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私が仲間を助けるまで…１
こんにちは！
凛でーす！
超超お久しぶり！
カラフルピーチ２人の魔法使いの映画は途中までしか見てないけど見ました！（ミノルが自分もろともプルートと自爆したところまで）
もう、涙で過ぎました。
兄に涙腺ゆるすぎだろって言われましたｗｗ
今回は、もしかしたら映画の部分入れたいからいれるかもしれません！
どこが入ってるか探してみてね！
あ、これだけはいっとく。
違う世界に行くときのシーンはほとんど映画と一緒！
そこはそれ以外思いつかなかった！
じゃ、じこしょうかーい！
えと
「主人公のえとだよー！よろしくねー！」
自分で言っちゃうんだ。
えと
「なにか悪い？」
なんでもないでーす。
簡単な自己紹介どーぞー。
えと
「…はーい。下をご覧ください！」
えと
年齢 非公開
魔法 主に太陽＆月 他 全属性
魔力 6280
えと
「もうめちゃくちゃ簡単にしたよ！」
ありがとー！
じゃ、もうストーリー始めちゃおっか！
じゃ、どうぞ！
⚠ご本人様とは関係ありません。
キャラ崩壊ありかも
るなが活動を休止したあとの話です。
本当の話ではございません。
できるだけ？映画を元にしているところもあります。
ネタバレ要素があるかもしれませんので、まだ見てなくて見る予 定がある人はできるだけ見ないほうがいいかもしれません。
一様アレンジしております。
魔法の名前は違うことが多い…いやほとんど違います。
映画のキャラも出ます。
魔法名が英語になったり日本語になったりしますが気にしないで ください…
第一話現実世界から魔法世界へ…
………
ダッダッダッ
えと
「はぁはぁはぁ…まだ追ってくる…」
???
「…」
えと
「つっ…太陽魔法フレア！」
ボウ！
えと
「はぁはぁ…ごめんじゃっぴ、のあさん、たっつん、ゆあんくん、シヴァさん、どぬ、うり、ひろくん、なお兄、もふくん、るな…」
ユラッ
えと
「お前は…」
???
「無駄なことを…今更何をやってももう遅いのだ。」
えと
「私は諦めない！」
???
「大人しく私にその力を譲れ！」
えと
「あなたなんかにこの能力は渡さない！月魔法…タイムスリップ！」
???
「なっ！まだこれほどの力が残っていたとは…」
えと
「絶対に私は諦めない。私は絶対にあなたを倒す。」
???
「ははっ！できるならやってみろ。無駄な悪あがきでもな！」
シュンッ
…
ピッピッピピッピピ！
カチッ
えと
「ここは…過去？ちゃんと戻れた？」
チラッ
えと
「ちゃんと過去だ…ちゃんと向こうに行く前だ！」
コンコンコン
のあ
「えとさん起きてますか？」
えと
「え、あうん！起きてるよ！」e
のあ
「もうすぐ朝ご飯の時間ですからね。降りてきてくださいね。」
えと
「はーい。」
えと
（…絶対に止めないと…あいつ等には絶対に私の大切な人達にはさわらせない。）
トントントン
じゃぱぱ
「あ、えとさんおはよー。」
えと
「おはよーじゃっぴ！」
じゃぱぱ
「もうみんな集まってるよ。早く行かないと！」
えと
「それじゃっぴもじゃない？」
じゃぱぱ
「そうだよｗｗ」
バンッ！
えと
「おはようみんな！」
シヴァ
「あ、おはよ〜。」
どぬく
「えとさんおはよ〜！じゃっぴは間に合ったんだね。」
のあ
「おはようございます。えとさんとじゃぱぱさん。」
ポロ
たっつん
「え⁉えとさんなんで泣いてるんだ⁉」
えと
「え、あ、私泣いてた？」
うり
「ああ、いきなり泣くからびっくりしたよ。」
えと
「ごめんごめん。別になんでもないよ。」
えと
（懐かしい…もう会えないって思ってたみんなと会えたことが嬉しい！）
もふ
「ほらいただきますするよ。」
えと
「うん！」
えと
（こんな日がずっと続けばよかったな…）
じゃぱぱ
「そういえばみんな今日の昼に京都行くけど準備終わったか？」
たっつん
「俺、ゲーミングPC持ってく。」
ゆあん
「重くて持ってけねえよ。」
えと
「私はもう準備終わってるよ。」
じゃぱぱ
「じゃ、食べ終わったらバス乗っていくか！」
えと
（京都…いきたくないな…みんなをまた巻き込みたくないな…）
数分後…
じゃぱぱ
「じゃ、行くぞー！」
全員
「おー！」
えと
（それでも…あいつだけは止めなきゃ…でも、顔最後までわかんなかったしな…どうしよ…）
ブゥ−ン
ワイワイワイワイ
何時間か後
プシュー
じゃぱぱ
「おおーついた！ここが京都か！もう花火なってるな！」
たっつん
「もう夜だから屋台が大量に出てるぞ！お祭りだったからか！行くぞ−！」
うり
「俺も行く。たっつん待って。」
ひろ
「あ、俺も行くから待って！」
シヴァ
「ゆあんくん射的対決しようぜ！」
ゆあん
「いいよ！腕の見せ所だ！」
どぬく
「俺もやるー！」
もふ
「俺もやろうかな？」
えと
「…何食べようかな。」
のあ
「えとさんどうかしましたか？元気ないですよね。」
えと
「あ、いや考え事！」
