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めちゃつえーBL(色んなCPあり)激しめ

第8話 - 【🐝🤣、🐙🌟、👻🔪(👻🔪総受け)】出られない部屋

842

2025年09月27日

#めちゃつえー

#BL

#センシティブ

#にじさんじBL

みらい

_______【内容】________

CP : マナ🐝🤣、星導🐙🌟、ロウ👻🔪

(👻🔪総受け)(3人で付き合ってます)

場所 :出られない部屋

追加要素 :👻🔪のみ女体化、媚薬、イラマチオ、産め発言あり

ロウのセリフ→『』

他→「」

________________________

【ロウ視点】

マナ「…ウ…ロウ…起きて」

『…ん……ん……？』

見知った声が聞こえ目を覚ますと、そこは知らない場所だった。部屋全体が真っ白な色で統一されており、部屋の真ん中には大きなサイズのベッドがポツンと置いてあった。

『ここ…どこだ？』

マナ「それが俺らにもわからへんねん、気付いたらこの部屋におって…今るべが出られへんか調べてくれてるんやけど…」

そんな話をしていたら丁度星導が戻ってきた。

星導「触手で壁叩いたりしてみたけど無理そうでした…」

マナ「そっか…じゃあやっぱりこれの指示に従わなあかんのか…」

2人が視線を向けた先に俺も目を向けてみる。

ベッドサイドの机の上に何かが置かれていた。近づいて確認してみると、その上には1枚の紙とピンク色の液体が入った瓶が置いてあった。紙にはこう記されていた。

〈以下の条件を全て満たすまで出られない。

・”瓶に入った液体を飲み干せ”

・”成すべきことを成せ”〉

『何だこれ怪しすぎんだろ』

マナ「それなぁ、でもロウが寝てる間俺とるべで出られへんか色々試したんやけど、全く出れる気配もなく…そろそろ覚悟決めなあかんかもな」

星導「でもこれ何が入ってるかわかんないし…誰が飲む…？」

部屋がしんと静まりかえる。

3人で話し合った結果、毒に1番耐性がある俺が飲むことになった。

と言うのも、瓶の中身の匂いを嗅いでみると、以前飲んだ毒の匂いと似ていたからだ。その時は特に体に不調も出なかったので同じ成分が入っているとしたら俺にはそれは効かないだろう。

