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コメント
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え？、あ、え？
なにこれ？待って？え？
は？
「馬鹿ヤロー！止まれ！！」
は？？
いずくんなにしてんの
あの子無個性やん。
殺られるよ？
——–ｷﾘﾄﾘ線——–
オールマイト視点〜
！？
情けない、情けなi,,
？「ｼｭ!」
え？
あの少女､､､
——–ｷﾘﾄﾘ線——–
出「君が！助けをもとめている顔してた！」
千「はいはいちょっとまてまて〜」
出「？あなたは？」
千「いいから早くどいたどいた！」
ﾌﾜﾝ
出「うわ！体が、浮いた！」
千「ちょっと我慢してね？」
勝「､､､!!」
ヴ「なんだお前？お前も食うぞ!!!!」
千「､､､やってみろぉ〜」
「やめろ！さっさとひけ！！」
千「皆さん！下がっててね！」
「「は？」」
千「､､､よし、」
ｽｩｩｩｩｩｩｩ、
ﾊﾞｧｧｧｧｧｧｧｧｧﾝ!!!!!!
ﾍﾞｯﾁｬｬｬｬｱ､､､
「うわぁ！！！」
「どうなってるのよ！！」
「キャ！！！なんか飛んできたァ！」
出「かっちゃんは！？」
ｼｭｩｩｩｩｩｩ､､､､､､
ﾄﾞｻｯ!
千「大丈夫？」
勝「､､､あぁ、、」
「あの子､､､！浮いてる！」
「すげぇ！！」
ワァァァァーー！！！
ヒュぅゥぅゥ！！
「ブラボー！！」
千「えへへ〜」
出「あの人すごいな、浮く個性か？嫌でもさっき敵をばらばらにして､､､」
「ちょっと君！」
出「はい？」
「危ないでしょ!!」
うわぁいずくんいじめられてる可哀想、
よし行ってこよ、
千「あn」
「そこの君！」
千「あ、え？あ、はい？」
わぁカメラだぁ
「インタビューしてもよろしいでしょうか？」
千「あ、いいッスよ？」
「ありがとうございます!!」
、
、
、
この後がクッソ長かった！アハ！
——–ｷﾘﾄﾘ線——–
千「やっと終わった〜！」
？「そこの少女!!」
千「え？(まだあんの？)」
？「いや〜君は足が速いね〜！」
千「いや〜、そんな事、、、
え？？？？？？？
オールマイト!!!!
なんで？、
ここに？？？
え？？？
まじ？」
オ「そう！私が〜
え〜
赤髪少女のとこまで来た〜!!!!」
千「うわぁぁぁ！すげぇ！、」
オ「さっきの見たよ〜凄かったね！赤髪少女!!」
千「千鵺です！羽柴千鵺！」
オ「やっぱりそうか！エースラックの娘の!!!!」
千「そうです！」
オ「そうなら話は早い。」
千「何がです？」
オ「あのね？羽柴少女、
一般庶民がね？
個性で敵を倒してしまうとね？
君が悪くなってしまうのだよ。」
千「はい？？」
オ「だから、ヒーローがいるわけさ」
千「んじゃ、私はどうすればいいんですか、だってインタビューとかも受けちゃったし､隠しようがないじゃないッスかﾋﾟｴﾝﾋﾟｴﾝ。、」
オ「それは大丈夫だ！今から私の言うことを成し遂げれば、この件をなしとしてあげるよ！」
千「本当ですか?!やったー!!」
オ「その前に、君、今何年生？」
千「中3です。」
オ「雄英高校は知ってるかい？」
千「はい！オールマイトが言ってたところですよね？、いや、オールマイトだけじゃない、数々のプロヒーロー達を育てた国立高校！」
オ「そう！その雄英に、受けてみないかい？」
千「はい！やって、、
ちょいちょいちょい
え？まじ？
だってあそこ偏差値高いやん。
しかもそこそこ強くないと生きれないじゃないですか？
落ちますよ？」
オ「､､､このことはあんまり言っちゃ行けないんだけどね？
雄英は、筆記試験だけじゃなくて
もう1つあんだ、それなら
偏差値じゃなくても
君なら絶対合格できる！」
千「マジすか。」
オ「君、雄英のことをそんなに知ってるなら、ヒーローになりたい、と思っていたりしたよね？」
千「すげぇ！図星だ！」
オ「なら雄英に受けて、プロヒーローを目指そうじゃあないか！」
千「､､､それでなしにできるなら、
私、
やってみます!!」
オ「よし！その意気だ！
それじゃあ私は今から行かないと
行けないところがあるから行くね？」
千「はい！また会いましょう!!」
——–ｷﾘﾄﾘ線——–
千「いやぁ、オールマイトだわぁ、オールマイトだよ、すげぇ、」
？「君は！ヒーローになれる！」
千「あら、なんだろなぁ」
壁|ω･`)ﾁﾗｯ
、
、
、
やべ、全部聞いちゃった。
あれまって、整理がつかん。
いずくん=無個性、可愛い。
がこれからは
いずくん=最強、可愛い。
になるってこと？
ママとしては嫌よ！(お前誰？)
守りたい可愛さがあるのに！
今度は守られる側になるなんて！
私が最最最強にならんと。
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