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日日帝って結構マイナーカプですよね?!書くの大変でしたよね?すごいです!これからも頑張ってください‼️
ドロドロ日日帝ってなんで広まってないんだろ…
最高すぎます!リアルに、鼻血でました。
本来は「性癖だらけのカンヒュBL」で投稿するんですけど…チャット系で書くのが難しかったのと、普通にお気に入りのカプになりそうだったから別で投稿しちゃいました。
※日日帝
近親相姦(日本:弟 日帝:兄)
日帝のキャラ崩壊感(格好良い日帝はいません)
日帝がクズい。
なんなら日本もクズかもしれない
めちゃくちゃスピード展開
地雷かもしれない方、自衛お願いします
ready go!!
「兄さん…… 今日もお願いできますか…?」
ズボン越しに存在を主張する勃っているものを隠すように、実の兄に性交を頼む。
とてもじゃないが、喜んでいるとは思えない顔
分かってる、兄さんが好きなのは僕なんかじゃない。いつも違う人と布団に入っては、壁を抜けるほど響く兄の喘ぎ声が聞こえてくるから
きっと…兄さんは『優しいから』僕の相手をしてくれるんだ。
僕の存在はセフレ同然なんだろう
性欲すらまともに処理できない弟のために、
自身の穴を捧げてくれる。
「……後で俺の部屋に来い。」
それまでに慣らしておく」
このやり取りも何回目だろう。
僕がお願いして、兄さんが慣らしておいて、お互い射精したら終わり。それの繰り返し。
今まで何回も挿れさせてもらったけど…心からよがって、僕を求めてくれたことは1度もなかったと思う。
兄さんを僕がめちゃくちゃにしてやりたい
僕の大好きな、あの兄さんのお澄まし顔を
快楽で歪ませてやりたい
そして…
僕以外の人に兄さんが犯されているのが、
内心とても腹立たしい。
他の人に見向きもしないくらい、僕を、
僕だけを、 愛して欲しい。
だからこの前も、今日も、次のときも
僕は兄さんにセックスをお願いし続けるんだ
消毒と、兄さんを満足させるために。
「兄さん待ってるかな…早く行かなきゃ」
「待っててね。絶対に、心の底からイかせてあげるから」
ガチガチに勃起した陰茎を連れて、兄さんの部屋に向かった。
いつも通り、部屋に入るやいなやすぐに
体を重ねる。
…こういうところがセフレとしか思われていないことの証拠だろうな
ぱんっぱんッ、♡//パンパン♡♡♡
ごちゅっ♡!!♡、、っずちゅ゛♡
「んっ…♡あ゛ぁッ!♡♡,う゛…///」
「声、我慢しないで下さいよ…♡もっと聞かせてください?///♡」
ずちゅ、♡ずちゅずちゅっ!♡、、
ごりゅりゅ゙ッッッ!!!♡
「んひぃッ!?♡♡お゙っッッ!!♡///」
「にーさん♡びゅるるる〜♡♡///、ってしていいんですよ♡」
「僕でいーっぱい気持ちよくなってくださいよ♡♡」
ぐにぐにっ♡と荒々しく兄さんの陰茎を揉みしだく。兄さんの好きなとこは熟知している
大事な猫耳をかぷっ、てされるのが好きなのも知ってる
「ふ、ぁっ!?ッッ♡♡みみはやめっ///♡」
「じゃあおちんちんのほうにしてあげますねー♡亀頭の下、好きでしょう?♡♡」
かりかりかりっ♡クリッ!!ぎゅっ…♡♡
ずぷぷぷっっ!♡♡///ぐりゅッぐりゅっ♡
爪で引っ掻いたり、握ったりするついでに、
陰茎の入口…まぁ、ちんちんの穴に指を射し込む。
「んい゙ぃぃ゙っッッ!?、だせなッ///♡
つりゃッ、い、!♡♡」
指と尿道の壁の隙間から、ピュルルルっッ…♡
と精液がゆっくり、穴を押しのけるように出てくる
「こんなッッ…!!///きもちわりゅっ、のッ♡♡
しらぁッ、♡♡にゃぃ!!♡♡」
ピュッ…♡♡ピュッ
「ゆびぃっ///ぬいて!!♡はやく、ッッ♡♡」
「いたぃっ、!!///から、♡
だー///さぁせっ、ろッッッ!!♡♡♡」
「もー少し…♡可愛くお願いしてくれたら抜いてあげますよ♡♡」
「…え?」
断られた?なんで?
楽しんでたんじゃないの?
こんなに気持ちよくできるように頑張ったのに、、?
…自分が萎えるのと一緒に、兄さんも落ち着いていくのを感じた。
いや、落ちついてない。イラついてる
「おまッ え///どの口が俺に、焚き付けてるんだ…!?///」
「俺が、気持ちよくなるため゙ッ!だけにッ
お前とヤってるんだ!!♡///」
「誰も寸止めしろ、なんてっ///言ってないだろ!?♡」
「だせなかったらッ、!お前とヤる意味なんてない!!///」
兄さんに、
優しさなんてなかった?
兄さんの方こそ、性欲発散のために僕を使っていたの?
僕って『浮気されてる人』の立場にも、
セフレの『フレ』にもなれないってこと?
「…ねぇ、兄さん」
「兄さんにとって、付き合うって、なんですか?」
「いつ、も…兄さんを喘がせている人たちに、
兄さんの あ、愛人…は、いるんですか?」
兄さんとの認識の違いに憤死しそう
唇が震えているのが分かる
優しいと思ってた兄が自分勝手で、僕自身のことは何とも思っていなかった。
愛されてないのは分かってたけど、兄さんが
こんなに人の愛を踏みにじる人だったなんて
僕のこと、道具としか思ってなかったの?
