」
wnは笑った。
「なんで知ってんの?」
『若様の周辺は把握しておりますので。』
軽い口調で返したが、男の目は笑っていなかった。
「ふーん。」
wnは再び窓の外を見る。
なんとなく嫌な感じがした。
その頃。
校門を離れたruは一人で歩いていた。
ふと。
背後に視線を感じる。
「……?」
振り返る。
誰もいない。
気のせいかと思った。
だが。
道路の向こう。
停車している黒い車の中から、一人の男がruを見ていた。
冷たい視線。
値踏みするような目。
男が小さく呟く。
『なるほど。』
『若様のお気に入りですか。』
そして静かに笑った。
その頃のwnはまだ知らない。
組織の人間が、
ruという存在に興味を持ち始めていることを。
そしてこれが、
二人の日常を少しずつ変えていくことをーー。
コメント
1件
みぅだよ🤍🥀 第3話、読んだよ。 黒い車の迎え、わずかに変わるwnの表情——その切り替わりの速さに、胸がギュッてなった。あの笑顔の裏にある“組織”の空気感、すごく伝わってきた。 ruくんに向けられた冷たい視線も、もうすでに“ただの日常”じゃなくなってるって感じさせて、怖いけど続きが気になる。 静かな緊張感がじわじわ来る話、好きだよ。 作者さんの世界観、大事に読ませてもらうね🌙