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第2話~キヨ君のお家に遊びに来ちゃった~

⚠️夢小説注意⚠️

⚠️恋愛⚠️

続きでっせ!

夢小説嫌いな人は回れ後ろ!

ご本人とは全く関係ないです。

早速本編へgo!






『ちょ?なにいってるの?///早く離してェェェ///』

キ「わかったわかった….w」

『……///』

キ「とりあえず部屋上がるか…?」

『うっうん…!』





~リビング~

キ「そこらへん座ってて~」

『はーい』



キ「ん、とりあえずこれ、」

(お茶(綾鷹)を差し出す)

『ん!ありがとぉ!』

ん?

何かめずらしい…キヨ君がお茶出すの…

まぁそんな気にすることないけど…

『って…めずらしいねキヨ君がお茶とか出すの、』

キ「まぁ、せっかく来てくれたんだし、」

『ありがと!』

『何か…入ってないよね…?』

キ「入ってないよw 」

キ「ただのお茶w!」

何か怪しい… 本当に入れてないよね?!

『まっまぁいっか…』

ゴクッ…

『(怪しみ怪しみ)』

キ「入ってないって…w」

『まぁ入ってるようにみえないからいっか…』



~キヨ目線~

キ「わかったわかった…w 」

(あぁぁぁかわいぃぃぃ!)

(本当はもっとしてたかったけど、また後ででいっか)

『…///』

(あぁかわいっ)

キ「とりあえず部屋上がるか…?」

『うっうん…!』




~リビング~(キヨ目線)

キ「そこらへん座ってて~」

『はーい』






ーーーーーーーーーーーーーーーーーキリトリ線ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ごめんね…短くなっちった…

めんどくさくなってしま((

まだ初心者🔰なんでよろしくお願いします。

3話…を別々に分けて書こうかと思います!

そうじゃなかったらすみません

綾鷹に何か入ってる編 なにも入ってない編

と書こうかな……!

見てくれてありがとうございました!

この作品はいかがでしたか?

45

コメント

1

ユーザー

やばい好きだわ

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