使い捨ての性処理機といったところか?
「日本も、他の奴らもみんな付き合ってるな」
「付き合うって肉欲を満たし合うだけだろ?」
「愛人ってのはただ肉欲を満たす相手を決めて、依存しているだけじゃないか」
「俺はイけたらいいだけだからな」
あーあ、だから射精止めてたの
あんなに怒ったんだ
ライバルだけど、相手だった他の人にも申し訳なくてならない
怒りで目の前がぼやけるって本当だったんだね
「おほぉ゙♡!?♡♡はひュっ…!///」
「なんでっ…!なんでッッ…!!」
「好きだったのに!!ぼ、僕のこと…
セフレとも思ってなかったの…!?///」
ばっちゅん゙゙ッッッ♡バ チュ♡♡♡
ぐりゅりゅリュっ゙!!!
涙…いや、汗なのかもしれない。
身体中が何かわからない液体でぐちゃぐちゃな中、悲しい気持ちを全て込めて力いっぱい愛を注ぎ込んでやる
ドピュルルルルル゙゙っ!!!びゅびゅ…!!ビュッ♡ びゅるっ///♡♡
どぷどぷどぷ……ッッ!!!♡♡♡
「んあぁぁ…///♡あったかっ、///
ごめッ、なさっ!やんない♡
も、やんないからっ///♡♡」
「…日本♡すき、だよ…///」
あ、嘘ついた
嘘つきの顔。今の気持ちよかったんだろうな
僕を逃がさないため、性のはけ口に使うため
本当はヤれれば誰でもいいんでしょ?
きついセックスなんて誰でも出来るからね
「本当はヤれれば誰でもいいんでしょ…?」
「そんなことなッ…い゙ッ!?///
なんでッ♡いま、でかくなんのっ!?///」
ミチミチミチっ…♡ぬちっ♡ぬちっ♡
今はとにかく…お仕置を称して
この色んな人に腰を振る尻軽野郎とヤリたい
ははっ…僕はまだ、こんなクズの愛人になりたいんだ。自分でもびっくりしちゃうな
僕の方が兄さんに依存してそうだよ
ずぷずぷずぷっっ!♡♡ぱちゅん゙ッ゙!!♡
ぱちゅんッッ♡♡
「んあ゙あ゙ぁ~~ッッッ!!!♡♡ひっ、///
ん゙んぅぅっ!?♡///」
「ねぇ、兄さん 」
「どうしたら兄さんの愛人になれるのかな」
「イっちゃ、ッッ…!!んっ♡はぅ///
さいっこぉ、にきもちぃ…♡♡」
「どうしたら兄さんに愛される人になれるの?」
「わかんなっ♡きもちッ の、!!♡すき///」
びゅッーー~~~っっ♡♡
「ねぇ兄さん…
僕がいくらでもイかせてあげるから、僕のこと好きになってよ…」
「他の人はどうでもいいけど」
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────────────
──────
昔から自分が嫌いだ
魅力がなくて自信が無い。そしてそんな
後ろ向きな自分がもっと嫌いになる
きっと誰にも愛されないんだ。
愛人になったとしても捨てられてしまう.. .
そんな事ばっか考えていたら、
『誰でもいいから性欲を処理してくれる人』
とばかりつるむようになってしまった
でもこの関係が気楽で心地良い
誰も愛さなくていい。
捨てられたとしても悲しくない。
なんなら俺が取っかえ引っ変えしたらいい。
弟でさえも俺の餌食にする
優しい兄とでも思ってるんだろうな。
実際は俺が性欲処理に使っているだけなのに
でも…初めてだ。
こんなに俺の体を求め続けてくれたの。
他の奴らは俺の本当を知って、すぐ離れていく
もし、もし日本が俺を好きでいてくれたら…
無駄な期待をしても意味は無い。
寂しい思いはしたくない。
1度希望を持って捨てられるくらいなら、自分から嫌われて捨てられてやる。
──────
────────────
「なんで愛人を作らないんですか…
僕に、依存して欲しかった…
セフレでも良かったのに…///」
喘ぎ声で成立していなかった会話。
日帝が射精して、日本が上で咽び泣き始めたとき、息せき切ってようやく言葉を紡ぎだした
「日本のこと、好きだけどっ、愛人になるの怖かったから…!///」
「捨てッ られたくなく、てっ…///飽きられそうでっ、///こわくて…///」
拍子抜けだなぁ。
「酷いですよ、にーさん」
「罪な人ですね。ほんとに好きだったのに。
誰でもいいなんてさいてーです」
「でも…そんなクズな兄さんが好きな僕も
多分、クズなんでしょうね…?」
「僕が兄さんを捨てる訳ないでしょう?」
「え…?」
そんな顔すると思ったよ。
僕の気持ち、わかってくれたかな
「嘘です♡ 僕が性処理機扱いされてたきもち、分かりました?」
兄さんがこんなに心の弱い人だとは思ってなかった。かわいいなぁ
「…うぁっ///ごめっ、ごめな、さいっ///、
おれ、今すっごいかなしくてっ…
こんなことしてたのか?」
「泣かないでください?僕だけはひどい兄さんでも好き ですよ」
好きなだけ僕に縋って、堕ちてきてね
「ごめんな…
もしお前が俺のこと好きって、大事にしてくれるって約束してくれるなら…/// 」
「無能かもしれない」様
リクエストありがとうございました!
イメージとなんか違う…ってなるかもしれませんが気に入って貰えると嬉しいです
これ書くの結構時間かかったので、いいね貰えると主の自己肯定感爆上がりします(乞食すいません…でもほんとに3日かかったんです)
個人的に日帝も日本も結局頭のネジ緩まってそうな感じが割とお気に入りです
ここまで見てくれてありがとうございました!