のあ
「そうですか？」
えと
「うん。どうってことないよ。」
ペト
えと
「きゃっ！冷たい！」
なおきり
「えとさんなにしょんぼりしてるんですか！せっかくのお祭りなんですから、これ食べて！」
のあ
「なおきりさん…結構冷たそうでｓ…」
ペト
のあ
「きゃっ！何するんですか！」
じゃぱぱ
「え、えとさんだけでは不公平かなって。」
のあ
「そんな事しなくてもいいです！」
えと
「ふふっやっぱりみんなと一緒に入れてよかった。」
なおきり
「…なんだよえとさんいきなり。」
じゃぱぱ
「当たり前だろ？」
のあ
「私もえとさん達と一緒にいれて嬉しいですよ。」
えと
「うん。ありがと。おかげで元気でた！」
じゃぱぱ
「おう！かき氷いるか？」
えと
「いる！」
なおきり
「どんどん食っていいですよ〜。」
えと
「みんなのことは私が守るから。」
のあ
「え？今なんて言いましたか？」
えと
「なんでもないよ。」
タッタッタッタ
みんな合流した
シヴァ
「おーい！ここからだとめちゃくちゃ花火見えるぞ！」
ひろ
「きれいだな〜。」
のあ
「きれいですね。」
えと
（このきれいも…もう終わっちゃうんだな…）
じゃぱぱ
「え⁉いきなり花火消えたんだけど⁉」
なおきり
「花火どころか近くにいた人も消えてますよ！」
えと
「始まった…」
のあ
「どういうことですか？」
えと
「みんな！私の後ろに！」
全員
「え。」
えと
「いいから！」
ダッ
えと
「月魔法…ムーンシールド！」
キィーン
どぬく
「え、なにこれ⁉」
もふ
「魔法⁉」
じゃぱぱ
「すっげえー！かっけー！」
えと
「みんな…衝撃に耐えてね。」
シヴァ
「どういうことだ？」
ひろ
「そのまんまの意味じゃない？」
ブゥン
キュインキュインキュイン！
シュゥゥゥ
うり
「な、なんだ⁉」
えと
「…裏の教団…いや、軍団…夜の闇…ナイトシャドウ！」
もふ
「えとさんなにかしってるの？」
えと
「…今ここでは言えないから逃げるよ！」
たっつん
「わ、わかった！」
えと
（そろそろかな…）
えと
「デビ！援護して！」
デビ
「誰ビ！僕を呼んだのは！」
えと
「いいからはやく！それと、あっちの世界との扉をつなげといて！」
デビ
「…わかったビ。後で話は聞くビ！」
キィーン
たっつん
「何だこいつ…」
のあ
「敵ではないんでしょうか？」
デビ
「敵ではないビ、それよりも扉を探すビ！」
なおきり
「扉？」
デビ
「そうでビ。そして中に入るビ！」
じゃぱぱ
「何だがわかんないけど…扉探して入ればいいんだな‼」
デビ
「そうでビ！早く行くデビ！」
たっつん
「探すぞ−！」
一方、えとの方は…
キュインキュイン！
えと
「…月魔法ムーンシュラッシュ！」
シュパッ！
えと
（今は杖がなくて第一魔法しか使えないけど…なんとかなってる！）
ナイトシャドウ
「…」
えと
「ごめんね。月魔法…収束月光！」
パアッ！
えと
（今のうちに…）
うり
「見つけた！公衆トイレの中だ！」
たっつん
「全員入れ入れ！」
えと
「デビありがと。行くよ！」
デビ
「後でちゃんと話するデビよ！」
グニャ〜
シヴァ
「何だこれ…頭が…」
えと
（何度通ってもこの感覚はなれないね…ちょっとの間だけ意識とおさらば…今回は守れるといいな…あのときの…月の魔法使いと戦ったときと一緒だな…みんなの記憶にはもうないけど…）
ヒュン
ギィー
ガチャン
何分か後
???
「えとさん！えとさん！えとさん！」
えと
「んっ…だれ？」
終
どうかな？
面白いかな？
めっちゃ映画のもとみたいだけど…てか、みたいじゃなくて映画元にしてるんだけどね。
面白かったら嬉しいな！
できるだけ見やすいように改良していきたいと思うよ！
こうしたら見やすくなるかもって言う案があれば教えてほしいな！
ナイトシャドウとは！
ナイトシャドウはナイトメアと月の魔法使いの意思を次ぐ者たち！
目的は世界を完璧にすること、えとさんの魔法の能力、太陽、月を手に入れ完璧になること。
並列世界（魔法世界）
この世界は映画のあとの世界です。
ただ、もしかしたら映画に出てきていてなくなったものが出てくるかも…
えとさんの過去
月の魔法使いを倒し、ようやく元に戻れたそう思ったとき、ナイトシャドウによってまた世界は危険にされる。
それを止めるために、何回も、何回も、何回も時を戻りやり直してきた。
それが今のえと…
魔法世界の記憶はえとが心配させないよう、みんなの記憶から奪った。
この物語は、えとさんがじゃっぴたちを助けれるまで続く…
次回⇒♡✕10
コメント
2件
映画のやつね。 教えてほしい！って。 今日はもう携帯とかパソコンとかゲームさわれなくなったからって。 携帯触るなって言われる前に行ってきたわｗｗ
ちょっとみんな。 ひとつ凛が聞きたい事あったらしい。 魔法世界の名前と魔法学校の名前何だったか教えてほしいって。
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