気がつけば家の玄関。
いつも2人でゆっくり帰ると30分ぐらいかかるのがものの15分で着いてしまった。
🎸💛「はぁっ…h、hiloくんっ…
早いって…っ..」
もちろん無反応。
いつもはスニーカーだが、今日は気合を入れてヒールを履いた。
その為靴擦れで踵がものすごく痛い。
hiloくんは私の腕を掴んだまま靴を脱ぎ、
私の靴も脱がせ、部屋の中に入った。
🎸💛「なんで2階…、?」
お説教ならいつも1階のリビングでやるのに…
夫は寝室に私を連れ込む。
困惑しているとベットの上に押し倒された。
🎸💛「ひぁっ..、!!」
私が逃げられないように仰向けの私の上に乗っかる。
夫の前髪でよく見えないが、分け目から見えた目は見たことがないぐらい、
怒りで煮えたぎっていた。
私の腕をクロスして押さえつけたかとおもったら、
その体制のまま夫はキスをして来た。
いつもの行ってきますのキスとかではない、
性行為をする時のキスだった。
ぢゅッ…くちゃッ…
いやらしい音が口から聞こえる。
体制が体制なので重力で私の口に夫の唾液が全て口にはいってくる。
..いや、意図的にいれている、?
🎸💛「ふッ..ぁッ…//」
舌を絡ませ合い、
休む暇なんてない濃厚なキス。
私はそんな状況に興奮した。
🎸💙「..ちゅッ」
🎸💛「ふはッ…//」
キスをし終え、やっと息が吸えたかと思うと
ネクタイを慣れた手つきで外し、
私の腕を縛り付けた。
🎸💛「なにすんのッ….」
口頭ではそう言ったが、何をされるのか分かっていた。
..お仕置だ。
照れ隠しのために知らないふりをした。
🎸💙「俺をこんだけ
イライラさせてよく言うわw」
口は笑っていたが、目は死んでいた。
私は悟った。
あぁ 、 今からこの人に喰われる、襲われるんだって。
私の服を乱暴に脱がせる夫。
オスっ気がさらに私を興奮させた。
自分のベルトを慣れた手つきでカチャカチャと外す。
顔に比例してイライラして大きくなっている性器。
今からお仕置されると言うのに興奮している自分はドMだと思う。
🎸💙「..なんでもう濡れてんだ?」
🎸💛「あのっ…違くて….//」
🎸💙「まさかあの男に触られたから興奮したのか?」
🎸💛「ちがっ..!!//」
🎸💙「このマゾがよぉ?!」
ズチュンッッッ♡♡
🎸💛「ぉ゛ぁ゛ッ?!//♡」
🎸💙「なんでこんなに滑りがいいんだ?なぁ、 俺まだキスしかしてねぇけどなぁ?」
🎸💛「ぉ゛ぐッ♡お゛ぐぎてり゛ゅ゛ッ//♡」
子宮をガンガンされているのがわかる。
🎸💙「おい、なんで濡れてんだ?言えよ。 」
🎸💛「hi゛lo゛ぐんどの゛キスでッ..//
こッ、興奮しましたぁッ//」
🎸💙「はっ笑この淫乱女がよぉ?!」
🎸💛「ぅ゛あ゛?!?!//♡♡」
🎸💙「ryoちゃんはそんなに変態さんだったんですねぇ?笑」
🎸💛「へんらいさんれすッ♡」
🎸💙「てかなんであの男のいいなりになったんだ?」
🎸💛「だっれッ//ryoちゃがそうしないとっ//
みんなが悲しむからぁッ♡♡」
🎸💙「俺が嫉妬するのは考慮しなかったの?」
🎸💛「ryoちゃもッ..いややっらのッ♡ 」