…というかこんなあからさまに怪しいもん、こいつらに飲ませる訳にはいかねえしな。

2人が見守る中、一気に瓶の中身を飲み干す。

星導「うわっ、一気にいったな」

マナ「そんなお茶飲む勢いで飲むもんちゃうけどな…」

甘ったるい香りが口全体に広がる。少し粘り気もあったため、口の中にまだ液がまとわりついている。

『…特に体に異常はないな。じゃあ、さっさと２つ目の条件も満たして…っあ？』

突如体が苦しくなる。胸が苦しいとかそんなんじゃない、体全体が痛い。苦しい。思わずその場に座り込む。星導とマナが俺のそばに駆け寄る。

マナ「大丈夫か⁉︎ロウ‼︎」

星導「やっぱり毒が…⁉︎」

しばらくすると痛みも苦しさも感じなくなった。2人にもう大丈夫だと伝えるために顔を上げる。

『はぁ…もう大丈夫だ、何か痛いの無くなったわ。…ん？なんかお前らデカくね？』

俺が座り込んでいると言うのもあるが、さっきより頭ひとつ分ぐらい身長がでかく見える。

星導「うわ、これ…そういうやつか…」

マナ「ロ、ロウ…お前…女の子になっとるぞ…⁉︎」

『は…？』

星導「じゃあ２つ目の条件はもうお決まりのやつですね」

状況が飲み込めていない俺を差し置いて、星導が俺をひょいとお姫様抱っこする。その時に見えた自分の膨らんだ胸といつもより長い髪に思わず唖然とした。

『…え、俺女になってね…？』

星導「だからそう言ってるじゃないですか」

ベッドに下ろされたと思ったら、星導の顔が近付いてくる。

『…いやおい待て待て、何する気だ』

星導「何って…目の前に女の子になった恋人がいるんですからする事は１つしかないでしょ」

マナ「確かになぁ、あからさまにベッド置いてるし。実際よくある脱出方法はそういう系よな」

星導に続いてマナもベッドの上に乗り込んできた。

『おいおいまじか…？ちょっと考え直さ…んっ…!』

喋ってる途中で星導に口を塞がれる。

『んんっ…はぁ…んぅっ…』

角度を変えながら何度も口付けをされる。舌が絡み合い、口内に残った液体も星導によって舐め取られていく。

『んんっ、んぁ…♡んっ』

マナ「ロウ、お前胸けっこーあるな…」

もにもにと胸を揉まれる感覚に少しくすぐったくなる。しばらく触り心地を確かめるように触った後、胸の先端に指が触れた。

『ぁっ…はぁ…♡そこっ♡変な感じする♡』

星導「ここ気持ちいいんですか？」

星導の指も胸の先端に触れる。指の腹で優しくスリスリされたり、カリカリと爪で擦られる。初めて与えられる感覚にどうしたらいいのかわからなくなる。

『ぅぁっ♡やっ♡そこっ、知らない♡ん〜〜っ♡カリカリやだっ♡』

じんわりと気持ちいい感覚が与えられ続け、じわっと下の方が濡れる感覚がした。

星導「これ、下も女の子になっちゃってるんですかね？確認してみてもいいですか？」

『あっ…？ぁあっ!♡』

俺の返事も聞かずパンツ越しにそこに触れられる。突然与えられた刺激に思わず大きな声が出る。

星導「ここ…クリ、気持ちいいんですか…？爪でカリカリしてあげますね」

ｶﾘｶﾘｶﾘ

『ああっ♡そこ♡だめっ♡やぁあっ♡カリカリっ♡刺激強いからぁっ♡ぁぁっ♡』

パンツ越しにカリカリされ腰がびくびくと動く。なんだこれ、女子の身体ってこんなに気持ちいいのか…？もっと快感を得ようと無意識に足が開いてしまう。

星導「はっ♡それエロすぎ。もっと開いてよ♡気持ちいい所見つけてあげる♡」

膝を立て、星導が触りやすくなるように足を少し開く。

『ぁぁっ？♡待っ♡そこ、だめっ♡やだっ♡刺激強すぎっ♡やあぁっ♡』

角度を変えながらカリカリされていたが、突然気持ちいい所を当てられ足が大袈裟にびくびくと動いてしまう。

強すぎる快感を逃がそうと腰を動かす。しかし星導とマナにそれぞれ片足を掴まれ、先ほどより弱点を曝け出すように足を開いた状態で固定されてしまう。

『ああっ⁉︎♡♡やだっ♡さっきより刺激強いっ♡♡やあっっ♡♡〜〜〜ぁぁっ♡♡やだっ♡離してぇ♡♡』

足がびくびくと震え、腰が跳ね上がるが俺の弱点を捉えた星導はどこまでも追いかけてくる。

星導に与えられる快感に悶えていると、急に胸の方に刺激を感じた。

『んあっ♡ぁっ？♡なに？♡やぁっ♡胸っ♡先っぽ舐めないでっ♡ぁぁぁっ♡』

いつの間にか服を上にずらされ、直接胸の先を舐められる。舌先で優しく転がされ、ちゅうちゅうと赤子のように吸われる。

マナ「ロウの…美味しいなぁ？♡」

マナのギラギラとした獣のような目に、思わず食べられてしまうんじゃないか、そう考えてしまう。自分は捕食される立場だと言うのに、2人から一方的に与えられる快感にゾクゾクしてしまう。

『待っ♡やあっ♡やだっ♡イっちゃう♡』

マナ「イっちゃえイっちゃえ♡」

星導「いいですよ、ほら♡」

ｶﾘｶﾘｶﾘｶﾘｶﾘｶﾘｶﾘｶﾘ♡

『ぁああっっ♡〜〜〜〜〜ぁっ♡イっ〜〜〜〜〜〜っっ♡♡……っっ♡♡はぁ♡』

いつもとは違う初めての快感に、イった後の余韻が抜けない。

『はぁ♡……ぁっ♡……んんっ♡』

星導「触ってないのに腰ビクビクしてるのエロすぎるなぁ♡」

マナ「そんなに女の子の身体気持ちええんか？」

『…ぁ？♡ぁっ、何…？』

イった時とはまた違う感覚、体の中からじわっと熱い熱が溶け出すような感覚がした。足先から頭の先までビリっと電気が走ったと思ったらそれが合図かのように、体全体にビリビリとした感覚が広がる。

