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BL
攻め▶︎rd
受け▶︎gt
地雷、苦手な方は見るのお控え下さい
誤字、脱字許して下さい
妙過激🐜
キャラ崩壊🐜
⚠️
rd 視点__
gt「____!!!」
rd「___?____!」
今、俺の彼女と絶賛喧嘩中だ
喧嘩の理由は、まぁ、皆納得すると思う。
gtがずっと配信で他の人と楽しく話してたり、最近はpnの家にも行くようになったんだよ?!
だめでしょ!!
gt「だから!!rdは重過ぎるんだよ!」
rd「だったら俺にも構ってよ!!他の人ばっかり!」
gt「構ってんじゃん!!なんで分かってくれないの?!」
rd「じゃあ俺じゃない所に行けよ!!」
gt「え…ッ、」
言い過ぎた、か?
いやでもここでトドメを刺さないとあいつはまた
ブツブツ言い出す
rd「分かってくれる男の所に行けば良いんじゃない?!」
gt「だ、だからぁ、!!!」
gt「俺はrdの事が好きだよ?!でも、!そこだけは好きになれない!」
rd「も”ー!!だからぁ!!!!」
rd「そういう所を好きになってくれる男と付き合うからもう良いわ!」
俺は玄関を開け外に出ていった
追い掛けて来るかなって思ったけど来なかった
寂し
でも今の発言で絶対冷められたんだろう
とりあえず、どっか泊めてくれる人を探そう
電話にて
rd「ruー」
ru「ん?どしたー」
rd「家行っていい〜?」
ru「え、良いけど。なんかあったの?」
rd「まぁ、家で話すわ」
rd「行くね〜」
rd「お邪魔します!」
ru「いらっしゃい」
ru「でー、どうしたの?」
rd「そのーさぁ、gtと喧嘩しちゃって」
ru「珍しいね」
rd「おれー、酷い事言っちゃった」
rd「頭の中でgtがもうブツブツ言って欲しくなかったから、」
rd「相手の気持ちも考えず、他の男と付き合うみたいに言っちゃった…」
ru「なにしてんだー、」
あちゃー、という反応をするru
ruもknと付き合っているらしい
ru「てか、原因は何なの?何で喧嘩になっちゃったの?」
rd「gtがずっと配信で他の人と楽しく話してたり、俺に構わなかったり、最近pnの家にも行きだしたんだよ。」
rd「それがイラついちゃって」
ru「あー、それknちゃんも偶に俺に言ってくるよ」
ru「嫉妬したとか言われたら、愛されてるんだなーってのは感じる」
rd「knちゃんね〜、」
rd「ruは重いの行けるの?」
ru「まぁ、慣れたかなって感じ。knちゃんなら許せる」
rd「ラブラブだねー、笑」
ru「gtさんは重いの苦手なの?」
rd「そうなのかなぁ、?重いって言われたし、嫌いなんじゃない?」
ru「なるほどねー」
玄関からガチャという音が聞こえる
kn「ただいま〜、あれ!rdじゃーん」
ru「おかえり」
rd「お邪魔してる〜」
kn「いらっしゃ〜い」
kn「なになに?なんか話してんの?」
ru「rdの彼女さんがさ、_____(省略)」
kn「なるほどね〜」
kn「まぁ、合わない人も居るよね」
rd「え、合わないの?!」
rd「やだー、」
kn「あ、違う違う。そのー、人によってね」
kn「俺はrdとgtさん似合うと思うけどね 」
ru「うーん俺もそう思う」
kn「あ!じゃあさ!rdがもし、gtさんが飲み会の帰る時間とかコラボ相手とか誰とか聞かなくなったら」
kn「寂しがるんじゃない?」
rd「あー、ありかも」
ru「一旦帰る?」
rd「うーん、帰るのか…」
rd「なんかやだな」
kn「1日ぐらいは居ていいよ〜」
rd「あ!ruにはベタベタしないから、泊まらせて貰えませんかね…」
kn「あー、まぁそれしないなら1日居ていいよ」
rd「ありがとうございます!」
ru「あれ?てか携帯めっちゃ鳴ってるけど」
rd「え、気付かなかった」
大量のメッセージが来ていた
gt「ねぇ、今どこ」
gt「ごめん、だから帰ってきて」
1日ぐらいは反省しろと俺は思った
でも可哀想だな、と思った
ru「帰ってあげたら?」
rd「んー、」
rd「1回行って帰ってきてもいい…?」
ru「うん、良いよ〜」
rd「ほんっとありがとう」
rd「行ってくる!」
そして自宅へ着く
恐る恐る扉を開ける
ソファーで毛布を被って泣いているgtが居た
rd「…gt」
gt「…ッ?!rd、rdぁ、!」
gtは俺に縋り付くように抱き着いてきた
gt「ごめん、ごめんね…ッ、」
gt「もうやんないからッぁ、!」
rd「もういいよ、気にしないで」
rd「もうコラボ相手とか言わなくていいよ」
gt「え、でも、」
rd「面倒臭いでしょ。」
gt「…」
gt「他の男…行っちゃうの…?」
rd「え、」
rd「行かないけど」
gt「!」
gt「よかッたぁ、グスッ」
gt「だいすき、rd…」
rd「…♡」
1週間後
gt 視点__
rdがコラボ相手誰?とか、今日何時に帰ってくる?とか聞いてこなくなった
嬉しいけど
どこか寂しさも感じる
まさか、もう興味無くなった…?
