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私は、とある公園に来ていた。こちらを値踏みするような、べっとりとした視線の男を見つけた
セレン「まずい、カレンお願い、親を呼んで」
私は、公園のベンチに座って本を読む親を指さした。
黒猫(カレン)「分かった!」
遊んでいる少女の背後に建つ男
少女の口を押さえる男
激しく抵抗する少女
セレン「はなせ〜!」
私は、駆け出し、魔法で男を眠らせた。
私は、警察に男の身柄を渡した。
女性「あ、ありがとうございます」
少女「ありがとう」
セレン「!」
私は、自分の子供を失ったことがある。
ほんの一瞬だけ少女の顔が、笑った時にできる左のえくぼが、あの子と同じだった。
今回、親と子どもしかいなかった為、すぐに気づけたが、私が遅ければ危なかっただろう。
あの子は、元気にやっているのだろうか。