直接空気に触れている部分がピリピリしてきた。服の擦れる感覚すらも気持ちいいと感じる。

マナ「どしたん？ロウ。なんや汗すごいけど…顔も真っ赤やな…？」

『んやっ♡なにっ？♡今っ触んないでっ♡♡っっぁっ!♡♡』

ほっぺにマナの手が触れる。その瞬間、ピリピリとした感覚が弾け飛ぶ感じがした。

星導「胸もドクドクいってますね…」

『ぁぁっ♡♡胸ぇ♡今触んないでっ♡〜〜〜ぁぁっっ♡』

これやばい、触られた所全部気持ちいい。

マナ「もしかして…さっき飲んだ中に媚薬でも入っとったんちゃう？♡ロウのペースに合わせてゆっくり進めてやりたいけど、部屋から出るためには色々試さんとあかんしなぁ…？♡」

星導「そうですね…小柳くんには悪いですけど、部屋から出るためには仕方ないですよねぇ…？♡」

マナ「もっと気持ちようしたるからな…♡」

その言葉が合図かのように、再び2人の動きが再開した。

溢れ出た愛液をクリに塗り込むように、パンツ越しに刺激され、先程のカリカリと擦られる快感とは打って変わって、ぐちゃぐちゃと指の腹で押し潰すような刺激がソコに与えられる。

ｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬ♡

『ぁ”あ”あ”っ♡♡やだぁ”っ♡♡今っ強いのむ”り”ぃ”っ♡♡や”あ”あ”♡♡む”り”っ♡♡イ”っ〜〜〜♡〜〜〜〜〜〜〜っ”っ”っ”♡♡はぁ♡はぁ♡あ”ぁ”っ♡や”っなんで？♡今イったばっかだからっ♡そんなにグチャグチャしない”れ”っ♡♡〜〜ぁ”ぁ”っ♡足っ♡閉じたい”ぃ♡♡離し”て”ぇ”っ♡♡〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっぁ”ぁ”ぁ”っ♡♡♡』

敏感になった身体にこれでもかというほど刺激が与えられる。全く途切れる気配がない快感に頭がおかしくなりそうだ。

星導「ちょっとマナ代わって、俺こっち行くわ」

束の間の休憩、何とか呼吸を整えるがイった余韻が長引いて腰がびくびくとしてしまう。

『はぁ♡♡はぁ♡♡ひっ⁉︎♡♡』

今までの快感を上回るような刺激を与えられる。まだ今以上の快感があるのか。刺激された先に視線をやると、股の間に顔を埋める星導と目があった。

俺の両足は開いた状態で、星導の両手で固定されていた。マナが俺の腰の上に乗っかる。つまりそれは、俺の下半身の自由が全く効かなくなった事を意味していた。足を動かそうにも腰を動かそうにも2人のせいで全く動く気配はない。

ぬるっ

『ひぁっ♡♡』

いつの間にかパンツは脱がされていた。星導の舌が俺のクリに触れ、クニクニと押すように動かされる。

『や”っ♡♡直接だめ”っ♡♡すぐ気持ちいのきちゃうっ♡♡』

マナ「こっちも忘れんようにな♡」

ﾊﾟｸｯ

『ひゃあ”っ♡♡やだ、両方同時だめ”っ♡♡』

胸の先端にしゃぶりついて、片方の胸は指先でコロコロと動かされる。

ｸﾆｸﾆｸﾆｸﾆｸﾆｸﾆｸﾆ

『ぁ”ぁ”ぁ”っっ♡♡は”ぁ”っ♡♡だめ”っ♡♡それだめ”ぇ”っ♡♡イっ〜〜〜〜〜〜〜っ”っ”っ”♡♡〜〜〜ぁ”ぁ”あ”っっ♡♡♡』

舌先でクリをクニクニといじられる。熱い息がソコに触れ、舐められる度に腰がビクッと跳ね上がる。強すぎる快感に腰を逃がそうとするが全く動かない。足も広げられて固定され、俺のソコはもう星導の好き放題にされている。

