喋らない…？

そろそろ委員会入るか…

【集合】

竹谷「何だ？」

【委員会入る。下級生と関わりたい】

五年「おぉ！」

不破「やっとやる気に！」

竹谷「ならうちの生物委員会なんてどうだ？！蘭は下級生と関わりたいんだろ、うちは1年生4人も入ったからな！」

鉢屋「いやいや！は組の学級委員長として学級委員長委員会へ！」

（主が組わかってないから設定↓）

（鉢屋不破竹谷ろ組、久々知尾浜い組

（蘭は組、多分蘭と久々知達逆よな？）

久々「でも、蘭は火薬を使う武器の研究もしてるのだろ！あまり火薬の得意な人は駄目だが…火縄銃とかは使いなれてないし大丈夫だ！」

不破「図書委員会は人手足りてないんだ！それに細かい作業や片付け好きだろ！なら図書委員会がぴったり！」

尾浜「この人達の意見は置いといて急にどうしたんだ？1年生で可愛い子がいたんだろﾆﾔ」

【だったらなに？私的に下級生の多い生物委員会が良いんだけど】

竹谷「だけど、生物は一度かったら最後まで、世話するんだぞ」

あれ？竹、俺が猫とか毒蜘蛛とか蝶、虎の赤ちゃんとか幅広く生物飼ってるの知らないのかな？教えてあげましょう！

【安心して俺猫とか毒蜘蛛とか蝶、虎の赤ちゃんとか幅広く生物飼ってるの知らないの】

五年「いや、聞いたことねぇーよ」

あれれ？

不破「それは置いといて。

確かに俺達は蘭の意見を尊重したい、だけど、6年生の人達が許さないんじゃ…」

た、たしかに！

立花先輩、善法寺先輩、七松先輩、食満先輩

潮江先輩が…

【じゃあ今のうちに顧問のせんせーに行っとけば良いじゃん】

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

鉢屋「行動力は100点満点」

不破「（狙われるという）理解力は０点」

尾浜「俺もさっき位にきずいたけど聞いているのでしょう

七松先輩、中在家先輩、

立花先輩、潮江先輩、

食満先輩、善法寺先輩

追うなら早くいった方がいいですよ」

6年生「わかっている／ﾓｿ／わかってる」

久々知「次回蘭しす」

鉢屋「御愁傷様」

竹谷「やめてあげろよ」