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ポレ
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コメント
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おお、4話読んだわ。タイトルから漂う「前振り感」が逆に気になる構成やったな。 何より「ruを監視する組織の動き」と「普段はふざけてるwnの別人みたいな顔」のギャップがめっちゃ刺さった。学校では明るいマスコットみたいなwnが、階段のシーンで一瞬で空気を変えるところ、震えたわ……「ruは関係ない」って殺気含んだ声で静止するの、好きすぎる。 ruも「見たことない顔だった」って気づいてるところ、2人の距離感の変化が今後の鍵になりそうで続きが気になる🔥
・初心者です・nmmn注意・本人様とは一切関係ございません
・アンチコメNG
・地雷さんは回れ右です!
・これからよろしくお願いします!
・ハート、コメントしてくれると嬉しいです!
・名前はあまり伏せません
翌日。
「ろーーきゅん!!おはよーー!!」
朝から教室に元気な声が響く。
ru「……。」
ruは無言。
「無視!?!?」
ru「朝からうるさい。」
「ひどいよーー!!」
wnは大げさに胸を押さえた。
クラスメイトたちは慣れた様子で笑っている。
いつもの朝。
いつもの光景。
少なくとも、wnにとっては。
しかし。
校舎の外。
向かいのビルの屋上。
双眼鏡を覗く男がいた。
黒いスーツ。
昨日、車の中にいた幹部の部下だ。
『対象確認。』
イヤホンに向かって呟く。
『どうだ。』
『特に変わった様子はありません。』
『引き続き監視しろ。』
『了解。』
男の視線の先にはーー
ru。
昼休み。
ruは一人で中庭のベンチに座っていた。
静かな場所で本を読むのが好きだった。
ページをめくる。
その時。
まただ。
視線。
昨日も感じた。
今日も感じる。
ゆっくり顔を上げる。
誰もいない。
けれど。
確かに誰かが見ている。
そんな感覚があった。
ru「…….。」
気のせいじゃない。
ruは確信していた。
放課後。
wnは友達と笑いながら廊下を歩いていた。
「それでさー!www」
mb「また盛ってるだろ!」
「盛ってねぇって!www」
その時。
曲がり角の向こうから黒服の男が現れた。
一瞬だけ。
wnの表情が変わる。
「…..。」
男は軽く頭を下げた。
そして何事もなかったように通り過ぎる。
友達は気づいていない。
だが。
wnは知っている。
あれは組織の人間だということを。
学校に来る理由なんて一つしかない。
数分後。
人気のない階段。
wnは壁にもたれながら男を睨んでいた。
「何しに来た。」
さっきまでの明るい声ではない。
男は静かに答える。
『若様の安全確認です。』
「嘘つけ。」
空気が張り詰める。
男は少しだけ目を伏せた。
『…….ruという生徒について調査を。』
その瞬間。
wnの目が鋭くなる。
「誰の指示。」
『幹部会です。』
「なんで。」
『若様に近づく人間は調べる必要があります。」
沈黙。
数秒。
男は続ける。
『今のところ危険性は確認されていません。』
「当たり前だろ。」
低い声。
男が初めて顔を上げる。
そこにいたのは学校でふざけているwnではなかった。
マフィアの後継者。
その顔だった。
「ruは関係ない。」
『若様。』
「これ以上近づくな。」
静かな声だった。
だが男の背中に冷たいものが走る。
その頃。
校門へ向かうruはふと足を止めた。
向こうから歩いてくるwn。
いつも通り笑っている。
「ruーきゅん!」
ru「ruきゅんって呼ぶな。」
「wwwww」
いつものやり取り。
ruは少しだけ眉をひそめた。
さっき。
遠くから見えた。
人気のない階段で誰かと話していたwn。
見たことない顔だった。
笑っていない。
ふざけてもいない。
まるで別人だった。
ru「……。」
「どした?」
ru「別に。」
ruは視線を逸らした。
だけど。
心のどこかに引っかかる。
お前はーー
一体何を隠してるんだ。