舌全体を使ってソコを刺激され、舌が動く度にぐちゃぐちゃと下品な音が響く。それが俺の愛液なのか星導の唾液なのかはわからない。

ｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬ

『あ”あ”っ♡♡イ”った”っ♡♡もう”イ”った”からぁっ♡♡〜〜〜ぁ”ぁ”っ♡♡きゅーけい”させ”て”っ♡♡イきすぎてツラい”い”っ♡♡〜〜〜〜〜〜ぁ”ぁ”っ♡♡♡』

ﾌﾟｼｬｧ

強すぎる刺激にイクと同時にソコから何かが吹き出した。それでもなお動きが止まることはない。むしろ溢れ出たそれをこぼすまいと、しゃぶりつくような動きに変わる。

『〜〜〜〜〜〜っっぁ”あ”っっ♡♡今”っ♡♡出てる”か”ら”っ♡♡刺激しない”れ”っ♡♡』

マナ「潮出てもうたんか…♡ほんまかわええなぁロウは♡でもさ、よく考えてみ？２つ目の条件で“成すべき事を成せ”ってさ、具体的なこと言われてないやろ？なら、もしかしたらロウがいっぱいイク事で条件が達成されるかもしれんやん？」

マナ「だから、俺らに全部任してロウはただ気持ち良くなっててくれるだけでええねん。俺らが全部したるから。皆でここから絶対出よな…？♡」

『はぁ♡はぁ♡…？うん…？♡わかったぁ…♡』

ええ子やな。そう言って頭をよしよしと撫でられる。

よくわからないけど2人に任せてたらいいか…？ここから出る為にしてくれてるんだもんな。

ぬるぬるっ

ﾇﾁｬﾇﾁｬﾇﾁｬﾇﾁｬﾇﾁｬ

『〜〜〜〜〜〜〜〜っっぁ”っ♡♡ぁ”ぁ”♡♡うあ”あ”っ♡♡はぁ♡はぁ♡〜〜〜〜〜〜〜んや”ぁ”っ♡♡♡』

ﾌﾟｼｬｱ

星導「また潮吹いちゃいましたね♡これ今何回目ですかね〜♡」

中の弱い所を指でぐりぐりと刺激されながら、クリを舌でぬるぬると舐められる。何回目の絶頂かもわからない。

マナ「あかんっ、もう限界や…♡先入れていい？るべ」

星導「いいですよ、俺胸の方弄っとくんで♡」

俺の上に乗っていたマナが足元へと移動する。星導は俺の横に座り胸にしゃぶりついた。

『あ”あ”っ”♡♡』

マナ「はぁ…♡挿入れるで？♡」

ズブズブとゆっくりマナのソレが入ってくる。苦しくはあるが、星導によって散々解されたソコに痛みは全くなかった。

『ぅ”あ”っ♡♡』

奥にこちゅんとマナのソレがぶつかる。

マナ「ここ…行き止まりか？♡随分下まで子宮が下りてきてもうてるなぁ♡」

『やっ♡♡ちょっと止まっ…』

マナ「止まらんよ♡」

ｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭ♡♡

『あ”あ”あ”〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♡♡♡や”らっ♡♡お”く”っ♡♡ゴンゴンし”ない”れ”っ♡♡〜〜〜〜〜〜〜っっ♡♡〜〜ぁ”ぁ”っ♡♡』