gt「今日、飲み行ってくる…ね、?」
rd「うん、行ってらっしゃい」
gt「ね、ねぇ、聞かないの…」
rd「なにを」
gt「帰る時間…」
rd「別に、gtには好きに生きて貰いたいし」
gt「…」
gt「冷めた、?」
rd「冷めてない」
gt「うそだ、」
rd「冷めてないって」
gt「だって、感情篭ってないじゃッ」
rd「あ”ぁ、じゃあ行くなよ。俺だって抑えてるんだから」
rd「あと、冷めるわけ無いから」
rd「gtは重い人が嫌いなんでしょ?面倒臭いんでしょ?だからもう聞かないよ。重いって思われたくないから」
gt「え、嫌いなんかじゃない」
rd「なに?前まではrdは重いからなんちゃらとか言ってたのに」
gt「その、寂し…ぃ、」
rd「今更言われてもねぇ、」
rd「gtには嫌われたくないから重くしてないだけ。」
gt「…重くしてよ、」
rd「嫌いになんない?」
gt「全部愛すよ…」
rd「うん、分かった。」
rd「ねぇgt」
gt「なあに、」
rd「今日の飲み会行かないで」
gt「……♡」
これだ、これを求めてたんだ。
俺は聞かれた方が愛を感じてたんだ
面倒臭いんじゃない。その時の俺にはこの愛をまだ知らなかった
gt「行かないよ」
rd「んふ、偉いね」
gt「なでなでして」
rd「はい、よしよし」
久しぶりに身体を触ってくれた
嬉しい
rd「ほらおいでよ。ハグしよ」
gt「ん、」
gt「もっと、強くして…?」
rd「あは、良いよ」
rdに愛されてる
あぁ、なんて幸せなんだろう。
rd「gt、俺の事好き?」
gt「宇宙一好き。だいすき」
rd「全部愛してくれる?」
gt「rdが飲み会帰ってくる時間とか聞かないのは嫌いだけど、今のrdはだいすき」
rd「あれはただ気持ちを抑えてただけ。本当の俺じゃない」
gt「知ってるもん」
rd「gtも束縛していいんだからね?俺も言う事聞くよ?」
gt「いや、大丈夫だよ。」
rd「gtはさ、重い方か軽い方どっちが好き?」
gt「重い方かな」
rd「あは、ほーんと、うちの彼女は可愛いなぁ」
gt「ねぇ1つ我儘聞いてよ」
rd「うん、なあに」
こんな事言うなんて恥ずかしい
でも、本当は
gt「俺、rdがいない時…自慰行為しちゃって、 」
gt「そ、の、、1人じゃ駄目で…えっと、、」
gt「rdと一緒に、、やりたい…//」
rd「ふーん。そんなの我儘じゃないよ。俺を喜ばせる事言ってるよ?笑」
gt「ん、…もぅ耐えられないの…♡」
rd「あらー、下勃って来ちゃったねぇ」
gt「はやくぅ、♡」
rd「ほら、立ってたままだとキツイでしょ?俺に寄りかかってよ」
gt「…♡」
珍しくrdはベットに連れてかないで、すぐにヤってくれた
ちゃんと俺の我儘聞いてくれたんだぁ…♡
おわり