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コメント
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あれ以来、おかしなことは起きなかった。
まぁ火矢も懲りたんだろ。
あっしは毎日特訓した。
結構楽しいよ！だって強くなれるんだもん！
こんな楽しいの他にないよ〜へっへ！
うん。はい。
——–ｷﾘﾄﾘ線—————-ｷﾘﾄﾘ線——–
今日は関西にりょこーだお
だけど今迷子だよ。
千「うわぁ迷子やん、あっしこんなとこわからんよ、どーしよ」
？「どーしたどーした？そこの赤毛の子！」
千「､､､え？あなたはホークスさんじゃあないですかぁ！」
うっそ！こんなとこでお会い出来るなんて!!
説明しよう！
千鵺はヒーローを目指してから
大のヒーローオタクへとなっていったから
ヒーローの名前は暗記済みだ!!
プラスアルファ!!
千鵺はホークスの大ファンだ！
ホ「その通り！んで、何してんのか聞いてるの！」
千「､､､迷子になりました。」
ホ「ﾌﾟﾊｯ!!そんなことか！よしわかった！このホークスさんが一緒にお連れさんをさがしてあげる！」
千「いいんですか？やった〜!!」
ホ「そんじゃ、行こうか〜」
まじ最高。ありがとう。迷子。
、
、
ホ「君の名前は？」
千「羽柴千鵺と申します。」
ホ「羽柴？あぁ、ゴーストリッスさんとエースラックさんのかい？」
千「大正解！」
ホ「おぉ〜あそこのうちの子だもの、お強いだろ？」
千「そんな〜こと〜」
ホ「俺、その2人のファンだったから1度見てみたかったんだよね〜」
千「何をですか？」
ホ「君の顔だよ〜いや〜まさかこんなとこで見れるなんて！」
千「あたしもこの目で1度ホークスさんを見てみたかったんですよ〜」
ホ「､､､1度だけでいいの？」
千「､､､へぇ？」
ホ「あ、いやなんでもないよ。」
へぇ？なんて変な声出たんだけど、
待って今1度だけでいいの？って､､､､､､､､､
まじ可愛いんだけど、最高！！！！
ママパパ、あっしを育ててくれてありがとう。
､
、
、
千「ここいらまでで大丈夫ですよ！ありがとうございました！」
ホ「こちらこそ、ありがとうね〜」
千「あの、あたし！ホークスさんのこと、この世で1番！応援してますから！！」
ホ「え？あ、ありがとう、」
千「これからも！頑張ってください!!」
ホ「期待に応えられるように頑張るわ〜！」
､､､､､､待って、変なこと言っちゃった？
やっば！でもかっこよかった〜
いつもだけど！
千鵺、ホークスの
大ファンじゃなくて、
大大大大ファンへとなった。
もう推しだ。
——–ｷﾘﾄﾘ線——–
違う日だよ。
母視点に変わるよ。
母「ねぇパパ、」
父「あぁ、言いたいことはわかるよ。」
母・父
「「こんなにうちの子チートだったの!!」」
母「いや〜もうヒーローになれるよ。」
父「まさかちょっと教えただけでできちゃうなんて。才能か？」
母「才能だわ〜」
父・母
「「アハハハハ！！」」
あ〜ｧ、こんなにバケモンだったなんて。
——–ｷﾘﾄﾘ線——–
ある日ィ
ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ!
父「なんだ？地震か？」
母「そんなわけないじゃない〜千鵺ちゃんよ〜」
ｶﾞﾁｬ!!
千「ママ！パパ！」
母「どうしたの？そんなにいそ､､､あんた誰？」
千「千鵺だよ！！もう！髪の色が変わってんの！！」
そう、今までの髪は綺麗な赤だった。
でも今は、クリーム色だ。
父「それ、聞いたとこあるぞ、突然髪の色が変わるの。」
母「確か、都市伝説とか言われてたわよね、」
父「まさかほんとになるなんて、」
千「､､､非現実的すぎん？」
父「よし、千鵺！今日も特訓するぞ！」
千「あーい」
——–ｷﾘﾄﾘ線——–
もう4月です。
あっしはもう中3だぜ。学校始まるぜ。
っと思ったらパパが、
父「千鵺、急用で静岡に行かないと行けなくなった。2日間だけだけど、行くかい？」
母「でも学校は休まないと行けなくなっちゃうけど､､､」
千「行きます。」
千鵺、静岡、行く。
——–ｷﾘﾄﾘ線—————-ｷﾘﾄﾘ線——–
千「なっつかしいな〜静岡!!」
父「千鵺、今日は平日だ。変なことはすんなよ？」
千「わかった。どっかフラフラしてるわ。」
父「､､､まぁいっか」
母「ママとパパは仕事だからもう行くわね？」
千「おう、いってらっしぇーませ」
母「なんかどんどん千鵺ちゃんの口が､､､」
——–ｷﾘﾄﾘ線——–
あれからいっぱい遊びました。
楽しかったです。
千「静岡いいな〜！戻りたいわ〜！」
？「誰か！！ヒーローを呼んで!!」
千「わぁお。大変だぁ」
、
、
千「うっわ火事じゃん。」
？「助けて！男の子が襲われてる!!」
プ「ダメだ、俺らじゃあいつと相性が合わない！」
プ「オールマイトがいれば､､､」
千「大変だなぁ、プロヒーローも、」
ってあれ？いずくん？
久しぶり〜､､､ってもこの状況で言えるかって〜
ちょっと見てみるか､､､
千「ちょっと通らせて下さい!!」
､､､あの少しくらい通らすこと出来ないのかな？
全く今の人達、
は、
あれ？
待って。
あいつ見たことあんぞ。
見たことあるって言うか………
千「かっちゃん!!」
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