テラーノベル
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キングsideからはじまります。
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タ『チュックチュッレロヂュルチュッ』
キ『んんッ❤///んぐッ❤///』
俺は小学生の頃絶縁する前に一度だけターボーを本気で怒らせたことがある。ターボーの夢を馬鹿にした奴がいてそいつと大喧嘩をした。殴り合いに発展したせいで先生にまで迷惑をかけた。
タ『ヂュルカプッレロチュッ…プハッ…』
キ『んあッ❤///プハッ…ハァハァ…///』
その後なんでそんなことしたのかと問い詰められた。理由を言ったらもう二度とこんなことをするなと泣きながら言われた。
キ『あ…』
タ『キング?』
もしかしてターボーは絶縁する前から好きだったんじゃないか…?思えば昔からターボーは俺のこととなるとすぐに心配したり怒ったりしてきた記憶がある。他の人のことでも心配したりはしていたが、何故か俺に対してはそれの数倍は色々言ってきた。
キ『~~~~~ッッッッッ///』
タ『大丈夫か…?』
キ『ターボー』
タ『なんだ?』
キ『お前もしかして絶交する前から俺のこと好きだったんじゃないか…?///』
タ『え?』
キ『昔から俺のこととなるとめちゃくちゃ怒ったり心配したりしてきただろ?』
タ『おう、そりゃ親友だから…』
キ『本当にそれだけか?』
ターボーside
本当にそれだけだったか…?ただの親友がちょんまげ達以外と仲良くしていただけで嫉妬していたのに。もしかしたらキングのいうとおり本当に絶交する前から好きだったのかもしれない。
タ『いや…キングのいうとおり絶縁する前から好きだったかもしれない… 』
キ『やっぱりな』
キングside
俺の予想は当たっていた。冷静になって考えてみるともしかして俺は今結構恥ずかしいことを言っていたんじゃないか…?
キ『ターボー…』
タ『なんだ?』
キ『もしかして俺は今結構恥ずかしいこと言ってたか…?』
タ『あ〜…wちょっと…?w』
キ『ッ…///』
俺は今絶対に顔が真っ赤になっている自信がある。
タ『けど、俺はキングのおかげで新しく気付けたから感謝してるぜ?流石キングだなニッ 』
キ『はぁ…ターボーがそういうなら良かった…のか…?///』
タ『おう!ニコッ』
キ『~~~~~ッッッッッ///もう良いから早くヤるぞッ…///』
タ『はいはいwじゃあ…ツプッ…クチュクチュッ』
キ『んッ❤///はッ…あッ❤///』
タ『クチュクチュッコリッコリコリコリトントントン』
キ『あッ!?❤///ビュルルルルルビュルルルルル❤///』
タ『前立腺いじっただけでイけるようになったんだな❤クチュクチュッコリッコリコリコリ』
キ『あッ❤///ターボーのせい…だろッ…❤///』
タ『そうだな❤俺以外のせいだったら許すわけないしなボソッ…トントントン』
キ『んあッ❤///』
タ『そろそろ挿れて良いか?』
キ『良いぞ…///』
タ『ありがとう、じゃあ…ズッ…ズチュンッ』
キ『んああッ❤///ビュルルルルルビュルルルルル❤///』
タ『ッ…ハハッ❤挿れただけでイッたな❤』
ターボーはわざわざこんなこと言ってくるなんて意地悪だ。まあ…そんな意地悪なターボーも好きなんだけどな。
タ『動くぞ❤パンパンパンパン×∞』
キ『んんッ❤///激しッ…❤///』
タ『キングは本当に可愛いなパチュパチュパチュパチュ×∞』
キ『あぐッ❤///だから…可愛くないッ…❤///』
タ『可愛いんだよ、もっと奥に入れるぞ❤ズッ…ゴチュンッ』
キ『お゛あ゛ッッッッッ❤///チカチカチカッビクビクビクッビュルルルルルビュルルルルルビュルルルルル❤///~~~~~ッッッッッ///❤』
タ『ッ…締め付けが凄いな❤ゴチュンッゴリュッグリッゴリュンッゴチュゴチュッ×∞』
キ『あ゛ぁッ❤///ビュルルルルルビュルルルルル❤///まッ…激しくておかしくなるッ…ん゛ッ❤///ビュルルルルルビュルルルルルビュルルルルル❤///』
タ『おかしくなって良いぞ❤ニコッゴチュンッゴリュッゴリュッゴチュゴチュッ×∞』
キ『ん゛あ゛ッ❤///ビュルルルルル❤///ターボー…好きだッ…ん゛ッ❤///ビュルルルルルビュルルルルル❤///』
タ『ッ!俺も、俺もキングのこと大好きだし愛してる❤ゴチュンッグリッゴリュンッゴチュゴチュッ×∞』
キ『ん゛ッ❤///ビュルルルルル❤///ありがと…なッ❤///ビュルルルルルビュルルルルル❤///』
タ『こちらこそ❤…ッ…そろそろイキそうだ…中に出して良いか…?ゴリュンッゴチュゴチュッ×∞』
キ『あ゛ッ❤///ビュルルルルル❤///ん…コクンッ…ん゛んッ❤///ビュルルルルルビュルルルルル❤///』
タ『ありがとな❤ニコッ…ッ…ビュルルルルルビュルルルルルビュルルルルルビュルルルルル❤///』
キ『ん゛あ゛あッ❤///ビュルルルルルビュルルルルルビュルルルルル❤///』
タ『ハァハァ…ヌプンッ』
キ『ッ❤///ビクビク…ハァハァ…///』
タ『キング』
キ『なんだ』
タ『これからは俺をもっと頼ってくれ…』
キ『おう…、分かった』
タ『約束だからな』
キ『あぁ、約束だニコッ』
タ『良かった…コテッ…スースー…』
キ『寝たのか…ヨシヨシ』
そうとう寝不足だったのだろう。ターボーがいると俺は一人じゃないんだって思える。本当にターボーは凄いな。
キ『心配かけてごめんな、こんな俺を愛してくれてありがとなニコッ』
本当にこんな俺を愛してくれてありがとう。俺もこれからは少しでも言葉に出していこう。
キ『ターボー愛してる…チュッ…~~~~~ッッッッッ///』
俺にはターボーみたいに沢山伝えることは恥ずかしくて無理かもしれない。けど俺の気持ちだって本物だってことをターボーが嫌というほど分かってもらう。俺達はずっとずーっと一緒だ。
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第6話はこれで終わりです!!
次回のお話は❤の数だけキングに媚薬を飲んでもらおうと思います!!
多分次回お話を書く前にもしかしたら感想をあげるかもしれませんが…👉👈
next→❤2500
それではバイタボキンです!!
コメント
4件

キングにいいねの数だけ媚薬を………?よしいいねしまくってたくさん飲ませてやろ(*^^*)
すでに2500本以上確定だ… ⸜( ॑꒳ ॑ )⸝ヤター