マナ「はぁっ♡くっ…♡中締めすぎ…っ♡自分どんだけイっとるん♡♡」

『わ”かんな”い”っ♡も”う”な”んもっわ”かんな”いっ♡♡〜〜〜〜〜〜〜ぁ”ぁ”っ♡♡』

マナ「はっ♡かわええなあ♡そやなぁっ♡もう何もわからんよなっ？♡俺らに全部任せたらええからな♡…くっ…はぁ♡もう出るっ♡」

俺の中からズルンと勢いよく抜かれる感覚にもまた軽くイってしまう。ビュルビュルと勢いよくマナの精液が俺の腹の上に落ちてくる。

星導「次は俺ですね…♡小柳くん、四つん這いになってくれます？♡」

腕でなんとか体を支え、指示通り四つん這いになる。入り口に星導のそれが当てられる感覚がした。

ｺﾞﾂﾝｯ♡

『ぅ”あ”っっ⁉︎♡♡』

急に奥まで入れられる。やばい、これ、さっきより良い所当たりやすい…！

ｺﾞﾁｭﾝｺﾞﾁｭﾝｺﾞﾁｭﾝｺﾞﾁｭﾝｺﾞﾁｭﾝｺﾞﾁｭﾝ♡

『ぁ”ぁ”あ”っ♡♡〜〜〜〜〜〜〜〜っ”っ”♡♡♡〜〜〜ぅあ”っ♡♡はぁ♡や”ら”っ♡止まって”ぇ♡気持ち”い所当た”って”…っっ♡♡や”ら”っ♡♡しん”じゃう”っ♡♡〜〜〜〜〜〜あ”あ”あ”っっ♡♡♡』

星導「はぁっ♡イった後の締め付けやばいな…♡クセになりそう…♡」

ｺﾞﾁｭﾝｺﾞﾁｭﾝｺﾞﾁｭﾝｺﾞﾁｭﾝｺﾞﾁｭﾝｺﾞﾁｭﾝ♡

『〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ぁ”ぁ”ぁ”っっ♡♡♡』

イく度に星導の動きが激しくなる。ズルっと、ギリギリまで引き抜かれたかと思えば、浅い所にある気持ちいい所を擦り上げながら奥にゴチュンと自分の欲をぶつけてくる。

思わず腕の力が抜け、上半身支えることが出来ず布団に沈み込む。星導にソコを見せつけるような体勢になる。

『もう”や”だっ♡♡壊れ”ち”ゃう”っ♡♡も”うや”だぁ”っ♡♡』

強すぎる刺激に逃げ出そうと、シーツを握りしめながら目の前にいるマナの方へ進む。ズルっと星導のソレが抜けそうな感覚がした。

星導「あっ、ダメですよ逃げちゃ♡」

腰を掴まれ、握りしめたシーツごと元いた場所に引き戻される。先ほどより深く奥に打ち付けられた。

ｺﾞﾁｭﾝｺﾞﾁｭﾝｺﾞﾁｭﾝｺﾞﾁｭﾝｺﾞﾁｭﾝｺﾞﾁｭﾝ♡

『〜〜〜〜〜〜〜あ”あ”あ”っ♡♡』

マナ「俺らもほんまはやめてあげたいんやけどさ、ここから出るためには仕方ないんやで？♡２つ目の条件が何か分からんから色々試すしかないんや、じゃないとここにずっと閉じ込められたままやで？♡そんなん嫌やろ？♡やから一緒に頑張ろな♡」

