テラーノベル
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テオside
瞼を開けたら……。
オーダイル「ギャワッ!」
オーダイルからすりすりと頬擦りされて…。
テオ『ははっ、助けてくれてありがとうな、オーダイルと、キョウヤも。』
キョウヤside
テオさんと目が合ってから全てが計算のように思えてくる……。
キョウヤ「……、どうしてあんな所から落ちたんですか?」
テオ『……今は話したくない。ごめん、助けてもらったのに……。』
テオさんはそのまま部屋から出て行ってしまった。
キョウヤ「…俺、そんな頼りないのかなぁ……。」
オーダイル「…グルル…。」
テオside
Ωなんてッ、認めたくないッ!!
……そうか、子宮を取ってもらえればいい。
でも、どうやって??
知り合いにΩなんて、居ない。
どうしよう、どうすれば?どうしたら助かるッ!!?
いっその事……闇市で子宮でも売るか?
きっとΩの子宮なら高くつく筈だ……。
どんだけ痛い思いしてでもッ!コレは取らなきゃッ!!
善は急げって言うよな?
黒いローブで姿を隠して闇市で噂がある店に入る。
テオ『……売りたい物がある。』
店主「見かけない顔だな?まぁいいさ、何を売りたいんだ?」
本当にこれで良いのか?
Ωであるのなら唯一出来る身体だ……。
それを無くしたら…俺は……存在価値がない……?
テオ『……、”臓器”って言ったら……どうする?』
店主「…!しばしお待ちを……。」
この酒場には噂があって、臓器提供をすればオーナーが出てくるハズだ。
店主「……こちらへ。」
当たりだな。
店内の裏路地を通り目の前には1つの扉。
店主「私が案内出来るのはここまでです。」
テオ『ありがとう、感謝するよ。』
そのまま扉を開けると……。
中は思った以上にシンプルで普通の部屋だった……。
キョロキョロ周りを見てもオーナーの姿が見えない……。
外出中か??でも、それなら通さないよな……?
静かに悩んでいたら……。
?「あれ?客人?約束なんてしてないけど……?あぁ、臓器売りに来た?」
真後ろに居なかったはずの人物が急に両手を縛り俺は床に伏せた。
テオ『…ッ!アンタがオーナーか?』
?「良いねぇ、ここまで冷静な子居なかったから……、望みはなんだ?」
テオ『……ッ、そ、その。し、子宮を取り除いて欲しいッ!』
?「んー?見たところお前Ωなのに?取っていいの?Ωの価値無くなるぞ?」
テオ『良いってッ!!俺が役に立たなければ、誰も不幸にならないッ!!俺はッ、もう足枷になりたくないッ!!』
オーナーは暫し無言になりながら……。
?「そっか!なら俺が味わってもいいんだよな??」
テオ『……は?』
彼は言い切ると同時に俺のズボンと下着を脱がして……。
?「あはっ!本当に無いんだ♡どうせ無くすんだから俺が味わっても良いよね??子宮無くしてやるんだから特権あるよね??」
待ってッ、違うッ!ヤダ……ヤダヤダッ!!
怖いッ!誰か……ッ!
カラスバッ!!
左腕、
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白玉粉
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左腕、
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コメント
1件
もうテオが可哀想すぎて胸がギュッてなったよ…😭💦 Ωであること認めたくなくて、子宮売ろうとする必死さが痛いほど伝わってくる…「足枷になりたくない」って言葉が切なすぎるよ… そしてオーナー急にヤバくない!?「味わってもいいよね?」ってなにそれ怖いよ!!テオ逃げて!!誰か助けてあげて〜!!😭