環(凉)「ついた~!ガサガサ
いってるからまだ探してるのか~!
倒しに行こ~!」
友達「その前に!!お前環じゃねー
だろ?!誰なんだよ!」
環(凉)「う~ん、環君だけど環君じゃないよ~!そんじゃここで待ってて~
外にはでないでね~!」
友達「はぁ?環だけど環じゃない?
どうゆうことだ?
さっき環って言ってたし…環なのか?
うわ~…わっかんね…!」
環(凉)「…環君の体を完全に乗っ取るの久しぶりだなぁ!今は三時間位が
限界だけど…」
環(凉)「う~ん…これでいっか!
2、3発撃てば殺れるでしょ!」
環(凉)「ただいま~!ってどこに
いる…あぁ、もうここを見つけたんだ!
早いね~!」
??「…………」
環(凉)「…んじゃ死んでもらおっか!」
環(凉)「あれ?意外とすぐに
終わっちゃった?まぁそれよりあの子
どこにいったんだろ?」
友達「た、環!!めっちゃでかい音
したけど大丈夫…か…」
友達「え…?なんで人死んでんの?
って環!血がついて…」
環(凉)「お~!君生きてたんだ!
良かった~!」
環(凉)「そうだ!君の名前、
教えてくれる?
君の名前知らないからね~!」
友達「え?俺?俺の名前は…」
友達「哉多(かなた)だけど……?」
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