🎸💙「そんなの言い訳じゃねーかッ!!」
ドチュッッッ♡♡
🎸💛「ひぎぃッ?!///♡」
🎸💙「俺が1番だよね?俺が特別だよね? 」
怒涛の嫉妬心が私を包み込む。
ドロドロの愛を望む姿はまるで別人のようだった。
🎸💛「hi゛lo゛ぐんが1番れ゛すッ♡♡
愛して..ますッ//あへッ♡」
🎸💙「..ryokaのアヘ顔見れるのは俺の特権だよな笑」
🎸💛「ん゛ん゛ッ..//あ゛ッ♡
ダメッ..イグイグッ♡♡」
🎸💙「お仕置ってわかってんのかよッ..笑
おらッ!!イケ!!孕めっ..!!」
🎸💛「ぉ゛お゛~~~~~♡♡」
🎸💙「ふはっ笑汚ねぇ喘ぎ方笑」
🎸💛「はぁッ..♡はぁ♡」
🎸💙「何バテてんだよ、まだ俺がイッてねぇよ゛ッ!!!」
1度力を緩めたかと思うと、
また一気に子宮をついてきた。
🎸💛「お゛へぇ゛ッ♡♡」
ジュッ♡ジュ~~~♡♡
🎸💛「お゛ッ♡♡乳首ッ♡♡同時やらぁ゛ッ//」
🎸💙「ryoちゃんの『いや』は『もっと』だもんね?笑」
🎸💛「死ぬ゛ッ//イギじぬぅ゛ッ゛//♡♡」
カリカリ♡
🎸💛「ぢぐびがりがりやめへぇッ♡♡
おがじぐな゛る゛ぅ゛ッ//♡♡♡」
🎸💙「おかしくなれよ
俺以外考えるな。俺以外見るな。」
ゴチュッゴチュッ♡♡
🎸💛「お゛へッ゛♡しぎゅ゛ッ♡♡つぶへる//♡ 」
🎸💙「ぁ゛あ゛~ックソッ!!出るっ…!!
しっかり受け止めろよ゛ッ!!!」
🎸💛「hi゛lo゛ぐんッ♡ぎでッ♡きでぇ゛ッ///」
🎸💙「孕めッ!!!!」
ビュ~~~~~ッ♡♡♡
🎸💛「ぉ゛お゛~ッ♡あったきゃいのきてりゅ…♡」
チュッ♡
🎸💛「ふぁ゛ッ..♡」
ヂュッ♡ジュ~~~~ッ♡♡
🎸💛「んふッ//はッ…//」
パンッパンッ♡
さっき出したばかりなのに元気すぎる。
そしてキスしながら突かれているので
息がしたくてもできない。
🎸💛「ふぐッ..ぁ゛//ん゛んッ♡ 」
ジュッ♡チュッ♡
パンッ♡パンッ♡♡
🎸💛「ッ~~~~~~♡♡♡」
キュッ♡ビクッビクンッ♡♡
チュッ♡
🎸💙「キスしながらイッたね?笑」
🎸💛「だって..♡hiloくんがッ…//」
🎸💙「このマゾが笑」
罵倒が興奮の材料になる。
私..思ったよりメスで、ドMなんだな。
カリカリ..♡♡
パチュッ♡パチュ♡♡
🎸💛「ぉ゛ッ♡♡かりかりやめへぇ゛ッ///」
🎸💙「この大きいお胸も、
俺に教育されたこのま〇こも、
可愛いお顔も。
全部俺のものだからな。
勘違いすんなよ。」
🎸💛「あ゛へッ♡もちろんれすッ♡♡
rtoちゃんはhiloくんの為の肉便器れすッ♡」
🎸💙「あ゛~イグ…//」
🎸💛「ryoちゃもイグッ♡」
キュゥゥゥッ..ビクビクっ♡
ビュルルルルルルルル♡♡
🎸💛「お゛へぇ゛…♡」
🎸💙「..反省した?笑」
🎸💛「ゔん゛ッ♡ryoちゃんはhiloくん専用ですッ♡♡」
🎸💙「よかったよかった笑」
また夫に堕ちて行く。
嫌じゃない。
寧ろ望んでいる。
私をもっと沼らせて。
どん底へ落として。
コメント
26件
すき
はぁほんとに全てがすき…言葉選びも喘ぎ声の打ち方もエピほんとにほんとに全部全部好きです
ああ。神よ