星導「フェラもしといた方が良いんじゃないですか？もしかしたらそれが条件かもしれませんよ？」

『…ぁ？♡ぅん、わかった…？♡』

目の前にあるマナのソレに口を付ける。先端を舌でぐりぐりと舐め、しゃぶるようにソレを味わう。

マナ「くっ…♡はっ♡まじ…？♡普段絶対こんなんしてくれへんやんっ♡はぁっ♡やばっ♡気持ち良すぎっ♡」

星導「もっと奥まで咥えなきゃ♡条件達成しないかもよ？♡」

その言葉に、口に入りそうな所まで頑張ってマナのソレを頬張る。だめだ、これ以上入らない。

ｺﾞﾁｭﾝｯ♡

『………っ”‼︎?♡♡………っ”っ”♡♡……………ぉ”っ”♡♡』

星導のソレが子宮にゴチュンとぶつかると同時に、その反動でマナのソレが全て口の中まで入ってしまう。喉奥までギチギチと入りこむ。

星導「ははっ♡喉まで犯されてイってんじゃん♡小柳くんもしかしてそっちの才能もあるんじゃない…？♡」

マナ「はぁっ♡くっ♡やばい、持ってかれそうや♡」

ｺﾞﾁｭﾝｺﾞﾁｭﾝｺﾞﾁｭﾝｺﾞﾁｭﾝｺﾞﾁｭﾝｺﾞﾁｭﾝ♡

ｺﾞﾝｺﾞﾝｺﾞﾝｺﾞﾝｺﾞﾝｺﾞﾝｺﾞﾝ♡

『……っ”っ”っ”♡♡♡〜〜〜〜〜〜ぉ”っ♡♡♡〜〜〜〜〜〜〜〜っ”っ”♡♡♡♡』

星導のソレが俺の気持ちいい所を全て擦り上げながら奥までゴチュンゴチュンと遠慮なく叩きつけてくる。

その衝撃で体が揺れ、口内に入っているマナのソレがゴンゴンと喉奥に当たる。

上からも下からも与えられる刺激に目の前がチカチカとする。生理的な涙も出てきて視界がぼやける。

ﾌﾟｼｬｧ♡

星導「上も下も咥え込んで潮吹いてんのとんだ変態ですね♡…これ、中に出したら赤ちゃん産まれるんですかね…？♡」

『……？？♡♡』

星導「中に出していい？俺らの赤ちゃん産んでくれる？」

口にマナのソレが入っているため喋ることはできない。俺の返事を聞くまでもなく、動きが再開される。

ｺﾞﾁｭﾝｺﾞﾁｭﾝｺﾞﾁｭﾝｺﾞﾁｭﾝｺﾞﾁｭﾝｺﾞﾁｭﾝ♡

『……〜〜〜〜〜ぉ”ぉ”っ♡♡〜〜〜〜〜〜〜っ”っ”っ”♡♡〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ”っ”♡♡♡』

マナ「ちょっとごめんなロウ…俺も動かしてええ…？♡」

ｺﾞﾝｺﾞﾝｺﾞﾝｺﾞﾝｺﾞﾝｺﾞﾝｺﾞﾝ♡

『……‼︎?♡♡♡………お”っ”♡♡〜〜〜〜〜♡♡♡』

頭を掴まれ、口の中に入っているソレがギリギリまで引き抜かれ、喉奥までゴンッと打ちつけられる。上顎を擦り、喉奥まで入り、口の中がこんなに気持ちいいとは知らなかった。一突きされるたびにイってしまう。

星導「はぁっ、もうイキそ…♡」

マナ「俺ももう…♡」

2人の動きが一層早くなる。

星導「産め♡産め♡産め♡産め♡産め♡産め♡」

ｺﾞﾁｭﾝｺﾞﾁｭﾝｺﾞﾁｭﾝｺﾞﾁｭﾝｺﾞﾁｭﾝｺﾞﾁｭﾝ♡ｺﾞﾁｭﾝｺﾞﾁｭﾝｺﾞﾁｭﾝｺﾞﾁｭﾝｺﾞﾁｭﾝｺﾞﾁｭﾝ♡ｺﾞﾁｭﾝｺﾞﾁｭﾝｺﾞﾁｭﾝｺﾞﾁｭﾝｺﾞﾁｭﾝｺﾞﾁｭﾝ♡

『〜〜〜っ”っ”っ”♡♡〜〜〜〜〜っ”♡♡〜〜〜〜〜〜っ”っ”♡♡』

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙッ♡

2人の精液が俺の中に吐き出される。

喉奥で出されたものをごくごくと飲み込む。

子宮に出された液は、塗り込むようにぐっぐっと押し当てられる。その刺激にすら腰がビクビクとしてしまう。

全て出し切ったのか、ズルンとソレが俺の中から出される。今まで圧迫されていたソレがいなくなったことで、ぽっかりと穴が空いたみたいに少し物寂しくなる。

星導「あー…♡抜いたら中から溢れてきちゃった♡蓋しなきゃね♡」

ｺﾞﾁｭﾝッ♡

『〜〜〜〜〜ぁ”あ”っ”っ”♡♡』

再び律動が再開される。終わらない快感に自分が今何をしていたのかさえ思い出せなくなってくる。

なんでこんな事になってるんだっけ…？

まぁ気持ちいいから何でもいっか…♡

3人は互いを求め合った。

そして、

既に開かれた扉に、2人はまだ気付かぬふりをするーー♡

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みらい

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